渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
これにつきましては、まず令和4年9月21日付で群馬県知事宛てに多量の土砂を移動するということが、掘り返しということがありますので、これに関しまして土壌汚染対策法に基づく形質変更の届出を行っております。これに対しまして11月2日付で、県知事から土壌汚染状況調査の実施命令が出されております。
これにつきましては、まず令和4年9月21日付で群馬県知事宛てに多量の土砂を移動するということが、掘り返しということがありますので、これに関しまして土壌汚染対策法に基づく形質変更の届出を行っております。これに対しまして11月2日付で、県知事から土壌汚染状況調査の実施命令が出されております。
今回の補正予算につきましては、事業効果の早期発現と公共工事の平準化を図るため、ゼロ市債を活用し、市道の整備、維持補修を行うための予算、群馬県知事からの命令を受け、古巻公民館建設予定地において土壌汚染対策法に基づく調査を行うための予算、国保あかぎ診療所の利活用に係る公募要領等を審議するための委員会を設置する予算、帯状疱疹ワクチン接種の希望者が当初の見込みを上回ることに対応するための予算など、予算補正の
4月27日には、関東地方整備局から群馬県知事宛てに正式に事業計画が通知をされております。事業採択時の評価では、観光ピーク時をはじめといたしました国道17号の慢性渋滞、渋滞に起因した事故の多発、工業集積地から関越自動車道の輸送確実性の低さといった課題が指摘をされております。開通によりこれらが解消されると期待をいたしているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。
昨年度も10月22日に渋川市、前橋市、桐生市、みどり市で構成いたします赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会として、群馬県知事、群馬県議会議長に渋川市長、会長となっておりますけれども、要望書を提出してございます。また、今年度につきましても、5月10日に行われました市政推進連絡会議、6月1日に行われました県選出国会議員との朝の会におきましても、同様の要望を行っております。
道路から防災ということで、そのことは重要なことだと思いますけれども、渋川市にとってはそういった計画から前橋伊香保線の延伸等、重要な路線が落ちてしまうということは非常に困ることになるということで、群馬県知事にも要請をしまして、計画の中にも盛り込まれたという経緯があります。こういった道路をしっかりと整備することによって、多くの人が来る、そういう元気のあるまちにしていきたいと思っております。
最初に、去る1月14日、群馬県市議会議長会臨時総会の席上、群馬県知事から群馬県市町村自治功労者といたしまして、矢部伸幸副議長が、感謝状及び記念品を受けられております。 この件につきましては、全員協議会におきまして伝達いたしたとおりであります。
最初に、過日、山田隆史議員が群馬県知事から群馬県功労者表彰を受けられたことをご報告いたします。 次に、監査委員からの報告でありますが、9月定例会以後、議長宛てに報告がございましたのは、教育委員会、小中学校、総務部、健康医療部、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局、固定資産評価審査委員会事務局の定期監査結果報告並びに8月分から10月分までの例月出納検査結果報告でございます。
その森林計画に基づいて林地を開発する場合に、一定面積の場合には森林伐採届を市町村に提出すると、面積が一定面積を超えた開発については群馬県知事、群馬県だけではありませんけれども、知事の開発許可が必要になるという制度がしっかりと定められております。それぞれ開発者においては、この法律をしっかりと守ってやらなければなりません。今回、渋川市においても森林法に違反する、そういう行為がありました。
つい先日、山本群馬県知事がネット上での誹謗中傷について発信者情報開示の法的措置を取りました。1年以上の時間をかけて開示が認められて、発信者が特定をされました。時間と費用がかかります。ある弁護士から言われましたけれども、やってみなと。どれだけ大変だかと、裁判が。ということもあるのです。
◎地域交通課長(大澤康典君) 群馬県市町村乗合バス補助金は、群馬県知事から指定を受けたコミュニティバス路線の運行費及び車両購入費に対して補助金が交付されるものでございます。前年度の運行実績に基づき、翌年度に補助金が交付される仕組みとなっております。
◎総務部長(佐藤昭二) 群馬県知事から、同日付で日米共同訓練概要公表に対するコメントが出され、11月19日には防衛大臣に対しまして、相馬原演習場等での日米共同訓練実施に関する要請が出されました。内容につきましては、県民の安全安心を第一に、国において万全の配慮と責任を持ってしっかり対応すること、新型コロナウイルス感染症防止対策に万全を期することなどでございます。
まず、公衆浴場経営安定化補助金ですが、公衆浴場法の規定により、群馬県知事の営業許可を受け、物価統制令により入場料金が統制されている公衆浴場に対し、経営の安定化を支援するため、運営経費の一部を補助するものであります。市内における補助対象浴場は3浴場ありますが、現在そのうちの1浴場が休業中であるため、残りの2浴場に対して補助を行っております。
本市では、新型コロナウイルス感染症の影響により経営の打撃が深刻だとして、渋川市内の飲食店経営者らが支援を求めて取りまとめた嘆願書が群馬県知事に提出されました。本市では、小規模事業者に10万円の助成を行っていますが、営業時間短縮要請協力金が出ておりませんでしたので、対象区域と支援に差が出ております。さらなる支援が必要だと思います。本市は、どのようにお考えなのかお聞かせください。
69 【都市計画部長(笠間良一)】 敷島エリアグランドデザイン策定の経緯につきましては、先般群馬県知事より県立敷島公園水泳場の建て替えを行う方針が示され、この建て替えを進めるに当たり、本市と連携して公園エリア全体のデザインについて検討する旨、群馬県からの協力要請がございまして、昨年12月に県との共同による検討会を立ち上げました。
今回特筆すべきは、インフルエンザワクチンの接種が群馬県知事の英断によりまして65歳以上が無料になったことで、何と前橋市におきましては74%以上の方々が接種を受けました。その結果、インフルエンザの発症が前橋市においては激減しており、やはりニューノーマルプラスワクチンの効果を検証できたものだろうと考えております。
昨晩、山本群馬県知事より電話がございまして、県内でも感染が拡大しており、対策を強化する必要があるとの認識を示されました。コロナウイルスとの闘いは終息の見通しが立たず、長期戦となることが予想されます。本市としても感染をできる限り抑制し、医療現場や市民生活、事業所の継続を守るため、職員一同一致結束し取り組んでまいります。
──────────────────────────────────── 令和2年12月 日 群馬県知事 あて 前橋市議会議長 鈴 木 俊 司 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。
──────────────────────────────────── 令和2年12月 日 群馬県知事 あて 前橋市議会議長 鈴 木 俊 司 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。
提出先は、群馬県知事であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田邊寛治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田邊寛治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議員提出議案第10号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。 これより討論に入ります。
群馬県知事が替わりまして、それと台風19号等の被害もありまして、大きな見直しをするということの中で多分今年度はそういった大きな見直しがあったのではないかなと思いますが、幸いにして、この事業については令和6年度までに事業着手とのことであります。交通安全対策や治水等、長年にわたり関係方面へ改良等をお願いしてきました。やっと先が見えてきました。