太田市議会 2009-09-10 平成21年9月決算特別委員会−09月10日-02号
交通標識については警察の管轄と考えていますが、今後の整備についてはどのようにお考えか、お伺いします。 ◎区画整理課長(高田貴久男) 整備済みの道路標識及び防犯灯の関係でございますが、交通標識の設置につきましては、ご指摘のとおり警察の所管であります。現地の状況を把握しながら、警察と太田市で協議を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
交通標識については警察の管轄と考えていますが、今後の整備についてはどのようにお考えか、お伺いします。 ◎区画整理課長(高田貴久男) 整備済みの道路標識及び防犯灯の関係でございますが、交通標識の設置につきましては、ご指摘のとおり警察の所管であります。現地の状況を把握しながら、警察と太田市で協議を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
戦前の精神病院は、厚生省の管轄ではなく警察の管轄でした。戦後大きく制度の改善がなされたものの、依然として精神障害者を隔離する政策は継続され、宇都宮病院事件などの悲しい事件を契機に、国際世論の流れもあり、人権を考慮するようになりました。
また、警察からでございますけれども、今回この事件を重視してくださってパトロールを強化し、監視カメラ等も早急に設置してくれるというような回答をいただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 ◆委員(岩崎喜久雄) この件に関しましては、全職員の皆様、我々、そしてまた2つの目で終始気をつけて、このような事件が起きないように願っております。
犯罪の発生を抑止し、安全で安心なまちづくりを実現するためには、犯行の機会を与えない、犯罪を起こさせない、そのような地域環境をつくることが重要であり、警察のパトロールや犯罪の取り締まりなどではなく、地域住民一人一人がみずからの手で犯罪に強い地域社会の構築に取り組んでいくことが重要と考えます。
祭りの運営につきましては、予算や決算、規約の改廃等を決める運営委員会があり、また実施方法や事業内容につきましては参加団体による11の部会から構成された実行委員会が組織され、邑楽館林農業協同組合あるいは館林商工会議所、館林警察署等のご協力を得ながら祭りの運営に当たっております。恒例の祭りではありますが、各部会の反省や要望をもとに毎年改善を加えております。
こうした行為が犯罪に発展するおそれも十分あるため、警察当局はもとより行政や地域住民が一体となって防犯活動を推進しなければならないと考えます。
やはり警察や行政で保護者を対象とした交通安全講習などを徹底させる必要性を感じます。 東京都世田谷区では、「子育てママ自転車安全教室」と銘打ち、保護者に3人乗り自転車の安全な乗り方等の講習を行っています。そこで、お伺いいたします。本市でも3人乗り自転車が普及した場合、このような対応をとっていくのかをお聞かせください。
地震や台風などにより大規模な災害が発生した場合は、市や消防局、警察などの防災関係機関は速やかに災害対応を行いますが、一度に対応するには限界があります。このため、防災関係機関が対処できるまでの間に、自主防災組織により、災害発生当初の早い段階から救助や避難活動などの防災活動を行うことにより被害を最小限に抑えることができます。
次に、国や県、医療機関との連携体制についての御質問ですが、西部保健福祉事務所により新型インフルエンザ対策連絡会議が開催されており、三師会や病院、警察、陸上自衛隊、行政など関係機関の担当者が参加し、協議を行っており、共通認識の共有に努めています。また、感染者の発生などでは、保健福祉事務所との連携を密にし、迅速かつ正確な情報の把握に努めているところです。
6月14日の新聞報道では、群馬県富岡市の小学2年生に母親と内縁の夫が日常的に暴行を加えていたとのこと、子供が学校で不自然な行動をとっていたため、学校から児童相談所に連絡、さらに警察に通報ということで事件が発覚したものであります。警視庁によりますと昨年の児童虐待件数は307件で、このうち45人が死亡したと報じています。
群馬県警察本部のホームページで公表されている交通事故発生状況を見ますと、高齢者が関係する交通事故の割合は全体の20%以上を占めております。そして、特に死亡事故に至っては、その過半数が高齢者というふうになっております。
また、先ほど御指摘をいただいた公園内の私道については、祭り期間中の対応を含め地域の皆様、警察当局などの関係機関と十分に協議し、安全性・利便性に配慮の上、事故のないよう努めていきたいと考えているところです。 ◆37番(及川古四郎君) 先ほどの土地の問題は、計画的に買っていくという答弁がありました。
これらの風水害から地域住民の生命、身体及び財産を保護するため、藤岡市といたしましては藤岡警察署、藤岡消防署、藤岡土木事務所等、関係各機関と連携し協力を得ながら防災活動を実施するとともに、市内各地区区長との連絡を密に行い、各地区内の情報を収集し、危険が予想される場合には早目の対応や判断が行えるよう防災体制を整えてまいりたいと思っております。
それを聞きつけて、区の統廃合の直前でしたけれども、全区長さんに寄っていただいて、市、安中警察署、群馬県、教育委員会、県警、5回陳情したけれども、法治国家ですから、今届け出をすれば、許可せざるを得ないのですと。これが5回県庁等々に行った行政の回答だったのです。それで、14人の区長さんと協議をして、業者を呼びましょうと、打つ手がないのだから。業者を呼びまして、岩野谷公民館に。
権利擁護事業では、新たに31件もの高齢者虐待の事案に対応いたしまして、延べ70件に及ぶ被虐待高齢者の継続した支援を行ったほか、成年後見や消費者被害につきましてもそれぞれ警察など関係機関と連携をいたしまして支援を行ったところであります。
今から8年前の平成13年6月8日、大阪府池田小学校に凶器を持った男が侵入し、児童8名が殺害され、15人に傷害を負わせた悲惨な事件以来、太田市でも危険箇所のチェックや学校周辺パトロールなどの強化とともに、PTAや子ども会、防犯委員会、交通指導員、警察関係者などのご協力で、子どもたちの安全確保や模倣犯による犯行を抑えられるような対策が講じられてきました。
先般、館林警察署の方にお話をお伺いしますと、近年、館林警察署管内の刑法犯の認知件数は、平成14年2,443件をピークに、平成20年には1,400件と大幅に減少しているとのことであります。地域の安全、安心は地域で守ろうという取り組みのあらわれかなというふうに思います。
内容的には電話相談の件数が多くなっておりまして、ご本人からの相談や、家族、地域の人からの連絡を受けまして、その内容によって緊急を要する場合には警察や保健福祉事務所に連絡をとっております。また、専門的な相談が必要な場合には、群馬県こころの健康センターや保健福祉事務所の精神科医師、精神保健福祉士による相談を紹介しております。受診が可能であれば医療機関を紹介することもあります。
◆4番(山崎正紀) それでは、次に消防の広域化ということにつきましてお尋ねをいたしますが、これは警察組織と同じように、群馬県全体で1つの消防組織を構築するということだと認識しておりますが、そもそも広域化とは何か、また、広域化の現状はどういった話で進んでいるのか。さらに、本市としては広域化に対しましてどのようなお考えかをお尋ねいたします。 ○議長(高橋美博) 青木消防長。
それから、2点目のドメスティック・バイオレンスの関係でございますが、ドメスティック・バイオレンスの被害者につきましては、警察等に相談を行った上で、実際に居住している市町村に住民登録を行い、支援措置の実施を申し出ることによりまして、加害者による住民票の写しの交付等について制限を設けることとなっております。