渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、国の補助金である特別調整交付金や保険者努力支援制度における補助金が県を経由して交付されたものであります。 6款繰入金1項1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する国保税の軽減に係る公費負担で、その割合は県4分の3、市4分の1であります。 288ページ、289ページをお願いいたします。
2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、国の補助金である特別調整交付金や保険者努力支援制度における補助金が県を経由して交付されたものであります。 6款繰入金1項1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する国保税の軽減に係る公費負担で、その割合は県4分の3、市4分の1であります。 288ページ、289ページをお願いいたします。
2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、県が市町村の財政を調整するために交付するもので、国の補助金である特別調整交付金や保険者努力支援制度の補助金が県を経由して交付されるものです。 6款繰入金1項1目1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する保険税の軽減に係る公費負担分で、財源の内訳は県が4分の3、市が4分の1であります。
2項国庫補助金1目調整交付金は、国の負担分のうち残り5%分を、高齢化率や所得の分布の相違を全国的に調整して交付されるもので、4.68%と算定し、2目介護予防・日常生活支援総合事業交付金は、国の負担分25%を、3目包括的支援事業・任意事業交付金は38.5%を計上しております。
初めに、歳入でありますが、1款介護保険料、2款2項1目調整交付金及び5目災害臨時特例補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う介護保険料の減免に係る費用を勘案し、計上するものであります。
3款1項1目1節普通交付金につきましては、医療費の保険者負担分を計上し、2節特別交付金につきましては、保険者努力支援分、特別調整交付金分などを計上するものであります。 320ページをご覧ください。5款1項1目一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金、事務費等繰入金などの一般会計からの繰入金を計上するものであります。
がん検診等の受診率向上の取組につきましては、国保特定健診では、今年度から国の特別調整交付金を活用し、群馬県国民健康保険団体連合会と協力して、個人の健康志向に合わせた受診を勧奨するはがきを発送し、受診率向上の取組を実施しております。対象者の約6割に当たる3万5,000人に対して受診勧奨はがきを発送いたしましたが、問合せ等も多く、受診率の向上につながっているものと考えております。
2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、国の補助金である特別調整交付金や保険者努力支援制度における補助金が県を経由して交付されるものであります。 6款繰入金1項1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する国保税の軽減に係る公費負担で、その割合は県4分の3、市4分の1であります。
初めに、歳入でありますが、1款1項1目第1号被保険者特別徴収保険料の75万円の減額及び2款2項1目調整交付金の30万円の増額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う介護保険料の減免に係る費用を勘案し、計上するものであります。
令和2年度の補助につきましては、先ほどの災害臨時特例補助金のほかに県支出金の特例交付金のうち、特別調整交付金分として令和元年度分と合わせまして3,933万円が交付されており、災害臨時特例補助金と合わせまして7,619万1,000円が交付されてございます。
初めに、歳入でありますが、1款1項1目第1号被保険者特別徴収保険料の75万円の減額及び2款2項1目調整交付金の30万円の増額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う介護保険料の減免に係る費用を勘案し、計上するものであります。
国においても持続化給付金であったり、それから雇用調整交付金であったり、企業、事業者、そして働く者、そして高齢者、子どもたち、いろいろなところへ手当てをしております。ただ、先ほども申し上げましたけれども、国の政策だけでは手が届かないというところもあります。
次に、3款1項1目1節普通交付金につきましては、保険給付費の確定に伴い9億3,002万2,000円を減額計上し、2節特別交付金につきましては、特別調整交付金分及び県繰入金の確定に伴い745万9,000円を増額計上いたしました。
2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、国の補助金である特別調整交付金や保険者努力支援制度の補助金が県を経由して保険給付等交付金として交付されるものであります。 6款1項1目1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)は、低所得者に対する国民健康保険税の軽減に係る公費の負担で、財源の内訳は県が4分の3、市が4分の1であります。なお、一般被保険者における軽減対象者数は1万597人を見込んでおります。
は、財源を一般財源から特定財源に振り替えるもの、5款保健事業費1項1目疾病予防費は386万円の減、2項1目特定健康診査等事業費は1,228万円の減で、それぞれ新型コロナウイルス感染症の影響によるもの、82ページに参りまして、8款諸支出金1項1目一般被保険者保険税還付金は200万円の増で、新型コロナウイルス感染症の影響によるもの、5目保険給付費等交付金償還金は23万1,000円の増で、令和元年度特別調整交付金
2項国庫補助金1目調整交付金は、国の負担分の残り5%分を、高齢化率や所得の分布の相違を全国的に調整して交付されるもので、4.64%と算定し、2目介護予防・日常生活支援総合事業交付金は国の負担分25%を、3目包括的支援事業・任意事業交付金は38.5%を計上しております。
1款1項総務管理費は、特別調整交付金の申請に伴う処理手数料及び実績見込みによる増減で、2款1項療養諸費から、1枚おめくりいただきまして、188ページの6項傷病手当諸費までは今後の執行見込みによる減額でございます。
3款1項1目1節普通交付金につきましては、一般被保険者療養給付費の執行状況を勘案し増額を計上し、同じく2節特別交付金につきましては、ヘルスチェックの実績を勘案し、保険者努力支援分を減額計上するほか、特別調整交付金分の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国民健康保険税の減免実績の4割を勘案し、決算見込額との差額を計上するものであります。
結核、精神の医療費が高く、県からの特別調整交付金に国の4,354万円の調整金が含まれて交付されています。令和元年度決算では、翌年度の2億円の基金積み立てを行う予定のようですが、納付金の算定には当市が保険税率を引き上げた平成29年度の前年の28年度が偶然にも納付金相当額のベースとなって比較されるため、群馬県内でも嬬恋村に続き2番目に高い1人当たりの激変緩和の額となっています。
コロナ禍におきまして財政調整基金の取崩し等、先日報道がございましたが、渋川市については国の調整交付金で対応しておりまして、一旦取崩しはしておりますが、そちらに戻すような形になっております。また、先日も報道発表させていただきましたが、予算の見直し等を行い、事業の再精査等も行っている状況でございます。 ○副議長(細谷浩議員) 11番。
特別交付金は、国の特別調整交付金、それから県からの繰入金、国からの保険者努力支援制度、それから国及び県からの特定検診費用が交付されています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○委員長(丸山保君) 中澤秀平君。 ◆委員(中澤秀平君) ご説明ありがとうございます。