前橋市議会 1998-03-27 平成10年第1回前広振 定例会(第1日目) 本文 開催日: 1998-03-27
引き続き、報告第1号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更の専決処分につきまして説明申し上げます。議案書の193ページをごらん願います。
引き続き、報告第1号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更の専決処分につきまして説明申し上げます。議案書の193ページをごらん願います。
引き続き、報告第1号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更の専決処分につきましてご説明申し上げます。議案書の193ページをごらん願います。
年度前橋広域市町村圏振興整備組合農業共済事業に係る事務費賦課総額 及び賦課率について 議案第10号 平成10年度前橋広域市町村圏振興整備組合農業共済事業の損害防止に係る特別 積立金の取崩しについて 議案第11号 前橋広域市町村圏振興整備組合農業共済条例の改正について 議案第12号 前橋広域市町村圏振興整備組合火災予防条例の改正について 報告第 1号 群馬県市町村総合事務組合規約
│ │ │ │ │ │議案第54号│土地の買い入れについて(土地区画整理事業用地) │ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │議案第55号│群馬県市町村総合事務組合規約
また、30人学級の件は群馬県では1学級40人と定めており、本市もこの中で個性を生かしたゆとりある教育の充実を目指している。次に、6項について、就学前までの医療費無料化は十分協議をした上で実現化し、さらに保育関係は税の公平運用、保護者の軽減策等、総合的に考慮して対応していると考える。
続いて、平成10年2月13日の委員会においては、当局から、管理者である群馬県に対し地滑り防止区域である旨の看板について、現在県が看板3基を設置しているが、地域住民や土地取引等に十分周知が図られるように新たに2基の設置をお願いしており、3月上旬には設置できるよう準備しているとの説明がありました。
これより先の昨年10月の群馬県農業委員会大会におきまして、新たな基本法の制定に関する要望のうち、株式会社の農地取得につきましては農業参入に反対の決議がなされて、県を初め国や国会等に陳情をいたしております。
群馬県においても、市町村への権限移譲の範囲を拡大しようとしていると聞き及んでおりますが、今後まちづくりにおける本市の役割はますます重要だと考えられます。
そうした中で今群馬県には県営球場というのが一つしかございません。こういった計画が今いろいろな準備を進めている中で、また市長からも高崎市におります県議会等の皆さんにもいろいろお願いをしていただいて、ぜひとも第2県営球場等を、こちらの方にそういった県の施設を持ってこられる御努力をしているかと思いますけれども、お願いいたしまして、終わりたいと思います。
群馬県の試算でも明らかでございます。群馬県は、産業連関表をもとにして、生産や雇用の波及効果の数値は公共事業の投資の場合より社会保障への投資が大きいということを具体的に発表しております。公共事業に対する社会保障の波及効果は、生産で1.07倍、所得では1.4倍、雇用では2.6倍になると報告されています。しかも、社会保障の場合は、女性の雇用誘発効果が圧倒的に大きいことが証明されているんです。
長時間保育の問題なのですけれども、全国平均と比べると依然として群馬県は低い割合であるということがわかった。それで、働く女性の増加とともに長時間保育の需要は高まっており、地域のニーズを踏まえて各保育園に対して長時間保育の推進を要請していきたいというのです。 今、労働時間というのが8時間、週40時間と短縮されている時代に、逆方向に行っているのではないかと思うのです。
120 【桑原委員】 群馬県は、新年度から創設をしたようですけれども、全国的にもまだ9都道府県1都市だったですか、その程度しかその制度が確立されていないようなのですが、そうした県の新聞報道の中で、ぜひ10年度はモデルとして第1号をつくりたいというふうな県の意向もあるようなんですけれども、先ほど答弁いただきましたけども、必要な施設でありますし、そうした県の
まず一つが、群馬県の警察庁舎をリサイクル解体したわけでございますけれども、このときが平米2万4,000円。それから県庁の議場、中庁舎、これらをやはりリサイクル解体をしたわけですけれども、これが平米2万9,800円、そういう数字が出ております。そういうもの等を参考にいたしまして見積もりをしたということでございます。よろしくお願いいたします。
今の議論の関連でございますけれども、平成8年度に群馬県競馬組合総合経営対策検討委員会というのが設立をされた。今第一助役のお話ではございませんが、私、今競馬議員なのです。19年にして初めて競馬議員になりまして、これは競馬議員になって言うのがいいのか、ならないときに言うのがいいか私随分悩んだのです。その結果、やっぱり競馬議員であるときに言おうというふうに決心をした。
この施設は、群馬県の仮称、産業技術センターとの機能重複を避ける必要もあり、産業技術センターの施設内容が確立していない現在では、施設整備を含めた基本的な考え方をまとめることが難しくなってきております。したがいまして、県の産業技術センターの施設内容が明確になりますと、産業界としても相乗効果のある産業振興会館構想がより進展してくるものと考えております。
群馬県でも1996年度の高校中退者は1,768人に達しております。推薦枠の拡大が子供の受験競争の苦しみを解消するものとなっていない現実を正しく総括し、希望した学校への進学を保障しない現行高校入試制度を見直して、高校間格差の解消と希望者全員入学制度の実現こそ求められていると思いますが、どのようにお考えでしょうか、市長の見解をお示しください。
群馬県競馬組合では経営悪化の打開に向けた群馬県競馬組合総合経営対策検討委員会による平成8年7月の答申に基づき、平成9年度は内馬場に560台収容の駐車場を建設するとともに、中央競馬場外馬券との併用発売や、開催日を週末に変更するなどの対応を実施し、平成10年度には在宅投票システムや馬番連勝複式の導入、開催経費の削減等、総合的な経営努力を重ねているところでございます。
県内で人口20万以上の両市が、こうした関係に至りましたことは、群馬県全体の発展という点からも大きな前進であると確信しております。 地方は確実に地域連携の時代に移りつつあります。高崎広域圏や高崎都市圏構想につきましても、従前と変わらぬ姿勢で取り組んでまいります。 西暦2000年の市制施行100周年まで、あと2年となりました。
この前橋の上空では米軍機によって低空飛行訓練が行われ、95年からことしの1月までに確認されただけでも群馬県上空で計196日、843回に及んでいるのであります。そして、45件の被害が発生し、イタリアでのあの大惨事と同様な事態が発生しかねない状態であります。今や日米安保条約の実質強化である新ガイドラインによって、日本全土が米軍基地化されているのであります。
高崎市においても新保田中町地内の一級河川染谷川が増水し、河川にかかる八幡橋が一部損壊を受けましたため、翌日の平成9年9月12日に河川管理者であります群馬県高崎土木事務所と現場立ち会いを行い、協議の結果、建設省との調整が行われまして、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法に基づく災害復旧事業として進めるよう指導を強く受けたものであります。