高崎市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月17日-05号
次に、利用促進の考えでございますが、音声コードは視覚障害者の情報保障につながるものではありますが、日常生活用具給付等事業では、紙面全体をスキャンして読み上げる活字文書読み上げ装置や、その機能も搭載された拡大読書器への給付実績もあるため、視覚障害者のニーズを含め、まずは障害福祉に関するパンフレット等へ音声コードを活用することについて、調査研究を進めてまいりたいと考えております。
次に、利用促進の考えでございますが、音声コードは視覚障害者の情報保障につながるものではありますが、日常生活用具給付等事業では、紙面全体をスキャンして読み上げる活字文書読み上げ装置や、その機能も搭載された拡大読書器への給付実績もあるため、視覚障害者のニーズを含め、まずは障害福祉に関するパンフレット等へ音声コードを活用することについて、調査研究を進めてまいりたいと考えております。
当該協議会では、上信電鉄への公的支援に対する調査研究や利用促進に関するPR活動、情報や資料の収集及び調査など、上信電鉄が安全で安定した運行を継続するために必要な支援を、上信電鉄沿線の市町村や群馬県等と協力しながら取り組んでいるところでございます。 ◆10番(三井暢秀君) 御答弁いただきました。協議会の目的、そして支援について確認することができました。
学校や地域社会、職域など、様々な場での推進、人材、担い手の育成と活用、情報収集、提供、調査研究と教材等の作成、活用となります。多様な主体の連携及びほかの消費者政策との有機的な連携を確保しつつ、効果的に消費者教育を行うためには、消費者教育全体を網羅するライフステージごとの具体的な計画が必要だというふうに考えております。
市民部関係では、自治会へのタブレット貸与事業の概要及び成果、前橋市市民活動支援センターの直営化の効果、前橋地域づくり連絡会の実績や自衛官募集事業の事業予定、防犯カメラの設置場所及び防犯灯の設置の課題、男女共同参画相談の件数と事業内容などについての質疑があり、さらに消費者教育の取組、人権事業の事業内容、スケアードストレート自転車交通安全教室の事業費や消費生活相談の件数と相談内容、書かない窓口実現に向けた調査研究
新年度、書かない窓口実現へ向けた調査研究として、市役所本庁舎1階窓口に試験的にシステムを導入するとのことです。そこで、今年度行う書かない窓口実現へ向けた調査研究の考え方について伺います。
新年度、書かない窓口実現へ向けた調査研究として、市役所本庁舎1階窓口に試験的にシステムを導入するとのことです。そこで、今年度行う書かない窓口実現へ向けた調査研究の考え方について伺います。
続いて、7月21日に開催した委員会につきましては、委員のみの出席により、本特別委員会の調査研究事項について確認を行いました。「防災」「下水道」「医療」「公共交通」を研究テーマとし、執行者からの資料提出や必要に応じて出席を求めながら、この4つの分野について優先的に調査・研究を進めることに決定いたしました。
その結果、市内大手企業のほうで梅の成分を利用した新たな商品開発に意欲的、また積極的に取り組んでいただけるということになりまして、令和5年度に企業側で成分分析や、また成分分析に基づく活用の調査研究、そういったものを実施しました。新たな効能を活用した商品開発に向けて今進んでいる、そういうところでございます。
調査委員会にて調査研究を行い、その結果を基に選定委員会にて審議し、高崎市の子どもたちに適した教科書を選定しております。 ◆委員(新倉哲郎君) 詳細にありがとうございました。子ども用の学習教科書の展示が毎年6月、7月の展示会であったりすると思うので、それの関連で学校の教師用の指導書も選ばれるということで、分かりました。
◎広報課長(田中美由紀君) 市内の一部山陰などの地形により電波の届きにくい難聴地域の課題の解決に向けて、今後も調査研究をしていきたいと考えております。 ◆委員(高橋美奈雄君) 調査研究ね。結構ラジオ高崎は市民が情報を得るツールとして、割合が大きいと思うのです。ですから、難しい問題かもしれませんけど、よく今後調査研究して解消を図っていただきたいというふうに思います。
家庭の経済状況によって子どもの選択肢が奪われてはならないと考えているところでもありますけれども、公的な助成制度を考えた場合に、何のために助成するのか、本当の制度の目的ですとか、背景を吟味し、運用を考えていかなければならないと思っているところでありまして、今後、子どもたちの真に最善の制度設計は何かというのを考えながら調査研究していきたいと考えております。
またあわせて、新たな発信媒体などにつきましても、引き続き調査研究を行ってまいりたいと考えております。
242ページの4目教育センター費の教育調査研究・研修事業は、教職員研修を企画、実施するための経費や学力調査に要する経費などでございます。教育相談事業は、子どもの教育や子育て等の悩み、不安についての教育相談等の実施に要する経費で、スクールソーシャルワーカーの人員を増員し、支援の強化を図ってまいります。教育支援センター事業は、不登校の児童や生徒への教育支援に係る経費を計上しております。
また、成立したLGBT理解増進法は、超党派議連の合意で国に義務づけた調査研究を学術研究に置き換え、調査という文言を削除しましたが、これは公的調査を行う国の責任を弱めるものとなります。
なお、利用許可申請と報告のインターネットによる提出につきましては、関係部署と調整を図りながら今後調査研究してまいりたいと思います。 ○議長(矢部伸幸) 松川翼議員。 ◆14番(松川翼) 最後に、施設を簡単に借りられること、貸し出すことは双方にメリットがあるのかと思いますが、学校開放事業における予約のオンライン化についての文化スポーツ部長のご所見をお伺いいたします。
しかしながら、スポンサーの掲示につきましては、募集を含め、議員の提案を参考に調査、研究していければと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(矢部伸幸) 長正祐議員。 ◆15番(長正祐) 続いて、農政部長、お願いいたします。 日本各地で農業を通じた地域活性化の取組が始まっていると認識しております。
今後は、庁内でさらなる連携を図るとともに、補助金の活用など様々な手法を調査研究し、返礼品を拡充することで寄附金の増加に努めていきたいとのことでありました。 また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用実績及び今後の見通しについての質疑があり、このことについては、子育て世帯ベーシックサービス給付事業や学校給食費無料化事業、原油価格・物価高騰事業者支援事業などに活用した。
ケルナー広場は、観音山公園の南側に位置しておりまして、自然歩道にも近い位置にありますので、農政部や商工観光部が実施します観音山・自然歩道整備事業の進捗状況に併せまして調査研究を行ってまいりたいと考えております。 ◆委員(三島久美子君) ぜひとも前向きに検討していただきたいと思います。 あと1点、264ページの高崎市民スポーツパークの整備事業です。
そのほかにも農産物の調査研究であったり、またイベントに出展することにより、農産物であったり、加工品の消費拡大に寄与する農業者、そういった方にも支援をさせていただきました。 ◆委員(荒木征二君) ありがとうございます。
──────────────────────────────────────────── △委員長挨拶 ○委員長(新保克佳君) 本特別委員会は、さきの第3回定例会において、安全・安心なまちづくりに向け、防災対策や危機管理体制について調査研究することを目的として設置されたものであります。 本日は、設置後初めての委員会でございますので、私から一言御挨拶を申し上げます。