109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館林市議会 2012-03-22 03月22日-05号

国保税後期高齢者医療保険料老年者控除廃止による増税など多岐にわたります。その一方でこの間、年金支給額は4回にわたり引き下げられました。加えてことし4月からは0.3%の引き下げが決まっております。さらに、3年間で特例水準を解消するとして、10月からは0.9%の引き下げを行おうとしております。このように収入が減っている中で負担ばかりふえていく。これでは暮らしは成り立ちません。

高崎市議会 2011-12-20 平成23年 12月 定例会(第6回)−12月20日-06号

その上、年金老年者控除、定率減税廃止などにより実質的に減少しています。医療費も、介護保険料国民健康保険税も上がり、負担はふえるばかりです。これ以上年金を減らすなという願いは、切実な要求であります。  検討内容については、委員長からも報告されましたけれども、全額国庫負担は無理との表明がありました。

富岡市議会 2011-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号

その上、年金老年者控除定率減税廃止などにより実質的に減少しています。また、医療費介護保険料国民保険料も上がり負担増になっています。これらによる影響は、年金生活している高齢者だけでなく、現役労働者生活も大変で、年金保険料を払えない労働者も急増しています。 このような中で、今年4月にまたも年金が0.4%引き下げられました。年金生活者はいっそう苦しくなっています。 

安中市議会 2011-12-12 12月12日-03号

その後に老年者控除定率減税廃止などにより増税が行われました。医療費介護保険料国民保険料も上がり負担増になっています。年金生活している高齢者だけでなく、現役労働者生活も大変で、年金保険料を払えない労働者も急増しています。  「最低保障年金制度」に対して、民主党をはじめ多くの政党労働団体経済団体新聞社などが創設を主張しています。

館林市議会 2010-12-17 12月17日-05号

さらに老年者控除定率減税廃止などにより増税が行われました。医療費介護保険料国民健康保険税負担増になっています。年金生活している高齢者だけでなく、現役労働者生活も大変で、年金保険料を払えない労働者も急増しています。  「最低保障年金制度」に対して、政党労働団体経済団体新聞社などが創設を主張しています。

太田市議会 2010-12-16 平成22年12月定例会−12月16日-06号

さらに、老年者控除定率減税廃止公的年金控除縮小、そして65歳以上の125万円以下の所得の人への非課税措置廃止などによって年金受給者生活不安は広がる一方です。こうした状況は、この数年間悪化の一途をたどっており、この実態を踏まえ、2005年7月27日には、指定都市市長会全額国庫負担最低保障年金制度創設を提唱しています。  

太田市議会 2010-09-13 平成22年9月決算特別委員会−09月13日-01号

これはやはり平成19年の税源移譲に伴いまして、そのときに税制改正老年者控除廃止定率減税廃止がありまして、非常に厳しいところになっていたかと思います。それにまた追い打ちをかけまして、平成20年のリーマンショックですか、そういった形もありまして、個人収入所得の減というのがありまして、納税環境というのはなかなか厳しいところがあるかと思います。  

太田市議会 2010-02-26 平成22年 3月定例会-02月26日-03号

つまり、公的年金控除が20万円も縮小されたり、老年者控除廃止されたり、年金受給者に対する負担増ははかり知れないものがあると言わざるを得ないわけです。そうした人たち生活を支えてきたのがこの長寿祝金だったと言えるわけです。ばらまきだと言う人はいないはずだと私は信じていますが、1億円という枠をはめれば、おのずから削減は自動的に行われていかざるを得ないということになります。

高崎市議会 2009-12-15 平成21年 12月 定例会(第7回)-12月15日-06号

国民生活は、不況と毎年2,200億円もの社会保障費削減、また定率減税廃止老年者控除廃止などで苦しくなるばかりです。本請願は、このような国民生活を反映したものであり、高齢者生活を守るためにも、安心して年老えることができるためにも、請願の趣旨は妥当なものです。しかるに、委員長報告はこの請願を否決するものであり、同意できません。  

高崎市議会 2009-11-30 平成21年 12月 定例会(第7回)-11月30日-01号

竹本  誠                                  │ ├──────┼────────────────────────────────────────┤ │      │ 今までの政治は、年金医療介護制度などの「改正」を行い、毎年2,200億円の│ │      │社会保障費削減し、「自己責任」の名の下に国民負担を増やし続け、定率減税廃止、│ │      │老年者控除

館林市議会 2009-09-07 09月07日-02号

さらに、市税国保税の滞納の問題でありますが、市税等については、平成19年度に定率減税が全廃をされるとか老年者控除廃止されるなど、こういったことから負担増が一気に高まってきたわけです。つまり税負担がふえたわけです。これもさっき言ったように自公政権のときに起こった増税だったのです。だから、今回の選挙で国民があれだけ手厳しい審判を下したのです。

館林市議会 2009-03-25 03月25日-05号

また、相次ぐ介護保険料国保税の値上げ、後期高齢者医療制度導入、さらには老年者控除定率減税廃止年金への課税強化などによる増税で毎年のように市民負担がふやされてきました。一方、年金額は、平成15年度、16年度、18年度と3回減額の改定がされました。節約するのも限界、これでどうやって暮らしていったらよいのか、こういった高齢者の方の嘆きの声が聞こえるのは私だけでしょうか。