高崎市議会 2022-02-25 令和 4年 3月 定例会(第1回)−02月25日-02号
18目自転車等放置防止対策費の自転車等駐車場事業は、高崎駅や井野駅など8か所の自転車駐車場に関わる指定管理料等で、自転車等放置防止事業は、自転車保管場所の管理委託料等を計上しております。 19目旅券事務費は、パスポート交付申請等を高崎駅市民サービスセンターで行うための経費で、20目総務諸費は各課所要の経費でございます。 94ページをお願いいたします。
18目自転車等放置防止対策費の自転車等駐車場事業は、高崎駅や井野駅など8か所の自転車駐車場に関わる指定管理料等で、自転車等放置防止事業は、自転車保管場所の管理委託料等を計上しております。 19目旅券事務費は、パスポート交付申請等を高崎駅市民サービスセンターで行うための経費で、20目総務諸費は各課所要の経費でございます。 94ページをお願いいたします。
この事故は、令和2年8月8日午後5時30分頃、高崎市小八木町1740番地2地先の市道において、走行中の自転車が路面の破損箇所に車輪を落としたことにより転倒し、このため左肩を負傷し、及び当該車両を破損したものでございます。事故発生から和解に至るまで約1年半が経過しておりますが、その理由といたしましては車両所有者が令和3年5月まで加療をされており、和解までに時間を要したものでございます。
最後にもう一点だけ、浅間山古墳の質問をさせていただきたいのですけども、新聞でも報道されておりまして、市に寄附がされまして、12月12日に現地の説明会も開催されまして、私も電話で申し込みをしまして見学に自転車で出かけました。
子どもの学用品を買うのも、あるいはランドセルを買うのも、自転車を買うのも、これはもう親の自由で子どもたちのために使ってもらいたいということであります。 花火ですけれども、妥当性とかというのですけれども、妥当性を感じていない人が妥当性について聞いても、これは私のほうは妥当性があるということを言うしかないのです。
高校生の自転車用ヘルメットの着用状況と今後の取組につきましてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。 高校別に統計を取っておらず、具体的な着用率等は把握しておりませんが、県が指定した令和3年度のヘルメット着用のモデル校であります高崎高校では、ほぼ100%の着用率だと聞いております。
それで先ほど言いましたように、1人お風呂がないという方がいて、この人に対しては福祉センターでということでありまして、自転車で来ている人は少ないというか、いませんので、ほとんど車で来ているのです。ですから、代替の施設で対応してもらうと。そのほかの人は、そんなに不満があるわけではないということなのです。
薄暗いというか、小学生はいなかったですが、中学生が部活を終えて自転車を押しながら、乗らないで押しながら帰ってくる子がいた。女性と男性の生徒でした。ほほ笑ましい姿だと思いました。赤城北中学校は70人いるかいないか、今。72人かな。70人しかいなくて、男女半分に分ければ35人、35人だ。今女性の生徒のほうが多いらしいけれども、パートナーとして36名の中で1組が夕暮れどきに一緒に帰った。いい光景でした。
計画幅員は13.3メートルで、片側1車線ずつの車道を設け、両側に歩道及び自転車通行帯を設置する構造となってございます。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁をいただきました。道路については1キロを超えるものだと分かりました。環状大橋がすぐ近くに通っていますけれども、この環状大橋は4車線でありまして、経大大橋は2車線であります。容易にその半分の大きさだというふうに想像できます。ありがとうございます。
道路構造令には、植樹帯は必要な施設として設計に取り入れていますが、これまでに築造された道路にある樹木は成長して、樹高や幹回り、根の張りが肥大となり、通行する自動車やバイク、自転車に悪影響を与えています。また、強風時には倒木によって通行が遮断されて、緊急事態の対応に支障が出る場合があります。
自分は自転車しか乗れないので、市役所まで来るのが大変だという人がいます。また、仮に近くにある行政センターが今後閉鎖、統合などがあった場合、マイナンバーカードを使えばコンビニで証明書類が受け取れるとなれば大変ありがたいのではないか。また、このような方は、申請や受け取りで苦労している人が多いのではないかと思います。
ちょっとページが戻ってしまいますが、最後に、31ページの交通教室事業の今後の方針の文章で下から2行目のところに、自転車保険の義務化やヘルメット着用の努力義務化について周知を行い、家庭と連携し推進していくという方針が書かれておりますけれども、お尋ねしたいのは、自転車保険の義務化に伴って、加入に対して小・中学校がどういうふうに関わるのかということが、ちょっとイメージが湧かないものですから教えてください。
その中で、児童生徒への啓発としましては、まず年度当初には登下校の指導、交通安全の教室、自転車の乗り方、そういった指導等も行っておりますし、併せて安全マップの作成なども行っております。
また、太田市では持ち込まれた家具類、自転車等、こういったものの中から使用できそうなものを補修、再生をして必要な方へ販売をするという事業も行っているようでございます。こうした事業を行うためには、粗大ごみの回収時から選別を行いまして、提供または販売できると判断した粗大ごみ、これを丁寧に取り扱わなくてはならないということになります。
5行目、伊香保温泉レンタサイクル周遊促進事業は、電動アシストつき自転車を活用し、伊香保温泉を中心とした観光周遊の活性化を図るため、渋川伊香保温泉観光協会に補助金を交付したものであります。7行目、観光PR推進事業は、観光情報をきめ細やかに発信し、観光事業の振興を図るため、渋川伊香保温泉観光協会へ補助金を交付したものであります。 184ページ、185ページをお願いいたします。
歳出2款総務費1項総務管理費では、青少年補導センターの補導件数の推移について質疑があり、路上遊びや自転車無灯火など現場注意を行った件数は、平成30年度が1,154件、令和元年度が820件、令和2年度が593件と減少している。また、現場注意にとどめず、警察や児童相談所等に通告等を行う補導の実績はなかったとの答弁がありました。
また、子どもの自転車事故への対策についての質疑があり、このことについては、警察署などの関係機関と連携した交通安全教室のほか、マナーアップ運動における高校生へのヘルメット着用の周知活動等を実施している。小学生に対しては、自転車に乗り始める年代であることを踏まえ、教育委員会と連携して、交通安全に向けた啓発活動を進めていきたいとのことでありました。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 青少年補導センターの補導活動でございますが、路上遊びや帰宅勧告、自転車無灯火など現場注意を行った件数は平成30年度が1,154件、令和元年度が820件、令和2年度が593件と減少しております。また、現場注意にとどめず、警察や児童相談所等に通告等を行う補導については実績はございませんでした。 ○副委員長(大河原吉明君) よく分かりました。
でも、それが太田市で起きないという保証はないわけですけれども、もう一歩手前の危険な通学路、あるいは自転車で通っている中学生とか高校生も、ショートカットするとリスクが伴うような道にならざるを得ないのです。ですから、その辺を安全対策、ハードの面と意識の面と両方とも高め合って、若い命、あるいは肉体を毀損することがないように、太田市としてもぜひやっていきたいと私は思います。
◆委員(今井俊哉) 今お話がありましたが、交通事故が市内で多いのではないかというお話に関連しまして、結構以前から言われている話で、群馬県内でどうも中学生、高校生の自転車事故が多いというお話があります。それに関連しまして、市内で発生しました自転車事故の件数と、そのうちの中学生、高校生の内訳をお聞かせください。
しかし、高崎市中心市街地活性化基本計画第3期によりますと、中心市街地の全体の歩行者、自転車通行量は、高崎駅周辺地区でにぎわいの回復が見られる反面、中心商店街では伸び悩んでおり、引き続き活性化に向けた取組を進める必要があるとの調査結果もございます。