前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
現在、臨江閣では国内はもとより海外からの観光客も増加しておりますことから、令和3年度と令和5年度に観光コンベンション協会と連携し、観光庁補助事業によります多言語案内の強化やWi─Fi環境の整備、トイレの洋式化などを実施してまいりました。また、ガイドを行う前橋観光ボランティア会と共催でボランティア養成講座を開催いたしまして、新たなガイドの育成とおもてなし体制の充実を図っております。
現在、臨江閣では国内はもとより海外からの観光客も増加しておりますことから、令和3年度と令和5年度に観光コンベンション協会と連携し、観光庁補助事業によります多言語案内の強化やWi─Fi環境の整備、トイレの洋式化などを実施してまいりました。また、ガイドを行う前橋観光ボランティア会と共催でボランティア養成講座を開催いたしまして、新たなガイドの育成とおもてなし体制の充実を図っております。
現在、臨江閣では国内はもとより海外からの観光客も増加しておりますことから、令和3年度と令和5年度に観光コンベンション協会と連携し、観光庁補助事業によります多言語案内の強化やWi─Fi環境の整備、トイレの洋式化などを実施してまいりました。また、ガイドを行う前橋観光ボランティア会と共催でボランティア養成講座を開催いたしまして、新たなガイドの育成とおもてなし体制の充実を図っております。
◆15番(長正祐) 平成28年3月、スポーツ庁、文化庁、観光庁は包括連携協定を締結しました。これは、日本各地の文化芸術とスポーツ、観光を融合させ、新たな価値を創造し、世界に誇れる観光資源を育むことを目的としています。
上毛電鉄では、アフターコロナに向けた取組の一つとして、観光庁の補助金を活用した看板商品の創出事業として、地元企業と連携したお弁当やお土産の開発を行ったり、運転体験で使用するシミュレーターのリニューアル等を行いました。また、今年春には3年ぶりに大胡電車庫でのイベント開催を予定しており、観光庁補助金で開発したお土産等の販売も予定しております。
また、上毛電鉄が主体となりまして、観光庁の補助事業である地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業を活用しまして、大胡車庫で行っている車両の運転体験ツアーの魅力向上や新たな上電グッズ、お土産の開発などを進めており、新たな首都圏からの誘客やインバウンド需要の取り込みを目指した取組を進めていただいております。
さらに、上毛電鉄では今年度観光庁の補助事業である地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業の申請を行い、採択となっております。この補助事業も活用し、上毛電鉄の車両や電車庫を活用した観光客向けの企画や上毛電鉄オリジナル商品の開発などを行うこととなっております。
51 【文化スポーツ観光部長(新井剛)】 インバウンド観光につきましては、6月7日に観光庁から外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインが示されるなど、インバウンド観光客の回復に向けて観光誘客の体制を整えること、これは非常に重要な課題の一つであると認識してございます。
また、観光分野では、観光庁が本制度を活用して、旅行業、宿泊業における運用のガイドラインも策定しております。 ワクチン・検査パッケージ制度は、国と都道府県が主体となる制度ではございますが、技術実証の結果を踏まえ、本市として今後どのようなことができるのか研究をしてまいりたいと考えております。 ◆21番(堀口順君) 今後研究していくとのことですので、随時情報はお知らせ願いたいと思います。
昨年の5月には、最初の緊急事態宣言の影響で甚大な影響を受けております観光業への支援策について、また今年4月には、観光庁の補助事業であります既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業の計画策定につきまして、伊香保温泉観光協会、また伊香保温泉旅館組合の皆様にもご出席をいただき、ともに検討を行っております。
◆4番(田村なつ江議員) 現在、伊香保温泉では、ワンランク上の観光地づくりを目的に、観光庁の補助を受け、既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業を行っています。計画の概要、また現在の進捗状況についてお伺いいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 産業観光部長。
観光産業を支援する事業といたしまして、観光庁が行うGo To トラベルや県が行う愛郷ぐんまプロジェクトがありますけれども、現在どちらも中止になってございます。市では、観光需要の落ち込みを防ぎ、宿泊客の平準化を図るため、また市民の皆さんの自粛疲れを癒やすことを目的に、市民限定で宿泊費用の一部を助成する安心安全誘客支援事業を予算化してございます。
現在、伊香保温泉では、令和2年度第三次補正による観光庁の予算事業、既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業に提出した計画が採択され、この事業を進めていると思います。どのような計画なのか、また現在の進捗状況、その計画により伊香保温泉がどのように変わる予定なのかお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 市長。
◎市民税課長(堀越昭仁君) 観光庁の統計データがございまして、そこに観光客の入り込みのデータがございます。そうしますと、群馬県におきましては平成26年度以降、観光客の入り込み数が増加に転じているということで、賠償につきましては平成25年度分が最後ということになっております。 ○委員長(後閑賢二君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 83ページをお開きください。
本年3月31日付で一般社団法人富岡市観光協会が、候補DMO法人として観光庁に登録されました。今後は富岡市観光協会が中心となり、市内観光事業者等と連携して観光振興を推進することとなります。市といたしましても、観光協会や関係者の皆様と共に本市の観光資源を磨き上げ、今まで以上に幅広く魅力を発信し、観光振興を図ってまいりたいと考えております。 以上、第1質問の答弁とさせていただきます。
239 【丸橋観光振興課長】 市と前橋観光コンベンション協会の連携により応募し、一次募集で採択となりました観光庁誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業は、全国約2,000件の応募の中から307件が採択を受け、群馬県内では5件、前橋市関連では2件選ばれました。
239 【丸橋観光振興課長】 市と前橋観光コンベンション協会の連携により応募し、一次募集で採択となりました観光庁誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業は、全国約2,000件の応募の中から307件が採択を受け、群馬県内では5件、前橋市関連では2件選ばれました。
239 【丸橋観光振興課長】 市と前橋観光コンベンション協会の連携により応募し、一次募集で採択となりました観光庁誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業は、全国約2,000件の応募の中から307件が採択を受け、群馬県内では5件、前橋市関連では2件選ばれました。
また、翻訳版には災害情報の収集をはじめ避難行動の対応、避難所等におけるコミュニケーション支援など、外国人向け災害時情報提供アプリケーションである観光庁の「Safety tips」(セーフティチップス)の紹介も行っております。しかし、こうした災害ツールも外国籍の方に周知され、活用されることで、地域防災全体の底上げにつながることと考えております。
なお、本予算について、市負担を軽減すべく財源確保に努めた結果、観光庁のシェアサイクル導入促進事業補助金を活用することとなりまして、2分の1の補助を見込める運びとなりました。しかしながら、この補助金は今年度中に完了する業務に対しての補助金であるため、3月までの業務完了を目指すスケジュールから換算いたしますと、11月上旬にプロポーザルの公募開始をしたいと考えております。
◎スポーツ課長(宇津木金刀也君) 観光庁が開発した国際イベントなどを開催したときの経済波及効果簡易測定モデルを用いまして算出いたしましたところ、例えばジャパンカップ国際女子ソフトボール大会では1億2,000万円、チアリーディング世界大会におきましては1億2,900万円、チアリーディングアジア大会では9,900万円、アジアンダンススポーツゲームズにおきましては7,200万円、全日本体操種目別につきましては