高崎市議会 1997-12-09 平成 9年 12月 定例会(第5回)−12月09日-02号
三つには、放置防止のための啓発活動を積極的に実施し、特に警察署及び関係機関との連携を図り、街頭指導の強化、防犯登録推進指導の徹底等に取り組み発生源の減少に努めるとともに、放置しないよう自転車利用者のマナーアップと放置防止意識の高揚を図り、さらに資源保護の立場から雨対策などにつきましても可能な解消策も検討、改善に努めてまいりたいと考えております。
三つには、放置防止のための啓発活動を積極的に実施し、特に警察署及び関係機関との連携を図り、街頭指導の強化、防犯登録推進指導の徹底等に取り組み発生源の減少に努めるとともに、放置しないよう自転車利用者のマナーアップと放置防止意識の高揚を図り、さらに資源保護の立場から雨対策などにつきましても可能な解消策も検討、改善に努めてまいりたいと考えております。
ところが、一般の市民にしてみますと、それが高崎市が管理しているものなのか県の警察、公安委員会の方の管理のものなのかというのがなかなかわからないと。そういった実情もやっぱりあるのだろうと思うのです。
100 【長谷川委員】 その結果、具体的に例えば市の土木部あるいは道路維持課、あるいは交通対策課あるいは県などに、この場所は危ないので、こういうふうに直してくれという具体的な箇所づけあるいは警察などに交通安全上の助言をもらうとか、あるいはいろいろな改善要求を一覧表にして出すとか、そういうことをやられていますか。
こうしたことから、警察署、各道路管理者との連携を図りながら、市民全体の交通マナーの向上を目指していく中で、交通事故の減少に努めていく内容でございます。最近では、高齢者や子供の交通安全対策が課題となっておりますが、関係者ともども防止対策について努めているところでございます。
PTAや教師などによる街頭指導、また警察の交通課を招いての交通安全教室、それから和田橋の交通公園等の教室、そういったもので安全指導を実施しているのが現状でございます。 和田橋の交通公園の関係でございますが、幼稚園、小学校を対象としております。指導内容は、幼稚園と小学校の低学年については歩行の指導です。歩行の実習を行います。
11月には、国、県、自衛隊、警察等の防災関係機関の参加協力を得て、災害対策本部設置訓練を始め、建物救助訓練、給水訓練等さまざまな訓練を実施しました。さらに、1月にはロシアタンカー・ナホトカ号重油流出事故に対する支援として、臨海学校のある新潟県柏崎市に職員を派遣いたしました。
また、県とか市あるいは警察署等々で構成をいたします産業廃棄物の不法投棄防止対策連絡協議会、これらも設置をいたしまして、高速道路等のインターの付近におきまして県外からの産業廃棄物の広域移動も監視をしているわけでございます。 吉井照雄議員さん先ほど御心配の不法投棄に係る罰則の強化が行われた、その改正廃棄物処理法の施行されるまでの間の不法投棄の増加に対する対応ということでございます。
そこで、警察、学校、家庭、地域社会が連携し、取り組んでいくことが肝要だと思いますけれども、教育委員会はどのように考えて対応していこうとしているのか見解をお伺いします。 最後に、教育改革についてお尋ねします。
被害者にしてみれば、前述のような心配状態で足が重く、そこでこれら被害者を対象に茨城県警では「被害者の手引」という小冊子を、犯罪や事故等の事故種別に10種類に制作をして、県内に6万数千部配布して、泣き寝入りをせずに警察に届け出るよう、素早いあなたの届け出が犯人逮捕の決め手であり、第二、第三のあなたを出さない防犯であると訴えております。
高崎警察署安全課の確認をいたしたところ、調査確認済みとのことでございました。これに対して地域では、区長会やPTA、育成会が中心となって建設反対の署名運動を進めておると聞いております。教育委員会といたしましては、この業者にこの地域の熱意や御意見等もあることを御理解していただくという程度にとどまる以外に考えがございません。 以上で答弁とさせていただきます。
さて、その上でこれを具体化する上で、私は必要なことは調査をしている過程の中でもいろんな専門家や、そういう方たちからご意見も聞いていらっしゃると思うんですが、本格的なバス交通を発展させていく上で、例えば交通問題というのは常に念頭に入れなくちゃなりませんので、関係の警察の方や、あるいは専門家、そしてもちろん利用する市民が望むような意見が反映されなければ活性化にもつながりませんので、こういった市民も含めて
当局から、今後、地元の方の意見を参考に、警察と十分協議し対応していきたいとの考えが示されました。 また、平成8年3月28日には、厚生常任委員会と合同で埼玉県浦和市の市営バス、さらに平成8年7月16日には太田の市営バスと北陸新幹線(仮称)新安中駅の視察を行いました。 次に、平成8年11月19日の委員会において、高崎市循環バス運行推進事業実施計画について説明がありました。
347 【宮本高齢福祉課長】 事業実施に向けての問題点等でございますけれども、実施時間が深夜に及ぶため、利用者、家族、それから近隣の住民であるとか、警察であるとか、消防であるとか、在宅介護支援センターであるとか、訪問看護ステーション等の理解と協力体制が確立されませんと、この事業は難しいことでございます。
次に、高校生の実態でありますが、高崎警察署管内で補導あるいは検挙された刑法犯少年のうち高校性は、平成5年度が191人、平成6年度は245人、平成7年度が198人、平成8年度が183人と、人数の上ではほぼ横ばいという状況ですが、数人のグループによる悪質な恐喝事件の増加が目立ってきているとのことでございました。
時たま警察の出動を仰ぐときもございます。小学生や中学生の通学道路にも指定をされています。冬場などは、部活の帰りは真っ暗になり、街灯も全くございません。危険にさらされておるのが実態でございます。そこで、上増田工業団地あるいは城南工業団地の造成工事も一部公園整備を残しまして完了しました。企業も建築工事が1社始められました。
そういうことによって、介護する家族には困難が伴っているケースが非常に多いわけですけれども、徘回によって警察に連絡したり、いろんなところで、遠く離れた場所で見つけたとか、そういうような報道も見たり、また本市の状況の中でのそういう事故だとか、そういうことはないと思いますけれども、そういうようなことを考えますと、電話の問題も含めまして、いろんな制度が、補完というふうに先ほどもお話がありましたけれども、大事
それからいま一つは、嫌な話ですけれども、交番とか警察とか、あるいは法律家、あるいは地域には民生委員とか、無論区長、人権擁護委員さんもいろいろいます。そういう人との連携プレー。くどいようですけれども、やはり非行の芽というのは早いうちに摘まないと大変なことになってしまうわけです。本市は中学校が16校あります。全体的にそういう人がいるのかいないのか、あるいはどのぐらい掌握していらっしゃるのか。
24時間派遣については、深夜派遣するわけでありますので、ヘルパーの安全面、福利厚生面、また利用者側においては、家族や隣人との問題、本人の医療面からの問題等や警察、消防等関係機関からのバックアップ体制等多くの課題がありますので、一つ一つ慎重に検討を重ねて、10月をめどに事業開始ができるよう事務を進めていきたいと考えております。
これが放置されたままずっとある実態を再三指摘して、見解を求めているわけですけれども、すぐ警察に行くと警察はだめだよ。極端に言えば、コの字に渡って向こう側へ行ってくださいと、こういうふうな話なのです。ところが実態は、そこを渡る方が仮にお年寄りだとかあるいは自転車だとか、車いすの方は私まだ見かけたことないですけれども、そういう方の場合、歩道橋を渡るわけにいかないわけです。
高崎警察署の調べによりますと、これは平成6年の道路1キロメートル当たりの事故の発生率なのですけれども、ちょっとこの間聞きましたら、高崎駒形線の場合には大体15件の事故があったということです。これは県内の他の主要地方道の平均値に比べますと、5倍だということでございます。