館林市議会 2012-12-11 12月11日-03号
一昨年は群馬県も出展していたようですが、ことしは残念ながら出展しておりませんでした。 今回、近隣で出展していたのは、県では埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、福島県で、市では小山市、鹿沼市、八王子市、成田市で、パンフレットやチラシのみ置いてあったのが行田市、武蔵野市でした。見落としたところもあったかもしれませんが。
一昨年は群馬県も出展していたようですが、ことしは残念ながら出展しておりませんでした。 今回、近隣で出展していたのは、県では埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、福島県で、市では小山市、鹿沼市、八王子市、成田市で、パンフレットやチラシのみ置いてあったのが行田市、武蔵野市でした。見落としたところもあったかもしれませんが。
群馬県は、35市町村中17市町村、48.6%が福祉避難所を指定しています。本市を含め、半数以上の市区町村で福祉避難所を指定していません。健康な人でも避難生活は過酷です。東日本大震災でも、避難生活の長期化で病気や体調が悪化して亡くなる災害関連死が相次いだこともまだ記憶に新しいところであります。
それで、群馬県でもたまたま農薬多過ぎて、慣行農法の農薬が出て出荷停止となったこともあります、ホウレンソウとか何か。そういうことあるのです。ですから、そういう農薬が入っていないものを使っていますから、より安全だということでございますので、調べれば、安全な野菜ですので、今までの慣行農法よりかは安全だということですので、子どもたちに食べさせても安全だということなのです。
先月11月13日に、群馬県桐生市で成年後見人を務めていた50歳の司法書士の方が、200万円を横領したというふうなことで逮捕されてしまいました。89歳の認知症の女性の財産管理をしていた、いわゆる社会的地位の非常に高い司法書士の財産上の横領というものは、成年後見人の制度が難しい制度であるというふうに言われております。
また、10月に群馬県消防学校で開催されました群馬DMATチームを中心とした群馬県災害医療研修会にも職員を派遣いたしまして、連携体制の確認を行ったところでございます。
│ 1 都市計画区域の統合について │(1) 勉強会の成果 │ │ │ │ │ │(2) 合併3地区の今後の見通し │ │ │ │ │ │(3) 旧前橋地域の見通し │ │ │21 真下三起也 │ │ │(4) 群馬県
本案は、館林市立養護学校が平成25年4月1日から群馬県へ移管することに伴い、同市立養護学校を廃止する必要があるため、館林市立学校施設使用条例、館林市報酬、費用及び実費弁償条例及び館林市立学校設置条例における特別支援学校及び名称位置等に係る規定の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議案第50号 館林市暴力団排除条例について申し上げます。
本市は、群馬県と県都という立場から、都市計画における幹線道路の整備促進のみならず、教育、福祉など幅広いソフト分野においても県と連携を図っていくべきであると考えております。
いじめ防止条例につきましては、平成14年に兵庫県の川西市というところを皮切りに、御指摘のように全国で幾つかの条例を持った自治体が存在するわけですけれども、最近では埼玉県議会や群馬県議会でも条例について論議がされております。
議会議案第4号 産業廃棄物処理施設が過度に集中しないように立地を規制することを求める意見書は、群馬県知事、群馬県議会議長宛てに、議会議案第5号 電気料金の値上げに対し、見直しを求める意見書は、内閣総理大臣、経済産業大臣宛てに、9月19日付、議長名をもって送付いたしました。 次に、議長会関係につきましてご報告申し上げます。まず、全国市議会議長会関係でございます。
初めに、歳入の15款県支出金でございますが、県委託金といたしまして県からの協力要請に基づき、災害廃棄物の広域処理を行うに当たりまして、新たに廃棄物処理群馬県委託金を見込むものでございます。
ことし5月に群馬県がこの跡地利用計画の方針を示したわけでございますけれども、これにつきましては、本市の計画と群馬県の計画に大分重なっている部分がございましたので、これを調整させていただきまして、群馬県は5月に発表させていただいたということでございます。
本市は群馬県一の人口を抱える都市になりました。名実ともに日本の中核の都市を目指すのであれば、街路樹のあり方をここで真剣に考えねばならないと思います。 そこで、まず本市のこれまでの街路樹の植栽計画と樹種や本数といった現状についてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(北島晃君) 新保克佳議員の1点目、本市の街路樹についての御質問にお答えをいたします。
その後、群馬県はこの実施計画書の審査を進め、その最終段階におきまして吉井町に対して平成14年3月29日付で意見照会を行いましたが、以後吉井町からは回答がない状況が続き、事前協議につきましては進捗することなく長期間保留されておりました。そうした状況において吉井町は高崎市との合併直前の平成21年5月25日付で群馬県に対しまして、設置に関して群馬県に判断を委ねるとする内容の回答書を提出いたしました。
防災・防犯体制の強化、このことについては恐らく東日本大震災の影響、もう1点は群馬県地震被害想定調査報告書の公表などによって市民の防災意識が高まったものだと思います。また、各地で起こっている誘拐や通り魔事件、さらには市民生活を脅かす事件が多発していることからも、市民が安全安心な暮らしを求めていることがわかります。
これらは、群馬県が管理する道路と高崎市が管理する道路の連続性を鑑み、県の条例と同一の基準として制定するものです。 続きまして、議案第137号 高崎市準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定について御説明申し上げます。 289ページをごらんください。
初めに、第97号議案は、工業立地促進法に基づく群馬県の基本計画に環境関連産業が追加指定されたこと等に伴いまして、本条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第98号議案は、都市の低炭素化の促進に関する法律の施行に伴い、低炭素建築物新築等計画の認定事務に係る手数料の徴収等について、地方公共団体の条例で定めることとなったため、新たに条例を制定したいとするものでございます。
最初に、過日、中島貞夫議員が、群馬県知事から群馬県功労者表彰を受けられたことをご報告いたします。 次に、監査委員からの報告でありますが、9月定例会以後、議長あてに報告がございましたのは、教育委員会、小中学校、特別支援学校の定期監査結果報告、並びに8月分及び9月分の例月出納検査結果報告でございます。
この間、藤岡市教育委員会学校教育課指導主事、群馬県教育委員会西部教育事務所指導主事を経験され、平成23年4月から藤岡市教育委員会学校教育課長、平成24年4月から藤岡市教育委員会副部長を歴任されております。 教育行政の経験も豊富であり、本市の教育全般に精通しており、人格、識見ともに高く、教育委員として適任であると考えます。 以上、提案説明といたします。
また、県補助金の追加は子供医療費等の増加による福祉医療費補助金を追加するとともに、子宮頸がん予防ワクチン等の接種に伴う群馬県ワクチン接種緊急促進基金事業費補助金を追加するものでございます。 18款繰入金は、後期高齢者医療特別会計からの平成23年度精算に伴う繰入金を追加するもので、19款繰越金は平成23年度決算に基づく追加でございます。