太田市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号
当該名簿は、市役所災害対策課、太田市消防本部、太田警察署、太田市区長会、太田市民生児童委員協議会、太田市社会福祉協議会へ提供しております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 次に、避難行動要支援者の対応に際し、地区自主防災組織との連携はどのようなことが行われているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。
当該名簿は、市役所災害対策課、太田市消防本部、太田警察署、太田市区長会、太田市民生児童委員協議会、太田市社会福祉協議会へ提供しております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 次に、避難行動要支援者の対応に際し、地区自主防災組織との連携はどのようなことが行われているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。
中央児童相談所、前橋警察署、前橋東警察署、教育委員会、青少年支援センターなどの実務者が出席をして、ハイリスク家庭などの把握や情報共有を図っております。また、役割分担を明確化することで、関係機関との協働による支援を実施しているところでございます。
また、安心安全の面で、渋川警察署の移設に伴い、地域要望の強かった吹屋交番が新設されました。また、防犯灯につきましては平成28年度の7,276基から、今年度中には7,581基に、また防犯カメラにつきましても平成28年度97基であったものから、今年度中には198基に増設をいたします。
また、近くの警察署に夜間の巡回パトロール等をお願いしております。カメラ等についての設置は今現在考えておりません。 ◆委員(松川翼) それでは、次の質問に行きます。予算書184ページ、6款1項5目、畜産経営対策事業のCSFワクチン接種事業費補助金48万3,000円についてお伺いします。先ほどもありましたけれども、角度を変えて質問させていただきます。
その中に尾島の岩松町の太田警察署尾島独身寮が含まれております。 ◆委員(岩崎喜久雄) 202万8,000円ということですが、先ほど駐在所とか交番、宿舎とか寮がその8か所に含まれているということでありますけれども、分かる範囲で結構ですけれども、駐在所、交番というのは、年間どのくらいの土地貸付料を頂いているか分かれば教えてください。
さらに、消毒用エタノールを昨年3月からこれまで5回、学校や医療機関、市内飲食店をはじめ交通事業者、理美容業、商業施設、さらには警察署、郵便局、パチンコ店まで幅広く配付し、感染予防対策に協力いただいております。
高等学校におけるヘルメットの着用につきましては、高崎警察署による交通講話を実施し、ヘルメットの重要性を周知しているところでございます。また、父母の会と連携し、入学式当日に新入学生徒と保護者に対してヘルメットの展示、販売の機会を設けるなど、ヘルメット着用の重要性の周知や着用に向けた取組を行っております。今後も学校と連携し取り組んでいく所存でございます。
また、防犯カメラの設置につきましては、昨今の防犯意識の高まりや防犯カメラにより犯罪の抑止や摘発につながることから、現在、市内全域を対象に富岡警察署と協議を進めているところでございます。 ○議長(相川求) 佐藤君。 ◆9番(佐藤信次) 概略分かりました。ありがとうございました。
本市でも、児童虐待の通告を受け、児童の安全を目視で確認するため家庭訪問等を行う際には、玄関先で受入れを拒否されたり暴言を言われたりすることも想定いたしまして、必要に応じ、こども救援センターに配置されました警察OB職員や高崎警察署に対しても同行をお願いいたしまして、児童の安全が脅かされることのないよう、安全確保に向け積極的な対応を行っております。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。
21 【総務部長(稲田貴宣)】 まちの安全、安心に係る関係団体との連携体制についてでございますが、良好な風俗環境の保全を図るために、前橋警察署所管で、前橋地区風俗環境保全協議会が組織されております。
渋川警察署管内の榛東村、吉岡町を含めた令和2年11月20日現在で銃砲所持許可を有する人数ということで確認しましたところ、106人でございます。管轄します渋川警察署では、銃砲所持者数ということでは情報提供はされませんでした。なお、市内における銃猟免許所持者数は、令和2年10月末現在でライフル銃や散弾銃などの装薬銃と空気銃を合わせて85名でございます。 ○議長(田邊寛治議員) 木村建設交通部長。
続きまして、2の設置箇所の選定ですが、設置箇所の選定に当たりましては、榛名地域の里見エリア、里東エリア、久留馬エリアの果樹農家代表者の方々や防犯上の視点から高崎警察署にも相談し、選定をさせていただきました。
また、これまでの間、高崎市PTA連合会会長、群馬県高等学校PTA連合会副会長を歴任されたほか、現在は高崎警察署協議会委員を務められるなど、その社会的活動が広く認められているところでございます。 以上、御紹介を申し上げましたとおり、神宮嘉一さんは人格・識見とも高崎市教育委員会委員として適任であると思われますので、よろしく御審議の上、任命につきまして御同意賜りますようお願いを申し上げます。
その後、群馬県、太田市、太田警察署等で構成をしています太田管内渋滞対策協議会において概略設計を下に協議中のところでありまして、いろいろな角度から検討し、市民が安全に過ごせるような道路整備を今後も継続し協議しながら強く要望していきたいと考えております。よろしくご理解をお願いいたします。
また、本市においては、西部児童相談所、群馬県女性相談所、高崎警察署、DV対応の所管課及び庁内関係課から成る高崎市こどもを守る地域協議会を平成20年に設置し、以降児童虐待防止対策をはじめ、要保護児童への支援やDV被害者への支援を推進するため、関係機関が情報を共有し、円滑に連携、協力できる体制づくりを行ってまいりました。
また、防災危機管理課に事前に登録する避難行動要支援者制度によりまして、市役所内の関係部署や自治会、民生児童委員、社会福祉協議会、消防署、警察署等と情報を共有し、災害時の対応を含めた日頃の見守り活動も行っております。また、介護保険のサービス利用者に対しましては、担当ケアマネジャーが高齢者の状況の把握も行っております。
また、電柱の移設後につきましては、自動車が通行しやすくなることから、速度抑制などの安全対策が必要な状況も想定されますので、所轄の警察署や整備推進協議会等と安全対策について協議を行い、対策をしていきたいと考えております。
また、お年寄りや障がい者などの要支援者に対しましては、避難行動要支援者名簿を藤岡警察署や藤岡消防署のほか自主防災組織や民生委員にあらかじめ配布することで、情報の共有に努めております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 野口靖君。
また、許可に当たりましては、道路の交通規制を所管する警察署との協議も必要となりますので、申請があった場合には迅速な事務手続を行いまして、沿道飲食店等の路上利用を支援してまいりたいと考えております。
例えば、場所的にも商工会議所周辺ですと、今、持続化給付金の申請について裏の産業振興センター、元の館林警察署の2階で、ここは申請までできるというのがあるわけですから、その辺については考えられなかったのか。