高崎市議会 2013-07-17 平成25年 7月17日 総務教育常任委員会−07月17日-01号
群馬音楽センター、高松町28番地2。高崎シティギャラリー、高松町35番地1の4施設でございます。 次に、2の指定管理者が行う主な業務の範囲でございます。(1)の利用許可、その取り消し、その他文化施設の利用に関することのほか、記載のとおりでございます。 次に、3の募集の方法及び理由でございます。
群馬音楽センター、高松町28番地2。高崎シティギャラリー、高松町35番地1の4施設でございます。 次に、2の指定管理者が行う主な業務の範囲でございます。(1)の利用許可、その取り消し、その他文化施設の利用に関することのほか、記載のとおりでございます。 次に、3の募集の方法及び理由でございます。
この物産展は各都市の物産等の直売が中心ですが、銚子市との交流ではこれに加えて、高崎と銚子のきずなの紙芝居として「庄川杢左衛門涙の物語」と題した紙芝居を群馬音楽センターロビーで上演をいたしました。上演は2回行われ、各回とも盛況で大勢の方が観覧をされております。
さて、本市の歴史も市民の熱意の結晶として建設された群馬音楽センターが本市の芸術・文化の振興、まちの活性化のシンボルとして大きく寄与しました。物語として語り継がれております。次の音楽ホールの建設はこうした高崎市の歴史や伝統を受け継ぎ、次の世代に夢をつないでいく事業だと思っております。次の音楽ホールの建設を目指す今だからこそ文化・芸術の振興に市としてさらに力を入れていただきたいと願うものです。
群馬音楽センターは市民の皆様から寄せられた貴重な浄財をもとに昭和36年に本県初の音楽的なホールとして開館して以来、市民の皆様に良質な芸術鑑賞の機会を広げるとともに、本市における音楽を中心とした文化の殿堂として大きな役割を担ってきたところでございます。
さらに、現在同団体が指定管理者として管理する公の施設は、群馬音楽センターを含む文化施設が4施設、城南球場や浜川体育館を初めとした体育施設が27施設となっておりまして、多くの施設管理を行っていることから、管理に係る人員としては一定規模になるものと認識しているところでございます。
まず、集客施設の中心をなす新音楽ホールについてでございますが、本市のメーンホールであります群馬音楽センターは、築後51年が経過をしております。もはや改修による音響などの改善が見込めないという現状がございます。
これは多分前橋と高崎が協力しながら取り組みを進めていただいたのではないかなというふうに思うのですけれども、前橋工業の旧校舎、こちらのほうが学園生活の舞台となって、またこれはバンド活動の映画なのですけれども、群馬音楽センターが非常に効果的に使われている、そういった映画でして一部の若手のそういったところの好きな人には非常に根強くファンのいる映画になっているということを聞いています。
群馬音楽センター改修事業の中のトイレ改修工事ということで、音楽センターで事業、催しが行われるときに、非常にトイレが混雑するというのは皆さん御存じだと思いますけれども、この改修工事について、これは洋式になるのか。特に工事の内容を伺いたいと思います。
まず、音楽のある街高崎についてでございますけれども、本市は地方オーケストラの草分け的存在でございます群馬交響楽団を育てるとともに、その活動拠点としての群馬音楽センターを市民の大きな力によって建設をした都市でございます。
群馬音楽センター改修事業ではトイレ改修工事を、文化会館改修事業では総合防災盤交換工事と屋上防水工事を、シティギャラリー改修事業では消防設備の点検経費を計上いたしました。2目文化事業費でございます。企画文化事業では、年間34本の文化事業を実施しております。なお、予算に関するその他の説明書の8ページに主な事業がございますので、後ほどごらんをいただきたいと存じます。
群馬音楽センターは、本県初の本格的な音楽ホールといたしまして、良質な芸術を鑑賞する機会を広げるとともに、本市における音楽を中心とした文化の殿堂として大きな役割を担ってきたところでございます。しかしながら、開館から半世紀が経過をいたしまして、建物本体の老朽化の進行に伴います残響効果の悪化、それからバリアフリー化が困難であることなど、時代の変化に十分に対応し切れない部分も多くございます。
2款2項1目文化振興総務費の一般経費の文化施設指定管理料は、震災で損害が生じた群馬音楽センター及び少年科学館において、利用者の安全確保の観点から緊急的に指定管理者が行った施設の修繕にかかった経費を指定管理料として計上したものです。3目美術館費は、震災で損害が生じた美術館及び旧井上房一郎邸庭園の修繕等に係る経費を計上したものです。
昭和56年8月に高崎市の職員として採用されて以来、群馬音楽センター、保険年金課、市民税課、会計課、資産税課などに勤務し、本年4月1日に財務部資産税課長に就任しています。この間、4年間にわたり資産税課の課長補佐として固定資産税の課税事務に従事しています。
◆委員(根岸赴夫君) 2項文化振興費の1目の93ページのところなのですけれども、群馬音楽センター改修事業というのがあるのですけれども、この舞台機構設備改修工事ですが、この改修事業というのは、昨年も改修事業で2,500万円ちょっとかかっているのですけれども、どこの部分をどのような形で改修するのか、そして改修するとなると、今後もこの音楽センターを使用していくというのが前提かなと思うのですけれども、例えばですけれども
市の文化施設の状況としましては、高崎市文化会館、高崎市少年科学館、群馬音楽センター、高崎シティギャラリーを財団法人であります高崎市文化スポーツ振興財団に指定管理ということで管理運営をお願いをしているところです。箕郷文化会館、それから新町文化ホール、榛名文化会館、吉井文化会館、こちらは市が直営で管理運営をさせていただいているところです。
都市集客施設整備の具体的な整備の方向性をお伺いする前に、まずお聞きしたいのが、群馬音楽センターの催しについてです。御承知のとおり、市財政が厳しく、多くの市民の寄附により建設され「時の市民、之を建つ」で全国的に一躍有名になりました群馬音楽センターですが、以前と比べ著名なアーティストやコンサートの開催が非常に少なくなっているのではないかと私は感じています。
群馬音楽センター改修事業では、昨年に引き続き舞台機構設備の改修工事に要する経費等を計上いたしました。また、文化会館改修事業では、外壁の改修工事を行います。2目文化事業費です。企画文化事業では、年間50本の文化事業を予定しています。なお、主な事業の詳細については、予算に関するその他の説明書15ページを後ほどごらんいただきたいと存じます。 95ページをお願いいたします。
23目公園建設費、お濠周辺歩道整備工事1,700万円は、群馬音楽センター東側の第1工区に照明設備を設置するものです。9款消防費1項消防費2目非常備消防費は、消防団員退職者が当初の見込みよりふえることから、報償金を増額するものです。 1枚おめくりください。
文化施設についてですが、群馬音楽センター、文化会館等、文化施設については、自動販売機が合計16台設置されています。そのうち15台から使用料を徴収しています。
重点的な戦略としましては、鉄道の一大結節点であります群馬県最大の集客施設でもあります高崎駅を中心としましたまちづくり、それから群馬交響楽団や群馬音楽センター、高崎音楽祭を初めとする高崎市ならでの魅力と品格のある都市文化を創造する文化の薫る品格あるまちづくり、市民がみずからの生活の中で培った経験や能力を最大限に発揮することができる市民主体の市民力を生かしたまちづくりなど、交通の拠点性、文化、市民力を初