高崎市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 定例会(第4回)−09月07日-01号
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それで見たら、入学金から始まるのですけれども、自転車とか電子辞書を除いても、これが約10万円ぐらいはかかっているのです。ですから、やはり新型コロナウイルスでみんな染み付いていると思うので、非常に厳しい状況で高校生にならなくてはいけないので、これを可能な限りカバーしてあげたい。
自転車の安全性につきましては、JISやBAA、財団法人自転車協会の認証でございますけれども、こういった基準を満たしたもので、サドルに座った際に両足が地面に着くことを要件にするなど、安全を第一に考えております。また、全ての中学校におきまして、自転車通学の申請を受けた際には、自転車の安全点検を実施しております。 ○議長(斎藤光男) 松川翼議員。
◎市民生活部長(石坂之敏) 自転車運転中の交通違反についてでございますが、道路交通法では、自転車も自動車も同様に、同法を無視した運転をした場合は違反となり、罰則や罰金も科されます。
◆委員(三島久美子君) 先ほどちょっと通学路の危険箇所の点検の話が出たのですけれども、その辺は一生懸命頑張って改善していくというお話をいただきましたが、交通安全という観点から自転車についてお伺いしたいのですけれども、通学路に限ったことではなくて、ふだんのことも含めて、小・中学生の自転車の事故が非常に多くなっていると。
このような東京大会におきまして、自転車競技、マウンテンバイク女子への出場が決まっている本市出身の今井美穂さんに続きまして、水泳・飛び込み、男子シンクロ高飛び込みに、同じく本市出身の村上和基さんの出場が決まりました。
明日からここにいる全員、車に乗らずに徒歩もしくは自転車で通勤しなさいと言われても、できる話ではありません。だとすれば、私たちが今できること、それは何なのかを考え、できることから行動を起こすということだと思います。
通学時には地元の方から声をかけていただき、雨の日も風の日も、小学生は片道4キロの道のりを歩いて、中学生は片道6キロの坂道を自転車で登校しています。地元の方からは、英語村の子どもたちが登校する様子を見て元気をもらっているといった声を頂いております。 ◆7番(丸山芳典君) 御答弁をいただきました。
建設水道常任委員会関連では、安心、安全のまちづくりについて、歩行者や自転車の交通安全のための道路環境整備の取組を了とし、引き続き市民要望の多い自転車道整備や狭隘道路の整備、道水路補修改良、通学路安全対策にしっかりと取り組んでいただきますようお願いいたします。
委員より、自転車通行帯は学校の近辺で見られるものかとの質疑あり。当局より、基本的には交通量の多いところに設けられるとの答弁あり。 委員より、歩道と車道の間に自転車通行帯を設けるという改正だが、今後対応していくのかとの質疑あり。当局より、状況を見ながら検討したいとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、木瀬中通線の朝晩の通勤時間帯はかなりの交通量があって、なおかつ前橋工業高校の生徒や前橋東高校の生徒が自転車で通学しています。先ほど私からお話ししたのですけれども、木瀬中学校の生徒については、例えば女屋町、東上野町、小島田町の生徒さんは、本当であれば木瀬中通線を真っすぐ下っていけば北門に到達するのですけれども、そこが危険であるということで、今迂回をしなくてはなりません。
中でも自転車を活用した観光振興策であるサイクルツーリズムを赤城山ツーリズムの中心事業に位置づけ、赤城山周辺市村との連携した取組として、地域特産を味わいながら赤城山周辺を走行するサイクルイベントやスマートフォンを用いた電子スタンプラリーを広域連携により実施したいと考えております。
234 【信澤長寿包括ケア課長】 老人福祉センターの送迎バスについてですが、令和元年度の利用者実績は、全施設平均では1日当たり7人程度となっておりますが、車や自転車を利用できない方にとりましては重要な来館手段となっております。
ヘルメットの着用に関しては、努力義務は利用者に課されるが、自転車を貸し出す側が着用できる環境を整えることが望ましいと考え、自転車の籠に入れておいて、カバーをかけるような形で検討しているとの答弁がありました。
次に、自転車活用推進事業についてお聞きします。本市は、自転車のまちを標榜しており、クリテリウムやまえばし赤城山ヒルクライムなど、自転車を題材とした様々なイベントを行ってきました。
また、交通事故等で大きなものにつきましては、下校中に自転車等で転倒して手首を骨折といったようなものがあったり、あと一般事故につきましては大きなけがとなってしまったものが、校庭で鬼ごっこ等をしていて、そのときに足首をひねって骨折したといったような事例があります。 ○副議長(池田祐輔議員) 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 財政の健全化についてのご質問にお答えをいたします。
143 【政策部長(中畝剛)】 来年度から導入するシェアサイクルは、128台の回生電動アシスト自転車を市内約30か所のポート間で自由に貸し借りができるサービスであり、今年度実施いたしました市民モニタリングの検証結果を反映した前橋独自のシェアサイクルシステムとなります。
181 【建設部長(長岡道定)】 電柱の移設につきましては、土地所有者の了解が得られたところから移設工事が進められておりますが、今まで道路上の障害物であった電柱がなくなることは、通過する車両の速度増加の要因となり、歩行者や自転車に危険が及ぶ可能性があると考えております。
最後に、次の90ページの自転車等放置防止事業なのですけれども、放置自転車も減ってきているというようなお話も聞いておりますが、放置自転車のリサイクルは進んでいるのか、その状況をお聞かせください。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 放置自転車として撤去した自転車のうち、所有者が取りに来ない自転車につきましてはリサイクルのほうに回しております。
歩行者、自転車、子ども、高齢者など、交通弱者も含む様々な人たちが様々な形で使用するものであります。つまり、道路は自動車、歩行者、子ども、高齢者などを問わず、安全かつ快適に使用できるものでなければなりません。 以前市内で、1週間に同じ場所の道路破損、二度自動車が破損をする事故が発生した事例がありました。