渋川市議会 2019-09-17 09月17日-05号
長く営業を続けてもらうためには、補助金対象期間は5年間程度がよいのではないでしょうか。補助金限度額は100万円になりました。まちなか出店者プロジェクトの実施エリアも広がったそうです。お伺いをいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(笹原浩) 制度改正に昨年度から着手をさせていただいたところでございます。
長く営業を続けてもらうためには、補助金対象期間は5年間程度がよいのではないでしょうか。補助金限度額は100万円になりました。まちなか出店者プロジェクトの実施エリアも広がったそうです。お伺いをいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(笹原浩) 制度改正に昨年度から着手をさせていただいたところでございます。
◆11番(清水明夫君) いっときは短期間に大量の発注がレジメーカーにされたため、生産が追いつかず、納品が9月末に間に合いそうにない事態が多発したため、補助金対象期間に間に合うかどうかが心配されておりましたが、9月末までに納品ではなく、9月末までに契約を済ませればよいという内容に緩和されたということで、ひとまず安心いたしました。
◎保健福祉部長(上原茂) ミニ・ファミリー・サポート・センター事業における群馬県の補助金対象期間が3年となっておりますので、ファミリー・サポート・センター事業が切れ目なく実施できるようにしていきたいと考えております。 ○議長(吉岡完司議員) 武者葉子議員。 ◆16番(武者葉子議員) ただいま切れ目なく実施できるようにとご答弁いただきました。