安中市議会 2010-03-02 03月02日-02号
7款1項1目雑入につきましては、消費税還付金並びに排水設備責任技術者試験事務委託料等、合わせまして150万5,000円を計上させていただきました。前年度対比では14万4,000円の8.7%の減でございます。 7款2項1目延滞金につきましては、昨年と同じに1,000円を計上させていただいたわけでございます。
7款1項1目雑入につきましては、消費税還付金並びに排水設備責任技術者試験事務委託料等、合わせまして150万5,000円を計上させていただきました。前年度対比では14万4,000円の8.7%の減でございます。 7款2項1目延滞金につきましては、昨年と同じに1,000円を計上させていただいたわけでございます。
主な取り組みといたしましては、猟友会への駆除委託料やイノシシ侵入防止策としての電気柵等設置業務委託料、捕獲おりを増設するためのおり購入費、また、捕獲したイノシシの処分委託料や狩猟免許試験手数料助成金など計上いたしました。
水道事業では、水道水の安全、安定給水の継続を基本に浄水施設の再整備を計画的に進めるとともに、水道水の信頼性確保のため水道水質検査優良試験所規範認定の取得を目指します。 また、下水道事業では公共用水域の水質保全のため合流式下水道の改善に取り組むとともに、汚泥炭化施設の建設に着手いたします。
大学入試センター試験実施事業は、毎年1月に行われるセンター試験の実施に係る経費です。2目教育振興費の教育振興事業は、教員の学術研究の振興に係る経費、学生クラブ活動補助金等を計上しています。 305ページをお願いいたします。地域活性化大学連携支援事業は、国の支援事業として、他大学との連携による地域産業及び知財エキスパートを育成し、地域の活性化を図るための経費を計上しています。
平成18年8月11日の県との協議内容に、出席者は県管財課課長以下4名、市管財課課長以下3名であり、県の発言は別途覚書を交わし、汚染物質が出た場合は前橋市が責任を負う形にしてもらいたい、企業とは違い、汚染物質があったとしてもそれほどの量ではないと思う、前工も化学科があったので、可能性としてはある、工業試験場と同じく大量にはないだろう、このようなやりとりがされております。
現在、第二のニガウリを目指して沖縄原産のシークワーサーの試験栽培に取り組んでおります。冬の寒さに耐えて順調に育っていますが、実が大きくならない、あるいは1本の木にどのくらい実をつけるかなど、栽培管理の課題もあり、引き続き改善、改良に努めていきたいと考えております。
デジタル中継局につきましては、横川局と上増田局は予定どおり今月の25日に開局できる予定でありまして、横川局につきましては既に試験電波が発せられておりますので、エリア内の世帯では既にデジタル放送をごらんになっている方もいらっしゃると思われますし、上増田局も間もなく試験電波が発せられるというふうに聞いているところでございます。
◎総務部長(久保田和美君) 現在、19名の方に対しまして2次試験の合格通知を通知しております。それで、現在、健康診断書の提出を依頼しております。これは内定通知という形ではありませんが、基本的には内定と考えております。今後、健康診断結果を見た上で、2月初旬に採用通知を送ることになっており、4月1日に辞令交付をいたしまして、この時点で半年間の条件つき採用となり、以後本採用ということになります。
瑕疵があった場合には、私どもで市の責任で土壌汚染について除去すると、前にも申し上げましたけれども、工業試験場の跡地は500万円の除去費用ということで、これは瑕疵ということにご理解がいただけると思います。前工跡地の場合は二十数億円ということになれば、これはあくまでも契約をしたときの条件、内容、そういったものと全くかけ離れているということで、要素の錯誤に当たると。
◎総務部長(佐藤進) この資格といいますのは、資格のランクといいますか、難易度といいますか、そういった事柄がいろいろご質問の趣旨の中にはあると思われますけれども、特に国家試験から民間の認定資格のようなものまで含めますと1,000を超えるような資格の種類がございます。
と同時に私が思ったのは、試験をやって受けるわけですから、その学校はセレクトされた子どもたちが通う学校であるがゆえに、セレクトされなかった子どもたちはどうするのだということになるわけです。昔は15の春は泣かすなと日教組の人たちは言っていました。15の春でなくて、12の春を泣かさないようにするにはどうしたらいいかという話になるわけです。
また、市民一人一人に自分の住んでいるまちを知っていただくための学習する機会を提供するとともに、この住んでいるまちに誇りを持ち、胸を張って我がまちを語るガイド役になれるような検定試験を実施し、合格者に観光マイスターの称号を与えている事例もあります。
このようなことから、学生が中心市街地で積極的に活動するということを前提にした駐輪対策について、自動車駐車場の一部を利用して試験的に行いたいと考えています。ぜひ検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆25番(高井俊一郎君) 余りお金をかけずに、まず社会実験でお願いしたいと思います。
◎総務部長(久保田和美君) 現在、二次試験を終了しまして、合格者が19名でございます。 退職者数につきましては、今回、補正等をお願いしておりますが、補正2名分をお願いしておりまして、当初予定されていました23人に2名加えて25人が退職する予定となっております。
につきましては、ご承知のとおり後継者につきましては今までどおり市として支援をしながら、後継者がやっぱり生業で生計が立てられるように支援していくというのが基本でございますので、それ以外に余った土地をいかにするかということでございまして、それはやはり先ほど農業委員、農地法がありますので、これ勝手に市でもどうしようもないので、農業委員等とも十分にご相談申し上げながら、今で言う1反ぐらいで借りられるところあれば即試験的
初めに、総務部関係では、人事及び職員管理に関することとして、昇給制度及び職員手当の内容と勤務評定の実施方法、採用試験における不合格者への配慮策、職員研修の概要とメンタルヘルス研修の実施状況、また定員及び組織管理に関して、職員数見直しの経過と今後の計画、他の中核市における人事委員会の設置状況と本市の設置に対する考え、中核市移行による行政効果と今後の課題などのほか、基幹情報システム再構築の進捗状況、ICT
ご参考までに、各市の状況でございますが、管理職の選考に当たり、昇任試験を実施している市が県内では2市、長の面接方式を採用している市が1市ございますが、その他の市につきましては、本市と同様の選考方法により任用を行っております。 2点目、安中市自治基本条例の制定につきましての1点目、制定の意義と県内外での制定状況につきましてご答弁申し上げます。
次に、21ページ、職員採用試験についてお伺いいたします。
その対処のやり方ですが、当面は遮熱効果のある塗料を試験的に1教室に塗らせていただきました。塗ってあるところと塗っていないところの温度比較を行い、効果が検証できれば、そちらのほうの対応を今後検討してまいりたいと考えているところです。
今後の自己水の見込みについても、水源能力の低下を防ぎ、隔年で揚水試験などを行って、井戸ごとの適正な揚水量を定めながら、水源の延命化を図っていく考えでおります。以上です。