高崎市議会 2014-09-05 平成26年 9月 定例会(第4回)-09月05日-02号
昨年の9月議会で長壁真樹議員も紹介しておりましたが、中核市においても船橋市や那覇市など、こういった取り組みを行っておりまして、徐々にではありますが全国的にふえてきております。群馬県内では、まだどこもやられていないようですが、本市でも市で購入したAEDを利活用することに協力してもいいよということで御理解をいただいた店舗に設置をされてはどうでしょうか。
昨年の9月議会で長壁真樹議員も紹介しておりましたが、中核市においても船橋市や那覇市など、こういった取り組みを行っておりまして、徐々にではありますが全国的にふえてきております。群馬県内では、まだどこもやられていないようですが、本市でも市で購入したAEDを利活用することに協力してもいいよということで御理解をいただいた店舗に設置をされてはどうでしょうか。
また、千葉県船橋市では高校生が投票事務の従事、要は高校生を投票事務に仕事としてやっていただいたというような取り組みもございました。本市でも試みる価値があるのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(佐々木功君) 選管委員長。 ◎選挙管理委員長(金井茂君) 子供たちに選挙に目を向けてもらう取り組みの一つとして、学校教育現場での模擬投票の実施は、大変有効な方法だというふうに考えております。
◎副市長(木村正志君) 先日といいますか、テレビの中で船橋市の話が出ていました。やはり子育ては今どこの市町村も政策に取り組んでいますけれども、対象者は本当にふえてきてまして、施設も足らないという団体もあります。そういった中で消費税の話は、ここではなかったのですけれども、いずれにしましても指導者の確保の部分で、やはり月に1万円ずつとか、いろいろ金額の負担が大変という話がございます。
あと、ほかの地域ということでございますが、中核市でちょっと調べさせていただきましたところ、全部で8市でございますが、関東では船橋市、北陸で富山市、あと関西方面で東大阪市、姫路市、尼崎市、西宮市、大津市、和歌山市、以上の8市が同様の制度を導入しているところでございます。
ネットで調べた他市の例でも、龍ケ崎市、北本市、松原市、三島市、那覇市などは既に導入されており、中でも船橋市では、市内196のコンビニ店舗に1,950円の月額リース料で設置、店の出入り口や店内にAEDステッカーで明示、行政サイドでも「呼びかけても反応のない患者さんを見かけたら、近くのコンビニへAEDを取りに行ってください」と広報され、市民に店舗名と地図がわかるよう工夫もされておりました。
○副委員長(大川陽一) インターネットでちょっと見ましたら、船橋市も1,500万円前後かかるということです。やはりかなり金額はかかるのですけれども、県のほうにそういったものを働きかけるということも必要かなと思います。と申しますのも、早期発見をすることによって、成人になったときの対処法が全然違うわけですね。
船橋市では、「ひとり暮らし高齢者等見守り活動支援事業」というのがありまして、事業の趣旨として、この事業は、地域の団体がひとり暮らし高齢者等への継続した見守り活動を行った場合に補助金を交付することにより、地域ケア体制の構築を推進していくことを目的としています。
全国の市では、愛知県岡崎市は2万5,314円、千葉県船橋市では1万3,993円、新潟市は1万4,462円で、本市の964円と比べてもはるかに多額を一般会計から繰り入れています。本市の今年度赤字見込みが約11億円で、その上仮に1世帯1万円の国保税を引き下げるとすれば5億5,000万円、合計約17億円の繰り入れが求められます。
私が初めて市立船橋高校を耳にしたのは昭和60年ごろでしたが、そのころから船橋市の熱心な市立高校へのスポーツ強化はお聞きしたことがありました。市立前橋高校は、本市に1校しかない市立高校であり、県立高校とは違う独自色をもっと出すべきと思いますが、考え方を伺います。
また、船橋市では中学生に対する防災学習や地域防災リーダーの育成、また出前講座の実施などが行われております。高崎市においても、自主防災組織は災害から住民を守るための施策としてその基本と捉えているものと思いますが、現状の組織率、地域防災リーダーの育成などについてはどのような状況になっているかお知らせください。
船橋市の17段階設定や横浜市、鎌倉市などに倣い、手だてを講じて負担増を抑制すべきです。あらゆる努力をしても介護保険料の引き上げ抑制ができないならば、一般会計からの繰り入れを決断すべきです。 本市は、今年度3月補正予算で早急に買い取る必要性が疑問視されている土地開発公社からの引き取りで6億5,000万円を計上いたしました。
船橋市は、課税者の引き上げ幅を大きく、非課税者の幅を小さく、非課税との境界の課税者も引き上げ幅を抑制し、保険料の所得区分を17段階に細分化しています。そして、さらに第1段階から第3段階を2分の1から3分の1に減額するなど工夫しています。多くの自治体が工夫して減免要綱を策定しています。
1994年千葉県船橋市で、歩きたばこの火が母親と一緒に歩いていた3歳の女の子の目に飛び込みました。不幸中の幸いで失明には至りませんでしたが、加害者はその場から逃亡、泣き寝入りするしかないという結果になってしまいました。そもそもたばこの火というのは、喫煙者は余り気にしていませんが、800度に達する非常に危険なものです。歩行しながら、喫煙者は口に加えたままで歩いているわけではありません。
その内訳は、吉井地域と同様にブックスタート協会で取り扱っている絵本を配布、利用して実施している都市が、青森市、川越市、船橋市など14市、そのほか図書館で選定した絵本を配布している都市が前橋市、長野市、高槻市など6市、絵本の配布はしないで乳幼児健診時にブックリストやチラシを配布したり図書貸し出しカードの受け付けを行っているところが5市となっています。
過日船橋市の緑化フェアを視察させていただきましたが、案内を主としたボランティアの方に細かく説明を受けながら会場を見させていただきました。ただ見て回るだけではなく、必要な説明、PRは来場者へのおもてなしの心遣いであると感じました。それぞれの業務に精通したボランティアへの知識習得の機会を具体的につくっていかなくてはなりません。募集状況、またボランティア育成についてお伺いをいたします。
121 【稲垣中核市推進室長】 先進都市の調査ということでございますけれども、まず平成17年度移行判断の年度でございますけども、当時都市制度を担当しておりました政策課のほうで関係する職員課、行政管理課、財政課などともに、その年度の4月1日に移行しました東大阪市を初めといたしまして、高槻市、川越市、船橋市などの具体的な事例を調査し、情報収集をしてまいりました
千葉県船橋市の自治会では、町内の人たちが気楽に参加できるようにと自転車の前かごに取りつけられるようなプレートをつくり、パトロール中及び日常生活にでもこれをつけ、自転車に乗っているとのことであります。これにより、防犯パトロール中の文字を至るところで目にするようになり、自動車が入りにくいような道の隅々まで防犯活動が広がったということであります。
次に、中核市移行にかかわる調査関係についてでございますが、ことしの4月1日に移行した東大阪市を初め、高槻市、川越市、船橋市やことし10月に移行予定の函館市等の移行スケジュールや移行前後の事務の内容、あるいは財政状況、職員数の比較、あるいは保健所の設置など具体的な先進地事例を調査し、情報収集をしてまいりました。
先日、私たち新生クラブは、会派研修視察で千葉県の船橋市に伺ってまいりました。目的は市立船橋高校の学校運営についての研修をするためであります。船橋市は人口56万人の中核市であります。市内には高校が12校ありまして、その中の一つが市立船橋高校です。市立船橋高校は、昭和32年に普通科2学級、商業科2学級にて開校した学校です。