渋川市議会 2021-09-29 09月29日-02号
備考欄3行目、バス交通デマンド化検証事業は、北橘地区の路線バスについて、予約型バスとして試験運行を開始したものであります。備考欄4行目、高齢者移動支援事業は、運転免許証を有しない75歳以上の高齢者の通院や買物などの日常生活の移動を支援するため、タクシー利用券を交付を行ったものであります。 82ページ、83ページをお願いいたします。
備考欄3行目、バス交通デマンド化検証事業は、北橘地区の路線バスについて、予約型バスとして試験運行を開始したものであります。備考欄4行目、高齢者移動支援事業は、運転免許証を有しない75歳以上の高齢者の通院や買物などの日常生活の移動を支援するため、タクシー利用券を交付を行ったものであります。 82ページ、83ページをお願いいたします。
また、接種が進められているワクチンの効果につきましては、国によりますと薬事承認前に海外で発症予防効果を確認するための臨床試験が実施されており、ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁がありました。
◎企画部長(栗原直樹) 本市の取組といたしましては、障がい者を対象とした職員採用試験の日程を他市に先駆けまして、これまで9月に実施していたものを令和元年度から7月に前倒しして実施しております。さらに、対象者につきましても、身体障がい者のみならず、精神障がい者及び知的障がい者までといたしまして、募集年齢も満59歳まで対象としております。
例えば富岡市の友好都市である横須賀市の生涯学習センター・まなびかんでは、市民大学を中心とした講座などの実施や、専ら営利を目的としていなければ、有料の事業や検定試験、学会や研究会などの会場としての利用も認めております。
要するに、男女別に定員を設ける理由は何かというと、最近の入学選抜試験で女子のほうが多くなっているからだということですよね。委員会協議会でも、女子のほうが多いから、男女同数にするために男女別に定員を設けるのだという話になっていますよね。
この中に試験的に文化財保護課による鹿よけの防護ネット柵なんかも張っていただきました。それについてもいろいろなところで成果が出ているのですけれども、その中でネットの隙間から鹿の侵入があったりしてウスバサイシンが、食草が食べ尽くされてしまったという事例が今年発生いたしました。
新聞報道では、昨年度は独自に高崎、館林両市で試験運用したとの記載がありましたが、本市としてはシステムの概要について説明を受けている程度で、詳細については承知していない状況でございます。群馬県では本年度中に改良を重ね、来年度から本格運用するようですので、様々な機関が発信している情報の一つとして有効に活用し、避難情報等を発令する際の判断材料などにしてまいりたいと考えております。
◆4番(松川翼) 中学生は実技がなくなるということでありましたので、小学生の水泳についてお伺いしたいのですけれども、中学校においては教科担任制ですけれども、小学校においては学級担任制でありますので、全ての教科を担任することになると思いますが、先生によってもやはり教科により得意、不得意があると思いますが、群馬県教職員採用試験において、水泳の実技についてはどのように実施しているのかお伺いします。
既に、燃焼試験を実施し当該エンジンが使われることになる極超音速誘導弾は、「島嶼防衛」のための武器を名目にしているが、実際には「敵基地攻撃能力」を持つ事実上の「長距離ミサイル」として開発されていることは明らかである。
建築土木、法務のエキスパート弁護士集団でありまして、所属弁護士の中には建築土木の大学を出身した後、司法試験を受けて、弁護士資格を取っている者もいらっしゃいます。判決文の一番上に来ている弁護士は、事務所の代表弁護士で、2番目の人は次のパートナー弁護士で、事務所のナンバーツーに当たる方であります。3人目の方は、アソシエート弁護士であります。
それから、平成28年度から障害者枠の職員採用試験を実施し、毎年数名の採用を続けておりますが、離職者もいるため、雇用率がなかなか向上していかないという状況であります。障害者雇用を進めていくに当たりましては、採用者の職場定着が課題であると考えております。
また、委員のみで、より効果的に公共交通に対する市民意見を反映させる仕組みのこと、平成30年4月から始まり、既に3年近くの間、試験運行とされている市営無料バスの実証結果と今後のことなどについて協議を行い、特別委員会の調査研究事項として、執行者へ状況説明を求めることといたしました。
副反応などの不安もありますが、日本よりも早く接種が始まっている国外では、臨床試験と同等の有効性が裏づけられているとの報道もあり、流行の収束に向けて、ワクチンの期待も高まっています。市では新型コロナウイルスワクチン接種体制の基本方針を策定し、準備を進めているところだと思いますが、市としてしっかりと体制を整えていただきたいと思っています。
2月15日号の広報まえばしにGIGAスクール構想の実証実験やモデル校で試験運用を開始の記事がありました。中でも、期待される効果や校長先生のインタビューでは、教師は全ての児童の進捗を画面で確認できるため、誰一人取りこぼすことなく個々の成長を促すことができると言っています。GIGAスクール構想はまさに時代に合った事業であると認識していますので、大いに期待しております。
また、男性、女性というところなのですが、やはり女性の救急隊員というのは、ここ何年か採用試験時も近隣の学校ですとか、高校、大学とかを伺って受験してもらうようにお願いしているところでございます。女性隊員というのは、やはり女性の傷病者にとって非常に心強いというか、支えになるというのは非常に痛感しております。そのようなものですから、できれば常時女性隊員が乗れるような環境にしていきたいとは考えております。
◆委員(松川翼) わな猟免許が必要ということですけれども、同じ有害鳥獣対策等経費の中に狩猟免許試験手数料助成金3万9,000円が毎年予算として計上されていると思うのです。イノシシを捕まえためには、この狩猟免許が必要ということですけれども、本市も狩猟免許に対してこうやって助成金を出している状況ですけれども、どのぐらいの補助なのか、また利用状況について、過去3年間、教えていただけますか。
その中で、あそか会さんとすると、今まで廃墟になっておりました県の農業試験場の跡地を利活用されて新しい施設群、丘の上には障害者のパンベーカリーも造られるそうで、いろんな形で周辺の動きが活発になってまいりました。今年は、頑張って売ろうと思っていた矢先に新型コロナウイルス感染症の逆風でしたが、今も一生懸命取り組んでいます。
来年度の採用試験におきましては、さらに時期の問題等ございますが、あくまで予定ですけれども、7月頃を予定しておりますし、また、年齢要件についても59歳まで、また、障がい者の区分についても、身体、精神、知的と区分を問わず幅広く募集していきたいと考えております。また、各学校、施設等についても試験案内を配布していきたいというところでございます。
さて、最後の質問ですけれども、このワクチンの効果については感染しても症状が出るのを抑える発症予防の効果と、発症しても重症化することを防ぐ重症化予防の効果があることが臨床試験などで確認されていると言われています。しかし、感染そのものを抑える効果については現段階では明確なデータがないということで、ワクチンを接種した後も感染する可能性は否定できないということになります。
これは提案ですが、公立保育所でモデル園をつくっていただき、試験的に看護師を配置していただくことはできないでしょうか。配置した看護師の知識や経験が積み重なっていくことは、全ての公立保育所、私立の保育所にもよい影響を与えられるのではないでしょうか。ぜひ御研究をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後に、スクールソーシャルワーカーの本市の現状についてお聞きします。