渋川市議会 2011-09-14 09月14日-04号
平成22年度末におきまして、設置基数は小野上地区は48基、赤城地区が55基、子持地区が105基、合計で208基であります。このうち接続されておりますのは3月末では173基で、率では83.2%であります。この状況を踏まえ、設置済み浄化槽の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の681ページをお願いいたします。
平成22年度末におきまして、設置基数は小野上地区は48基、赤城地区が55基、子持地区が105基、合計で208基であります。このうち接続されておりますのは3月末では173基で、率では83.2%であります。この状況を踏まえ、設置済み浄化槽の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の681ページをお願いいたします。
2点目、同じく、437ページ、合併浄化槽施設整備事業、平成22年度の新規設置基数は10基という事でありますが、この事業の対象地域での合併浄化槽の普及率をお伺いいたします。 ○委員長(冬木一俊君) 下水道課長。 ◎下水道課長(岡田良作君) 現在、特定地域で設置また維持管理している基数は168基でございます。3基は現在利用しておりません。
これは、浄化槽設置整備事業に関するもので、県が汚水処理人口普及率の向上を図るために創設した浄化槽エコ補助金制度により単独浄化槽等からの転換の促進が期待されることから、転換設置基数を見直し、国庫補助対象事業費の増額を見込むものであります。 8ページをお願いいたします。
5,571万8,000円の補助金の予定設置基数ですが、220基を予定させていただきました。その内訳で新規が156基、転換という事で単独浄化槽から合併浄化槽に転換された場合という事で64基、合わせて220基を予定をしてございます。 以上です。 ○委員長(山田朱美君) 松本啓太郎君。
◆委員(冬木一俊君) 平成21年度から平成23年度の、各中学校区の設置基数ですか設置灯数ですか、これを答弁していただきましたが、これの予算額について、各々幾らだったのか。それを1基当たりに換算すると幾らになるのか。改めて答弁を求めます。 ○委員長(山田朱美君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(飯島峰生君) お答えをいたします。 各々入札の単価でよろしいでしょうか。
これは浄化槽設置促進事業の中の浄化槽整備推進事業特別会計繰出金でございまして、浄化槽設置基数の減によるものでございます。 38ページにまいりまして、5款労働費1項1目労働諸費は1,511万6,000円の減額でございます。これは労働行政事業の中の勤労者住宅資金預託金でございまして、新規借り入れ件数の減によるものでございます。
設置基数は、小野上地区が44基、赤城地区が55基、子持地区が92基、合計で191基であります。このうち接続されておりますのは、3月末では156基で、率では81.7%であります。この状況を踏まえ、設置済み浄化槽の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、決算の内容についてご説明を申し上げます。決算書の691ページをお願いいたします。歳入総括であります。
このことにより、平成2年度から開始しました事業の総設置基数は2,305基となりました。備考欄2行目、し尿処理施設運営費は、渋川地区広域市町村圏振興整備組合にかかわる負担金であります。備考欄3行目、個別排水処理事業特別会計は、個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。
◎水道部長(目黒孝一) 個別排水処理事業でありますけれども、その中での市町村設置型でありますが、平成21年度末の設置基数の見込みが98基というふうな状況でございます。
次に、第9号議案 平成21年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、委員より、設置基数の見込みと実際の差はどの程度かとの質疑あり。当局より、見込みは154基で、実際は110基であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
今年度の設置基数は12基でございました。昨年は14基、平成19年度、19基という事で、現在、今年度合わせますと158基が設置されております。平成12年度から158基という事でございまして、今年度は15基を設置という事で、予算では15基設置の予定という事で組ませていただきました。よろしくお願いします。 ○委員長(阿野行男君) 窪田行隆君。
2地区の事業認定期間は、平成18年度から平成22年度までの5年間で、設置基数は300基を予定しております。平成21年度末の設置基数の見込みは98基で、計画基数に対する整備率は32.7%の見込みであります。平成22年度において10基の設置を見込みましたので、平成22年度末の設置基数は108基となり、整備率は36.0%となる見込みであります。
1款分担金及び負担金1項1目設置分担金1,063万円の減額、2款使用料及び手数料1項1目浄化槽使用料239万3,000円の減額、3款国庫支出金1項1目国庫補助金2,578万5,000円の減額、4款県支出金1項1目県補助金553万7,000円の減額は、いずれも浄化槽設置基数が当初見込みより少なかったことによるものでございます。
年によって設置場所の確保ができない地区がありまして、設置基数には実際の実数としては差がありますけれども、年度ごとに申し上げますと平成18年度では8基、平成19年度で7基、平成20年度で6基設置してまいりました。なお、本年度平成21年度につきましては7基の予算の計上を行っておって、整備を現在進めているところでございます。
このことによりまして、平成2年度から開始いたしました事業の総設置基数は2,221基となりました。備考欄最下行のし尿処理施設運営費と、200ページになりますが、備考欄1行目のし尿処理公債費は、渋川地区広域市町村圏振興整備組合にかかわる負担金であります。備考欄2行目の個別排水処理事業特別会計は、個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。
この補正予算は、国の浄化槽整備モデル事業を実施することに伴い、合併処理浄化槽の設置基数を当初の15基から30基に変更することに伴う補正予算であります。 今回の補正は、第1条で示したとおり歳入歳出それぞれ1,650万5,000円を増額し、総額4,537万4,000円とするものであります。現行予算と比較しますと57.1%の増となっております。
次に、第13号議案 平成20年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、委員より、設置基数の実績はどうかとの質疑あり。当局より、120基であるとの答弁があり、また委員より、昨年は何基だったのかとの質疑あり。当局より、85基であったとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
2地区の事業認定期間は、平成18年度から平成22年度までの5年間で、設置基数は300基を予定しております。平成20年度末の設置基数の見込みは88基で、計画基数に対する整備率は29.3%の見込みであります。平成21年度において15基の設置を見込みましたので、平成21年度末の設置基数は103基となり、整備率は34.3%となる見込みであります。
3款国庫支出金1項1目国庫補助金2,100万円の減額、4款県支出金1項1目県補助金1,497万3,000円の減額、5款繰入金1項1目一般会計繰入金265万6,000円の減額及び182ページの7款市債1項1目下水道事業債1,230万円の減額並びに184ページからの歳出1款浄化槽整備費1項2目浄化槽整備費7,020万3,000円の減額、1項3目浄化槽管理費229万5,000円の減額は、いずれも浄化槽設置基数
合併浄化槽施設整備費が360万6,000円の減額という事でございますが、これは当初の予算よりも結局、設置基数が少なかったという事かと思うのですが、当初の整備目標と現在までの整備基数をお願いいたします。 ○議長(針谷賢一君) 市民環境部長。