藤岡市議会 2020-12-09 令和 2年第 5回定例会-12月09日-03号
調査申出一覧表 ┌───────────┬──────────────────────────────┐ │ 委員会名 │ 件 名 │ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │総務常任委員会 │1.市有財産の管理状況について │ │ │2.行政財政
調査申出一覧表 ┌───────────┬──────────────────────────────┐ │ 委員会名 │ 件 名 │ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │総務常任委員会 │1.市有財産の管理状況について │ │ │2.行政財政
これらを踏まえ、まず本市において押印を必要とする行政手続文書の数が現在幾つあるのか伺います。 そして、国において行政手続文書の押印が実際に99%以上廃止され、県においても先行1,400件、さらに原則全廃された場合、本市の行政文書においても何と何が連動して廃止できるのか、また本市独自で廃止の判断ができる文書について、今から廃止対象リストの洗い出しを積極的に進めることが必要です。
今後も第5次藤岡市総合計画に掲げられた将来像、郷土を愛し未来を創生する藤岡の実現と、新井雅博市長のまちづくりの方向性を示す、世界に発信藤岡ブランド、藤岡市まちづくりビジョンの実現を目指し、より一層の行政改革に努め、多様化する市民ニーズに応えられるような、持続可能な行政運営が図られることを期待し、本決算を認定すべきものと申し上げ、賛成の立場からの討論といたします。
やはり、市税もそうですけれども、様々な行政サービスをする上で重要な一般財源だと認識しております。それにつきましては、徴収率を上げるという部分では、差押え等、効果がすぐに出る方法もたくさんございますけれども、今、我々納税相談課が行っているのは、できるだけ交渉によって納めていただくという方法をとりたいと思って仕事をしております。
◆委員(湯井廣志君) 経済的な理由で支払えないという理由でありますが、経済的に苦しい人は行政から扶助費が出ている。ですから、そういう中では、様々なそのほかの理由があって支払わないんでしょうけれども、これ支払わない人に対して、徴収というのはどのようにやってきたのかお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 子ども課長。 ◎子ども課長(中島誠君) お答えいたします。
◆5番(中澤秀平君) 心配で検査を受けたいという相談も何件かあったようですが、無症状で受けられる行政検査というのはできないということでした。自費で受けるしかないというのが今のところの現状だと思いますが、自費で受けるとなると、約2万円から3万円、費用がかかってしまうというふうに言われています。
マイナンバー制度においては、各行政機関等が保有している個人情報を特定の機関に集約し、その集約した個人情報を各行政機関が閲覧することができる一元管理の方法ではなく、年金の情報は年金事務所、地方税の情報は市区町村といったように各行政機関等が保有し、他の機関の個人情報が必要になった場合には、マイナンバー法で定められる事務に限り、情報提供ネットワークシステムを使用して情報の照会・提供を行うことができる分散管理
こうした中、令和元年度の行政運営は、第5次藤岡市総合計画の理念や藤岡市まちづくりビジョンを踏まえ、10年、20年先の都市環境を創造したまちづくりを推進するため、必要な経費に目配りを行い、地域活性化や文化振興の推進、防犯・防災対策、健康・福祉施策の充実、教育施策・教育施設整備や子育て環境の整備、道路の新設改良、人口定住・雇用の創出、観光資源の活用などを重点とする予算編成を行い、予算執行を行ってまいりました
そのことがまたこの問題が長期化している原因の一つになっているのかなということで考えておりますが、当時、契約書や覚書を相手側と交わしていなかったことにつきましては、行政としての手続としては不十分であっただろうということで考えています。
閉会中継続調査申出書 ┌───────────┬──────────────────────────────┐ │ 委員会名 │ 件 名 │ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │総務常任委員会 │1.市有財産の管理状況について │ │ │2.行政財政
そこで、行政の専門的な知識を生かして判断し、呼びかけていることが必要と思います。そのためには、台風19号で得たデータや経験を検証して、再構築する必要があると思います。災害対策基本法第42条の規定にある、地域防災計画を毎年検証して、修正を加えるとされていますので、必要があると認めたときは速やかに修正し、対策を行う必要があると思います。
財政調整基金とは、ご説明にありましたとおり、行政において不可欠な貯金のようなものだと思いますが、本市の財政調整基金は適正な管理がなされているようですけれども、しかし、本市には、ちょっと心配なのは今後庁舎の建て替えなど避けて通れない大きな課題もあるかと思います。
この間、群馬県教育委員会に12年間勤務し、県立高崎青年の家事務長、県生涯学習センター学習振興課長を歴任するなど、行政経験も大変豊富であります。 また、平成20年10月より、人権擁護委員として活躍をいただいており、人格、識見ともに高く、地域の信望も厚く、社会の実情にも精通しており、人権擁護委員として適任であると考えます。 以上、提案説明とさせていただきます。
きな期待を持ちながら輝かしい新時代を夢見ながら就任をされたわけでありますけれども、夏場においては台風19号、さらには豚コレラ対策、さらにはこの2月から新型コロナウイルス対策と、本当に1年心を痛めることも多く、さらには、その案件案件ごとに議会を取りまとめ、そして、よりよき方向へ導いていく、そのお役目をお二人しっかりと力を合わせてやってこられた姿を見て、本当に頼もしくも思っておりましたし、まさしく議会と行政
今回補助金の制約がなくなり、地元自治会への譲与の協議が整ったことから、行政財産から地元自治会への譲与が可能な普通財産に変更するため、本条例を廃止するものであります。 質疑の主なものを申し上げます。 施設の概要について伺いたい。 集落農事集会所は平・根際農事集会所のみで、現在、平自治会を指定管理者として管理運営を行っている。
◆委員(窪田行隆君) 今もサロンをやっていただいているところがあるという答弁が今一部ございましたので、ぜひそういった方々には積極的に行政のほうから声をかけてそれが発展していくようによろしくお願いをいたします。そういったところが、ああいう活動をすればいいのかというアナウンスにもなるかと思います。
いずれも令和2年度の藤岡市行政の大綱を示す、重要な議案でありますので、慎重ご審査いただきまして、特別委員会としての意思決定をお願い申し上げます。なお、議事運営等、誠に不慣れな委員長でございますが、誠心誠意、円滑なる議事運営に努力する所存でございますので、委員各位の格別なるご協力を、お願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。
しかしながら、現在においては、住民ニーズの多様化や国・県からの権限移譲などにより職員の業務量が増え、また、行政経験不足の若年層職員が増加している現状において、行政経験豊かな再任用職員がそのサポート役に回ることで何とか業務を進めている状況であり、余剰人員が出ている状況ではありません。
本市の現状は、特に市の行政では把握されていらっしゃらないということでしょうか。PCR検査とは核酸増幅法というコロナウイルスの検査のことですが、このコロナウイルスのPCRも物すごく手間と時間もお金もかかるのに、正直半分も陽性にならないとは聞いておりますが、あまり心配するとウイルスが悪性化していくので、心配し過ぎないことが大事とも聞いております。
今期定例会は、令和2年度藤岡市行政の方向を示す最も重要な議会でありまして、提案されますものは、令和2年度藤岡市一般会計予算をはじめ報告2件、議案43件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でありますので、慎重ご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。