高崎市議会 2001-03-02 平成13年 3月 定例会(第1回)−03月02日-02号
地球環境問題に対しましては、「ISO(国際標準化機構)14001」の認証を取得し、自ら環境に配慮した行政を実践してまいります。 さて、国においては、この1月に長年の懸案となっていた中央省庁改革が実施されました。本市におきましても、さらなる市民サービスの向上を目指し組織機構改革を実施いたしますが、新行政改革大綱で提起された能力・実績主義や委託化等を考慮し、時代に即した組織にしてまいります。
地球環境問題に対しましては、「ISO(国際標準化機構)14001」の認証を取得し、自ら環境に配慮した行政を実践してまいります。 さて、国においては、この1月に長年の懸案となっていた中央省庁改革が実施されました。本市におきましても、さらなる市民サービスの向上を目指し組織機構改革を実施いたしますが、新行政改革大綱で提起された能力・実績主義や委託化等を考慮し、時代に即した組織にしてまいります。
工業振興では、魅力ある企業づくり推進事業において、新規にISO認証を取得する企業に対する補助枠を設定、新製品、新技術開発推進事業でも、産学共同研究の補助枠を創設するなど、企業の経営努力や研究開発等を積極的に支援してまいります。
また、環境基本条例の制定にあわせてISO14001の認証取得に取り組むとともに、環境基本計画、省エネルギービジョンの策定のほか、環境イベントを実施するなど平成13年度を環境元年と位置づけて、地球温暖化防止、環境負荷削減に努めて取り組んでまいります。 第3は、景気の回復と地域経済の活性化であります。
あるいは、庁内の、なかなか庁内もパソコンを使うような状況に今のところないなと私も常々見ているわけですが、そういったものにインパクトを与えるためには庁内の決裁に電子認証を導入いたしまして、パソコンや庁内LANを使わなければ仕事にならないとするなどが考えられます。これが2点目です。
また、特定非営利活動促進法の施行からわずか2年足らずのうちに、本市においても11のNPO法人が認証され、それぞれの分野で活発に活動しております。このような中で、本年度予算には新規事業としてNPOボランティア事業がありますが、具体的にどのような事業を行ったのか、今後どのような事業に取り組む予定なのか、まずお伺いをいたします。
また、本市では館林市環境基本計画を策定し、議員各位のご指導、ご支援を賜りながら、「いつまでも星が輝き、メダカの泳ぐまち」づくりを着実に進めているところでありますが、さらに現在市役所が環境問題を率先して進めるべく、環境マネジメントシステム、ISO14001の認証取得を目指して全職員が一丸となって取り組んでおるところでございます。
近年話題になっているISOでありますが、ご承知のとおり国際的な認証制度であります。従来の製品になってからその品質保証をするという狭義の考え方から、企業そのものの品質保証という、非常に重みを持った理念のもとに成り立っております。品質保証は、多種多様に行われる計量器のデータをもとに客観的にとらえるべき数値であると、私は考えております。
こうした厳しい環境の中での太田市のかじ取りこそ、清水市長の腕の見せどころでありまして、ISO9001の認証取得に始まり、バランスシート・行政評価システムなど全国自治体よりも先に着手し、矢継ぎ早に導入し、行政改革を断行する上での数値上の裏付けを行い、情報公開による市民と共有することで、健全財政を維持しようとする大変なご苦労の跡がうかがわれます。
また、現在ISO14001の今年度中の認証取得を目指しているわけですが、認証取得により環境マネジメントシステムを構築し、グリーン購入、リサイクルの推進、再生資源の積極的な活用など、環境目的・目標を定めまして、市が地域における事業者であることを自覚し、みずから行う事務事業における活動が循環社会における市民、事業者への模範となるような取り組みを行っていきたいと考えております。
また、行政手続等の電子化を進める上で個人情報の流出の防止や保護対策を講じることは言うまでもありませんが、送られた情報が本当に個人または企業のものであるか、また送付した情報が本当に高崎市のものであるかを認証するための本市の認証基盤整備と運用体制の構築を進めることが急務だと考えております。
環境基本計画に基づき、ISO14001の認証取得の事前準備や環境の保全に向けた啓発を行いました。 豊かで安定した市民生活を送るためには市民の働く場が確保され、産業の振興による都市の活性化が必要であります。それには、高度な産業都市をつくることが望まれますので、そのための諸施策の推進に努めました。
現在世界的な環境意識の高まりから認証を取得する企業もふえておりますし、自治体においても認証支援施策の実施や、千葉県白井町が自治体の認証第1号を取得以降、自治体みずから認証取得に向けた取り組みを展開されているところも多いと聞いております。
それを一歩進めて環境管理の国際企画でありますISO14001の認証取得に向けて、現在全職員が一丸となって取り組んでおるところであります。どうか議員各位におかれましても環境のまち館林づくりに特段のご指導とご支援を賜りますようによろしくお願い申し上げる次第であります。
これらの諸計画の管理推進を図り、その実効性を高めることを目的として、市ではISO14001の認証取得についても計画をしているところでございます。このように市で率先して地球温暖化対策に取り組み、さらには企業や市民に啓発を行い温暖化対策を積極的に推進していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 次に、2点目の廃棄物不法投棄対策についての御質問にお答えをいたします。
ケアマネージャーは医療や福祉関係に従事して5年以上の人に受験資格があり、合格してから講習を受け認証される。家族にも喜ばれたいという夢や、やりがいがあると考えてこの仕事をしてきた。しかし、実際は連絡調整係の仕事がほとんど」ということ。私はいろいろなところを回って、この仕事は本当に大変な仕事だと感じました。
それでも現状としてはまだまだリサイクル等についてはこれからと、こういった段階でございますけれども、環境基本計画の市の率先行動計画といたしまして、先ほど議員のご質問の中にもございましたが、水、太陽あるいは緑、空気、こういったエネルギーの活用につきまして全庁的に各課がみずから考え、あるいは実行できるシステムということで、ISOの14001の認証とあわせまして現在策定しているところでございますので、よろしくご
また、環境対策の面では、さきに策定された環境基本計画を率先するため、ほかの自治体に先駆けてISO14001の認証取得を目指すとともに、単独浄化槽から合併浄化槽への布設替え補助や家庭用生ごみ処理機の補助など水質浄化を初め環境問題、循環型社会に向け積極的な対応が顕著にあらわれております。
また、同時に、ISO14001の認証取得を目指し、環境に配慮した行政の実践と意識向上を図ることは、市長の言われる地球市民としての実践活動の大きな一歩になると考えております。
具体的には、従来の対象事業として新たな製造分野への進出に関する事業、ニューサービス分野への進出に関する事業、新製品、新技術の開発に関する事業、国際認証取得に関する事業の四つの事業でございましたが、これに大学や研究機関との共同研究開発等に係る経費についても対象とするものでございます。
◆委員(白石さと子) それは認証取得をされることで、この支援をしてもらえる対象ということですよね。そうではなくて広く一般の企業が太田市内にありますよね、その企業の中でいろいろ条件があるのでしょう。資本金が幾らでどうのということで、そういった企業がどのくらいありますか。