高崎市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月02日-04号
設置予定の3校につきましては、避難所開設の頻度が高い井野川流域の高南中学校、令和元年度の台風第19号から、烏川・鏑川流域の南八幡中学校、鏑川流域の吉井西中学校を予定しており、近年の台風等の災害において避難者の多かった地域の学校を選定しております。 ◆1番(大河原吉明君) その3校の選定理由は、災害時の避難所というものが考慮されているということが分かりました。とても適切な理由だと思います。
設置予定の3校につきましては、避難所開設の頻度が高い井野川流域の高南中学校、令和元年度の台風第19号から、烏川・鏑川流域の南八幡中学校、鏑川流域の吉井西中学校を予定しており、近年の台風等の災害において避難者の多かった地域の学校を選定しております。 ◆1番(大河原吉明君) その3校の選定理由は、災害時の避難所というものが考慮されているということが分かりました。とても適切な理由だと思います。
多分見ていると思うのですけれども、学校の庭を見ても、例えば西中学校は硬式テニスが強いですから一生懸命やっています。あるいは、どこの学校は非常に一生懸命やっている、昔は尾島中学校とか宝泉中学校なども一生懸命やっていたのですね。東中学校なども一生懸命やっていました。でも、一時が終わると、例えば今すぐ終わって東中学校に行ってみると誰もテニスをやっていないです。
市のICT教育の実践推進校である西中学校におきましては、平成29年度より3年間のICTに係る学力向上指定を経て、日常的にタブレットを使った授業を実践いたしまして、主体的に授業に取り組む姿勢が身についてまいりました。こうした取組を基に、1人1台端末が導入された令和3年度の1学期につきましては、まずはタブレット端末に慣れることを重点に取り組んでまいります。
それから2点目としては、学校給食調理等の業務委託、給食センターの関係なのですけれども、この中で、令和2年度につきましては、西中学校、北中学校の給食室の建て替えのときに、給食センターで調理した給食を配食した経緯がございますもので、臨時的な委託費の増がございました。令和3年度につきましては、そういったことがございませんので、その分で1,463万5,000円がマイナスになっております。
◎総務部長(佐藤昭二) 次に、3点目、丹生地区から西中学校へ上る道路への防犯灯及び防犯カメラの設置についてでございますが、一ノ宮の坂井地内から西中学校に上る市道坂井宮崎線は、丹生地区に居住する生徒の通学路になっており、道幅が狭く、通行に危険があるほか、防犯灯が少なく、冬場は下校時に暗くなり通行に不安があるため、防犯灯の増設及び防犯カメラを設置することにより犯罪抑止につながり、生徒たちの安全が確保されるという
◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 約8年前に統廃合されました上後閑小学校、原市小学校の郷原分校、松井田西中学校、坂本小学校の場合と同様に、統廃合されたことによって学校までの通学距離が延びる児童生徒の通学の手段としては、スクールバスやスクールタクシーを導入することになると考えております。 ○議長(今井敏博議員) 金井登美雄議員。 ◆4番(金井登美雄議員) 分かりました。
◎学校教育課長(萩原裕一郎君) 東中学校がバスケットボール、小野中学校が卓球部、西中学校が新体操、鬼石中学校がサッカー、北中学校が柔道の予定となっております。 以上です。 ○委員長(内田裕美子君) 窪田行隆君。 ◆委員(窪田行隆君) ありがとうございます。今後順次いい方がいれば、来年再来年度以降、充当していただければと思います。
私は、議員になってからこれまで、松井田町入牧小、上後閑小、西中学校、坂本小学校などと廃校を経験してまいりました。そして、その後の地域の衰退については、皆さんご承知のとおり、大変厳しいものがありました。 そこで、適正規模を目標に進める統廃合についてお聞きします。学校が廃校になるということと地域の衰退に大きな因果関係があるということに対する認識についてまず伺いたいと思います。
ICT教育推進の一環として、西中学校で導入されているタブレット学習の成果と課題、西中学校以外への導入方針についてお聞かせください。 4点目、不登校についてです。文科省は、病気や経済的な理由以外で学校に1カ月以上行かなくなった子供を不登校と定義しています。市内小中学校の不登校児童生徒数と推移、また特徴などを教えてください。 5点目です。英語教育について。
◎財務部長(町田博幸) 具体的な施設といたしましては、原市小学校郷原分校、上後閑小学校、旧松井田町役場庁舎、坂本小学校、松井田西中学校、旧松井田第一保育園、いこいの家、高速バス待合所等がございます。なお、郷原分校は学童クラブ、上後閑小学校は不登校等の児童生徒を対象とした適応指導教室せせらぎの家、西中学校は文化財保管倉庫として使用されているところでございます。
そのため地域の方より、なぜこのような低い場所にわざわざ避難をさせるのか、避難訓練は西中学校でやっていたのになぜ美土里小学校なのか、西中学校のほうが標高が3メートル高い。より安全な西中学校にすべきだったのではないかという疑問のお声がありました。避難場所を決める選定基準というものがあるのか、伺います。 ○議長(野口靖君) 総務部長。 ◎総務部長(中島俊寛君) お答えいたします。
中学校につきましては、富岡中学校185人、6学級、東中学校325人、9学級、西中学校267人、9学級、北中学校73人、3学級、南中学校329人、9学級、妙義中学校73人、3学級となっております。 ○議長(相川求君) 14番。 ◆14番(栁澤敦君) ありがとうございました。
今後、義務教育学校が開校し、改築が不要となります2校分を除きましても14校が老朽化しており、今年度は補助金の内定を得まして、西中学校の給食室を改築いたします。今後におきましても、国庫補助金を活用しながら計画的に進めてまいりたいと考えております。 ○議長(久保田俊) 松浦武志議員。
また、通学路にかかわる道路拡幅工事として、西中学校進入路の改良工事や総合学習センター進入路の改良工事、特別支援学校進入路の新設工事による歩道確保などによる安全対策を実施しております。今年度からは、神流小学校から県道藤岡大胡線の間の通学路の整備に着手します。 今後につきましても、狭隘道路の解消や都市計画道路の整備により、通学路の安全確保に関わる道路整備に努めてまいります。
次に、第4表地方債につきましては、本庁舎保全改修事業から西中学校給食室改築事業までの31事業のほか、臨時財政対策債並びに平成26年度に発行いたしました、おおた市民債の満期一括償還に伴う借換債の発行について、それぞれ限度額を定めるもので、その総額を44億2,240万円とするものであります。 続きまして、10ページをお開き願います。歳入歳出予算を事項別明細書に基づきご説明申し上げます。
なお、保管場所は、冊数が多いため、ふるさと学習館の収蔵庫、旧松井田西中学校及び秋間資料館に分け保管しております。 ○議長(齊藤盛久議員) 金井久男議員。 ◆1番(金井久男議員) 古文書関係の文化財に興味のある方にお聞きしますと、きちんと耐火式の収蔵庫を早くつくっていただいて、そこでちゃんと保管してくださいというのが長年の要望のようですが、まだ実現しておりません。
平成23年度が吉井西中学校、そして平成27年度が高崎市立西小学校、そしてその翌年、平成28年度が新高尾小学校、そして昨年度は乗附小学校であります。この7年間に4校こういう文部科学大臣表彰がいただけるというのは、やっぱり高崎の各学校における図書館指導員を初めとした学校関係者の努力のたまものではないかなというふうに思っています。
西中学校において平成29年9月にタブレットを生徒用40台、教師用9台、プロジェクター11台等を配備し、各学級、特別教室、体育館でインターネットを使える環境を整えました。授業では、電子黒板に実物や生徒の考えを提示したり、生徒が1人1台のタブレットを用いて調べ学習や作曲をしたり、撮影した自分の演技を互いに見せ合い、意見交換をしたりする活動などが行われております。
◆委員(八木田恭之) 国道354号から北に向かって市街地を走って、西中学校のところ、旧の県道太田大間々線、それから、三枚橋から太田さくら工業団地のルート上で、私が聞いている範囲では、早朝といいますか、午前3時ぐらいから車両の通行で音や振動がという話を沿線で聞いているということですが、何か例はありますか。 ◎環境政策課長(高橋公道) 今の例で申し上げますと、平成27年に鶴生田町で1件ございました。
平成23年3月以降、原市小学校の旧郷原分校、旧上後閑小学校、旧松井田西中学校、旧坂本小学校の4校が廃校となりました。そのうち旧上後閑小学校は、安中市適応指導教室「せせらぎの家」として活用され、原市小学校の旧郷原分校は、学童クラブとして活用されております。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井喜久江議員。