富岡市議会 2021-06-24 06月24日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号
委員より、浄化槽設置基数が31基マイナスになっているが、浄化槽設備費の920万円が増加になっているのはなぜかとの質疑あり。当局より、浄化槽の設置基数の1,795基については、平成19年から令和3年度までの見込数を示したため、31基マイナスにしてあるが、当初予算で20基分を予定したところ、申込数が26基となってしまったため、不足する6基分の約920万円を補正したいとの答弁あり。
委員より、浄化槽設置基数が31基マイナスになっているが、浄化槽設備費の920万円が増加になっているのはなぜかとの質疑あり。当局より、浄化槽の設置基数の1,795基については、平成19年から令和3年度までの見込数を示したため、31基マイナスにしてあるが、当初予算で20基分を予定したところ、申込数が26基となってしまったため、不足する6基分の約920万円を補正したいとの答弁あり。
第1条は総則の定め、第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量の補正でございまして、第3号の浄化槽整備推進事業の設置基数を1,764基、浄化槽整備費を3,366万1,000円に改めたいとするもの、第3条は、収益的収入及び支出の予定額の補正でございまして、収入につきまして1億7,009万8,000円に、支出につきましては1億7,153万9,000円に改めたいとするもの、第4条は、資本的収入及び支出の予定額
当局より、浄化槽本体工事の設置基数が当初予定より30基増えたので、その増加を調整した金額であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第14号議案 令和元年度富岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、基金の残高を教えてほしいとの質疑あり。
3款浄化槽整備推進事業費用、1項1目浄化槽費は1,300万円の増額で、浄化槽設置基数の増加に伴う宅地内排水設備工事費補助金の増によるものでございます。 続きまして、資本的収入及び支出でございます。収入の1款公共下水道事業資本的収入、4項1目他会計補助金は126万5,000円で、マンホールポンプの修繕工事に伴う一般会計からの繰入金でございます。
◆委員(松川翼) 現在のマンホール設置基数と管渠総延長についてお聞かせください。 ◎都市政策部参事(小郷隆士) マンホールの設置基数ですが、現在で約2万1,300基設置してございます。管渠の総延長でございますが、約746キロメートルということになってございます。 ◆委員(松川翼) では、古いマンホールのふたの交換についてですが、毎年どれくらいのふたの交換をしているのか教えてください。
◎都市政策部参事(小郷隆士) 戸別浄化槽事業につきましては、ここ数年、平成28年度が18基、そして平成29年度が14基、平成30年度が1月31日現在で18基と設置基数が現状では伸び悩んでおります。
ということは、入れかえ工事、耐用年数後、十二、三年後1基200万円、そして1年間の設置基数が平均120から150ですから、計算すると1年間で入れかえ工事費が2億6,000万円から3億円必要になる。これが市の負担です。これだけではありません。先ほどのプライマリーバランスの質問の中で、一般財源からの繰入金、また借入金、借金、これが26年から30年の年平均にしますと6,300万円ずつ出費しています。
具体的に設置対象場所などを決めたことによりまして、年間の設置基数が減少いたしました。また、移設や撤去などの取り扱いを明確にしたことで業務を円滑に進めることができるようにもなりました。
56 【消防局長(清水岳)】 設置場所の選定についてでございますが、先ほどの答弁の中で申し上げた消防水利の基準に即して都市計画法に基づく用途地域に応じた必要設置基数を目指すよう、各消防署で毎月実施しております担当区地水利調査において、消防水利の設置は有効であると考慮される場所の中から各種の諸条件等を勘案して担当課でございます警防課にて優先順位を決定し、順次整備
浄化槽整備推進事業の限度額4,000万円を浄化槽設置基数の減少により2,620万円に変更したいとするものでございます。 次に、歳入歳出予算の補正の主な内容につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。84ページでございます。 初めに、歳入でございます。
これは、合併処理浄化槽の設置基数が当初見込みを下回ったことによるものであります。 15款県支出金2項県補助金4目1節農業費補助金の説明欄1行目、産地パワーアップ事業補助金は1,373万7,000円、2行目、新規就農者確保事業交付金は450万円、3行目、野菜王国・ぐんま総合対策事業補助金は772万9,000円のそれぞれ減額です。これらは、事業費の確定によるものであります。
設置基数につきましては、太陽光発電のほか、ごみの焼却の熱利用、電気自動車用急速充電器など設置されており、合計で24基となっております。 次に、環境美化監視員制度の役割と現在の人数でありますが、環境美化監視員制度は平成3年10月1日に創設され、平成21年9月30日をもって廃止されております。
自然環境の保全につきましては、汚水処理普及率や防犯灯設置基数などの多くの項目で目標を達成することができました。生活環境の保全では、安定した水の供給は、高い満足度をいただいております。また、自主防災組織の組織率は100%を達成し、防災機能強化をいたしました。健康福祉の充実については、国立病院機構西群馬病院と渋川総合病院の再編統合により、渋川医療センターを開設し、地域医療体制の充実を図りました。
これにより、平成2年度から開始した事業の総設置基数は2,724基となりました。備考欄5行目、し尿処理施設運営費は、渋川地区広域市町村圏振興整備組合に対する負担金であります。備考欄6行目、個別排水処理事業特別会計は、個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。 188ページをお願いいたします。3項1目水道費についてご説明申し上げます。
浄化槽整備推進事業の限度額5,290万円を浄化槽設置基数の実績見込みにより3,690万円に変更したいとするものでございます。 次に、歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。136ページをごらんください。まず、歳入でございます。1款分担金及び負担金1項1目設置分担金は874万円の減額で、浄化槽設置基数の減少により浄化槽設置分担金を減額したいとするものでございます。
今回の補正予算につきましては、市町村設置型浄化槽の設置基数において、国の交付対象となる浄化槽の設置基数が見込めないことから、財源等に補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするものであります。 次に、内容について申し上げます。平成28年度渋川市の個別排水処理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによりたいと思います。
これにより、平成2年度から開始した事業の総設置基数は2,689基となりました。備考欄4行目、し尿処理施設運営費は、渋川地区広域市町村圏振興整備組合に係る負担金であります。備考欄5行目、個別排水処理事業特別会計は、個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。備考欄6行目、地方公営企業会計移行事業は、平成32年4月までに下水道事業会計等を地方公営企業会計へ移行するための業務委託料であります。
◎総務部長(長島榮一) まず、設置基数でありますが、平成27年度に96基設置しました結果として、平成27年度末におきましては、屋外型が410基、屋内型が139基、合計549基となってございます。そして、ルールといたしましては、設置及び運用に関する要綱というものを定めまして、それに基づいて設置、運用してございます。
この事業による合併浄化槽の設置基数は989基でございます。 以上、第1質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(堀越英雄君) 2番。 ◆2番(島田進義君) ご答弁ありがとうございます。これから先は、一問一答方式でお願いいたします。 旅行券につきましては、活用できる補助事業があれば再度検討してくださるとのご回答をいただきました。
歳入の1款分担金及び負担金1項1目設置分担金は397万2,000円の減額で、設置基数の減少による浄化槽設置分担金の減によるものでございます。 3款国庫支出金1項1目国庫補助金2,732万円の増は、循環型社会形成推進交付金の年度間調整による増でございます。 4款県支出金1項1目県補助金1,275万円の減は、浄化槽設置基数及び補助制度見直しに伴う減でございます。