高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
◆委員(清水明夫君) 163ページの、はばたけぐんまの担い手支援事業県補助金の減額の理由について教えてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 当補助金は、認定農業者の経営発展や新規就農者の早期の経営安定を図るための機械や設備などの導入を支援する補助金となっておりまして、対象となる設備の導入が確定したため、それに伴い減額するものでございます。 ◆委員(清水明夫君) 理由については理解しました。
◆委員(清水明夫君) 163ページの、はばたけぐんまの担い手支援事業県補助金の減額の理由について教えてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 当補助金は、認定農業者の経営発展や新規就農者の早期の経営安定を図るための機械や設備などの導入を支援する補助金となっておりまして、対象となる設備の導入が確定したため、それに伴い減額するものでございます。 ◆委員(清水明夫君) 理由については理解しました。
◆委員(林恒徳君) 続けて、今度は45ページ、46ページのほうになりますけれども、こちらのほうの民生費国庫補助金の収入未済になってくるかなというふうに思いますけれども、この中の児童福祉費補助金の収入未済について説明願います。
◆委員(大河原吉明君) 97ページの2款1項4目のところの住民センター建設補助金、これについての内容についてお伺いします。
園芸施設への支援は県と市から補助金を支給しておりますけれども、補助率は近隣市町村の補助率を大きく下回るような現状でございます。本年8月30日に赤城たちばな農業協同組合、北群渋川農業協同組合の両組合長連名で生産資材高騰対策に係る緊急要請がございました。
立て替えなくて済むという、この現物給付の方法を取ると、そのことによって無駄な医療費が増えるということで、ペナルティーという、国の補助金を減らすという、そういう制度が今でも残っています。徐々に改善はされてきておりますけれども、まずこれを国に対して外してほしい、廃止してほしいということをかねてから訴えてきております。引き続きそのことによって財源も生み出していきたいと思っております。
歳入は、全額を県補助金で措置させていただくものでございます。 以上、議案第86号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
新型コロナウイルス感染症対策では、県の教育支援体制整備費補助金を活用して消毒液やマスク等を購入いたしました。 238ページ、239ページをお願いいたします。備考欄2行目、幼稚園等感染症対策事業は、施設内の換気を徹底するため、保育室や職員室に二酸化炭素濃度測定器を配備いたしました。
農家が経営規模の拡大を図る際の支援策として、農地再生推進事業補助金が令和3年度に創設されましたが、この事業により昨年度中においてどのくらいの農地が再生されたのか、その実績についてお伺いいたします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。 農業生産の基盤であり、重要な資源である農地の確保を図ることは、農業分野の極めて重要な課題であります。
2節児童福祉費補助金の収入未済額は、備考欄1行目、子ども・子育て支援交付金483万3,000円、6行目の保育対策総合支援事業費補助金350万円、下から3行目の子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金430万円、下から2行目の子育て世帯への臨時特別給付金給付事務費補助金8,000円及び最下行の保育士等処遇改善臨時特例交付金2,907万2,580円に係るものの合計額であります。
また、日本政府は2022年度のEV購入時の補助金の上限を80万円と前年度の2倍とし、また充電インフラの機器購入や設置工事に係る費用を負担するという補助制度もあり、予算総額が65億円と前年度の約6倍以上にまで拡大しています。各自治体でEVに関する補助金、助成金を設定している事業もあると聞いております。
16款県支出金、2項5目1節の説明欄、地域観光事業支援補助金は2億4,100万5,000円の増額であります。これは、しぶかわ観光応援キャンペーン事業に係る財源として、県の補助金を見込むものであります。 18ページ、19ページをお願いいたします。3の歳出につきましてご説明申し上げます。
また、事業者補助金は2か所の事業所分で380万円、1か所で190万円が予定されています。また、今の答弁にもありましたように、二次申請を受け付けているということでございますので、2か所目のフリースクールが開設する可能性もあるわけでございます。いい意味で競っていただければと思っております。
空き家に関しては、多くの議員が問題提起をしていまして、今では空き家除却補助金が出されるようになっています。日頃の活動の中で、空き家除却補助金についてはいろいろな質問とか相談が来るようになりました。それだけ空き家の抑制に大きな効果が出ているのではないかと考えているのですけれども、この補助金についてはかなり好評だと推測していますが、現状はどのようになっているか教えてください。
一つ感じたのは、公明党にぜひ要望しますけれども、補助金の対象になっているのですけれども、全く使えない補助金なのです。お粗末。何かといいますと、断熱材を利用していない体育館は対象外、これが入っているのです。ですから、ぜひ党のほうに申し出てもらって、今、断熱材つきで体育館を造っているところというのは全国で何校あるか分からない。恐らく本当に少ないと思うのです。
また、子育て環境づくり推進補助金の内容と負担割合について質疑があり、事業費が200万円以上500万円未満の小規模な施設整備に対する保育所等への補助金で、負担割合は、県が2分の1、市が4分の1、事業主が4分の1であるとの答弁がありました。
その下の備品購入費、それと交通系ICカード導入整備事業費補助金について、内容と金額の説明をお願いしたいと思います。 ◎地域交通課長(大澤康典君) 備品購入費及び交通系ICカード導入整備事業費補助金でございますが、いずれもぐるりんをはじめとする市内のコミュニティバスに、交通系ICカードシステムを導入するために必要な経費を計上したものでございます。
議案第45号は一般会計補正予算(第2号)ということですが、一般会計の歳入歳出をそれぞれ12億8,000万円ほど増額して、総額を897億6,000万円ほどとするということなのですが、歳入では、15款2項1目総務費国庫補助金を4億1,340万2,000円増額して13億6,875万円とするとされています。
◆委員(林恒徳君) 74ページ、75ページの3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費の中の私立保育所振興事業の子育て環境づくり推進補助金について、具体的にどこに対するどういうような補助金なのかお伺いいたします。 ◎保育課長(星季有君) 当該補助金につきましては、保育所等における、事業費が200万円以上500万円未満の小規模な施設整備に対する補助金でございます。
◆委員(荒木征二君) 16款2項1目総務費国庫補助金のところをお伺いします。今回の本会議の一般質問でも話題になりましたけども、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございます。