高崎市議会 1998-12-10 平成10年 12月 定例会(第5回)−12月10日-05号
第1点は、本市における第三セクターなどの設置状況及びその目的、また運営の現状についてであります。 二つ目は、第三セクターの基本的な認識と現下の社会情勢をかんがみたとき、どのような角度から見直しを考えているのかについてであります。
第1点は、本市における第三セクターなどの設置状況及びその目的、また運営の現状についてであります。 二つ目は、第三セクターの基本的な認識と現下の社会情勢をかんがみたとき、どのような角度から見直しを考えているのかについてであります。
一つに、公衆トイレの設置についての基準や設置場所についての考え方などがあるのかどうか、また現在の設置状況についてお伺いいたします。 二つに、公衆トイレ設置の際、防犯上の安全や使い勝手のよさ確保に向けての照明や広さへの配慮、そして後の清掃のしやすさへの配慮はどのように図られているのかお伺いいたします。
一つ、現在の学童保育クラブの設置状況と活動の内容について。一つ、今後設置を希望するクラブへの対応についてです。 2問目は、高校の編入学についてであります。 本年度から高校における編入学や転学の制度がどのように緩和されたのか伺いたい。また、このような制度を生徒や保護者に知らせ、理解を図ることは大切であると考えるが、教育委員会としての見解を伺いたい。 以上の2点であります。
御質問の群馬県内の設置状況でございますが、上野村に道の駅「上野」として県内第1号が平成6年に登録され誕生したのを初め、大胡町の「ぐりーんふらわー牧場・大胡」、六合村の「六合」などが次々に誕生し、最近では草津町の「草津運動茶屋公園」が道の駅として登録され、今では10駅が登録され誕生しております。
122 【箕輪事業課長】 競輪界におきます場外売場の設置状況を見ますと、郊外に駐車スペースを十分に備えた郊外型の場外売場が近年多く設置されておりますが、市街地に場外売場を設置という例は全国的にも余り数が多くないものと認識をしております。
昨年度の水利の設置状況ですけれども、消火栓については33基でございまして、高崎市を19の分団区域に分けておりますが、このうち13地区に消火栓を33基、防火水槽を3地区に設置させていただきました。設置につきましては、水利の稀薄な地区及び地元からの要望について設置しておりますので、望ましいかといえば水利の少ないところに設置させていただきたいというような状況で設置しております。
第2点として、子ども安全協力の家の設置状況はどのようになっておりますか、お伺いをいたします。 第3点として、設置されてから児童生徒が子ども安全協力の家をどのように利用しているかについて、以上3点についてお伺いをいたします。 次に、通学区域の弾力化と統合についてお伺いをいたします。
また、学童クラブの設置状況については格差があるのではないか。施設を調査しないと決められないのではないかという意見も出されました。 さらに委員から、県内の学童クラブの施設の状況、指導員の待遇、保育料の父母負担などの調査要求があり、現場を見ないと審議を進めづらいという意見もありましたので、現場視察をすることにいたしました。
また、直売所の運営やアンテナショップの設置状況についてはわかりました。直売所においては、産直部会会員が200名と今部長さんの方から報告ありましたが、農業者においても産直というイメージが定着してきたものと考えております。
また、特殊学級の設置状況についてですが、平成9年度精神薄弱特殊学級が小学校39校中31校に、中学校18校中16校に設置され、5月1日現在小学校に80名、中学校に48名が在籍しております。このほか弱視、難聴、肢体不自由の特殊学級や言語障害、情緒障害の通級指導教室があり、約120名の児童生徒が指導を受けております。
ほかに小中学校及び保育所におけるごみ対策として、今後の分別指導と焼却炉の設置状況、またダイオキシン対策等について質疑がありました。 続いて、討論に入り、日本共産党市議団を代表して中道委員から全議案について反対の討論、また新和会を代表して狩野委員、市民フォーラムを代表して桑原委員、21世紀クラブを代表して宮川委員から、それぞれ全議案に対し賛成の討論がありました。
また、自主防災会の設置状況ですが、まだまだ未設置の自治会が数多くあるわけで、さきの総括質問の答弁では今後自治会連合会の理事会等を通じて設置をお願いしていく方針のようですが、自治会でも自主防災会を設置することは自治会負担も伴うわけで、なかなか設置に踏み切れないのが現状ではないかと思われます。
そこで、緊急通報システムの設置状況と対象者の把握や周知方法についてどのような取り組みをしておられるのかお伺いをいたします。 次に、身障者福祉対策について何点かお伺いいたします。我が国における障害者施策及び障害者に関する国民意識に大きな変革をもたらしたのは、昭和56年の完全参加と平等をテーマとした国際障害者年と、これに続く昭和58年を開始年とする国際障害者の10年ではなかったかと思います。
審議会の設置状況や設置の根拠等につきましては、実は平成7年度の行政改革大綱策定時に審議会等の数や委員構成等について全庁的に実態調査をしたところでございますが、その後、ただいま二口昌弘議員さんからもお話のとおり、昨年9月の定例市議会一般質問で二口昌弘議員さんからも御指摘をいただきましたように、委員の年齢構成や兼職の問題など、さらに広範囲に、かつ多方面から検討しなければならない課題もございまして、再度実態調査
第3回目は6月18日に開催し、資料請求のあった県内各市の手話通訳設置状況及び平成8年度の曜日別手話通訳派遣件数等に基づき補足説明を受けました。 これに対し委員から、資料によると派遣件数が単純計算で1日4件になるが、果たして要望に応じられるかどうかわからない。
また、市有施設の防火や安全面の管理につきましては、各所属ごとに正副の火器取締責任者を選任し、毎月の初めに消火器の設置状況や危険物の放置の状況、避難路の確保、室内の整理整とん等について点検し管財課へ報告させるなど、火災には特に注意を払っております。
その後、私立の保育所の設置状況などについて、もう2年ぐらいたっているわけですが、そんなふうな変化があったのかどうか。市としてはそういう状況に即応した形で新年度、これからもどんなふうに私立の保育園に対して援助なり、あるいは指導と言うとちょっと言葉がきついですけれども、働きかけなどをしていこうとしているのか。その点をまずお知らせいただきたいと思います。
溝ぶたの設置状況としましては、道路側溝全部にふたがかかっていたわけでございますけれども、発生箇所の1枚分だけにふたがなかったという状況でございます。 また、何件かというお尋ねでございましたけれども、平成元年から今日までこの事故を含めますと4件でございます。
続いて、教育委員会関係としまして、平成9年4月に移転する市立前橋高校跡地利用の考え方等について、また学校給食に関連してO 157対策や保冷庫の設置状況、給食の残菜の減量対策について質疑がありました。 また、現業職員の資質を高めるための研修や技士長制度、さらには中学校における更衣室の設置状況等についても質疑がありました。
児童育成クラブの趣旨、設置状況、運営についてでありますが、まずこの事業の趣旨につきましては、小学校区内の昼間保護者のいない家庭の小学校低学年の児童を対象に放課後一定時間組織的に生活指導を行い、児童の健全育成の向上を図ることを目的として設置をしている地域組織でございます。