高崎市議会 2010-11-30 平成22年 12月 定例会(第5回)−11月30日-目次
本日の会議に付した事件……………………………………………………………………………………………3 出席議員………………………………………………………………………………………………………………3 欠席議員………………………………………………………………………………………………………………4 説明のため出席した者………………………………………………………………………………………………4 事務局職員出席者
本日の会議に付した事件……………………………………………………………………………………………3 出席議員………………………………………………………………………………………………………………3 欠席議員………………………………………………………………………………………………………………4 説明のため出席した者………………………………………………………………………………………………4 事務局職員出席者
続きまして、第99号議案 富岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましてその内容をご説明申し上げます。 追加議案集の3ページからでございます。本案も人事院勧告に倣い、職員の給与を改定したいとするものでございます。 第1条は、富岡市職員の給与に関する条例の一部改正でございます。
また、今回の給与改定によりまして給料月額が引き下げとなる職員の数でございますが、行政職は1,001人、消防職124人、合計で1,125人となる見込みでございます。 また、臨時及び嘱託職員の賃金の関係でございますが、臨時職員に対しましては割り増し賃金は支給しておりませんが、嘱託職員に対しましては、6月期及び12月期におきまして期末手当相当の割り増し賃金を支給しております。
平成22年12月定例会−11月30日-目次平成22年12月定例会 平成22年12月太田市議会定例会会議録目次 第1日(11月30日 火曜日) 出席議員………………………………………………………………………………………………………………1 説明のため出席した者………………………………………………………………………………………………1 事務局職員出席者…………………………………………………………
6月支給期でありますが、一般職員については100分の125を100分の122.5に、特定幹部職員については100分の105を100分の102.5にそれぞれ引き下げるものであります。12月支給期でありますが、一般職員については100分の135を100分の137.5に、特定幹部職員については100分の115を100分の117.5にそれぞれ改めるものであります。
………………………1 本日の会議に付した事件………………………………………………………………………………………2 出席議員…………………………………………………………………………………………………………3 欠席議員…………………………………………………………………………………………………………3 説明のため出席した者…………………………………………………………………………………………3 議会事務局職員出席者
人事院は、平成22年度の国家公務員給与について、民間給与との格差を解消するため、昨年度に引き続き、若年層の職員並びに医師を除く職員の基本給の引き下げ、さらに50代後半の管理職を対象とした基本給の引き下げ、また期末・勤勉手当の年間支給額の引き下げを主な内容とする勧告を去る8月10日付で行い、これに基づいて、政府は11月1日に一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案が閣議決定されました。
会計管理者 松 嶋 克 典 管理部長 戸 塚 良 明 上下水道 指導部長 清 水 弘 己 永 井 実 部 長 消防局長 赤 川 常 己 秘書課長 角 田 文 明 財政課長 関 谷 仁 1.事務局職員出席者
1の改正の理由ですが、国の職員に準じ、本市一般職の職員及び一般職の任期つき職員の給与を改めようとするものです。 2の主な内容ですが、(1)から(4)まで4点ございます。まず、(1)の前橋市一般職の職員の給与に関する条例関係です。アの一般職の職員の給料表の改正については、行政職給料表、教育職給料表、消防職給料表及び指定職給料表を改めるものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓ ┃ 議案番号 ┃ 件 名 ┃提出年月日┃議決年月日┃ ┣━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第122号 ┃前橋市一般職の職員
眞 塩 浩 一 総務部参与 板 井 稔 総務部参与 小 林 雄二郎 業務部長 諸 岡 恒 利 施設部長 塚 田 昌 志 施設部参与 牛 込 益 次 施設部参与 永 井 実 会計管理者 松 嶋 克 典 総務部次長 角 田 文 明 総務部次長 関 谷 仁 1.議会事務局職員出席者
井 一 君 監査委員事務局長清 塚 隆 弘 君 選挙管理委員会事務局長(併任) 曽 根 豊 君 消防局長 真 下 和 宏 君 教育総務課長 峯 岸 貴 美 次 君 ─────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者
佐久間 功 保 険 年金課長 後 藤 晃 社 会 福祉課長 高 梨 兼 秀 農 林 課 長 北 村 健 司 土 木 管理課長 宮 本 正 三 水 道 課 長 嶋 田 信 幸 教 育 委 員 会 飯 塚 賢 一 管 理 課 長 事務局職員出席者
◆委員(長壁真樹君) 聞くところによると、市の職員も通勤等のときに道路のそういう点をパトロールしながら通勤、帰宅するということなので、なるべく多くの目で見ていただいて、危険箇所等の的確な措置を今後もしていただければと思います。 ◆委員(丸山覚君) 231ページの2目道路橋りょう維持費のところなのですが、いつもちょっとした道路の陥没等、素早く対応していただき本当にありがとうございます。
今、政治の変わり目の中で、市民生活の実態に目を向け、住民こそ主人公の政治に向けて、執行部、職員一丸となって対応されることを強く求めるものです。 以上申し上げましたが、議員諸氏のご賛同をお願いし、反対討論といたします。 ○議長(田中伸一議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 15番、上原和明議員の登壇を願います。 上原和明議員。
さて、この市民の健康づくりプロジェクトにつきましては、総務部長を委員長として、庁内関係各課、医療事務組合の19名の職員をもって構成をし、去る7月7日に第1回の会議を開催し、以降7月23日に第2回、8月9日に第3回と、先進事例等を参考に研究を重ねておるところでございます。
初めに、総務部関係では、人事管理に関して人事行政の運営状況、不祥事への対応、懲戒処分の基準、休暇の不正取得と手続の適切な周知、不祥事再発防止組織の構築、職員採用と人事育成の考え方及び私事旅行の規定などに対する質疑のほか、職員削減計画に関して嘱託職員の雇いどめ、非正規職員の雇用などについて、また職員研修に関しては倫理研修や不祥事再発防止対策を目的とした研修、先進地視察の充実などについて質疑がありました
部 長 工科大学 石 井 立 志 会計管理者 松 嶋 克 典 事務局長 管理部長 戸 塚 良 明 指導部長 清 水 弘 己 上下水道 永 井 実 消防局長 赤 川 常 己 部 長 秘書課長 角 田 文 明 財政課長 関 谷 仁 1.事務局職員出席者
児童相談所においては、1人の職員が受け持つ相談件数は20件から30件が望ましいが、現実は100件という実態に児童福祉司の配置にも課題は多い。 厚生労働省は虐待の疑いがあるとの通報を受けてから48時間以内に、子供の安否を児童相談所の職員が実際に目で見て確実に把握するよう全国の自治体に通知したが、現場の体制強化についてどう対処されるのか危惧するところである。