高崎市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号
◎防災安全課長(中村剛志君) Gメッセの指定避難所や車中避難場所としての活用についての御要望でございますけども、Gメッセは現在鉄道やバスを利用し、駅に滞在した帰宅困難者が一時的に滞在する場所として、令和2年に広域避難場所として、群馬県と利用に関する協定書を締結しております。指定避難所や車中避難場所についての利用につきましても、今後管理している県に対し相談させていただきたいと考えております。
◎防災安全課長(中村剛志君) Gメッセの指定避難所や車中避難場所としての活用についての御要望でございますけども、Gメッセは現在鉄道やバスを利用し、駅に滞在した帰宅困難者が一時的に滞在する場所として、令和2年に広域避難場所として、群馬県と利用に関する協定書を締結しております。指定避難所や車中避難場所についての利用につきましても、今後管理している県に対し相談させていただきたいと考えております。
今年2月から4月にかけて、群馬県森林資源循環促進事業で渋川市金井戸神地内の森林伐採が行われました。高い木の影響で日照りが悪く、敷地内に覆いかぶさっている場所もあるので危険であるという要望が地域の人からあり、この事業を行うことになったとお聞きしております。事業着工前に伐採事業者が近隣住民に戸別訪問して説明を行った経緯となっております。
また、現在群馬県が主体となりまして、国民健康保険税率の県内統一化に向けた検討も進められております。群馬県では、各市町村ごとの目指すべき保険税率の標準的な水準を示します市町村標準保険料率を示しているところでございます。本市の保険税率につきましては、この市町村標準保険料率と同程度の水準としているところでありまして、保険税率としては適正であるものと考えているところでございます。
また、群馬県が公表している病床使用率は、8月31日時点で、県全体で55%、このうち重症者用の病床使用率は21.6%となっております。なお、9月に入ってからは新規陽性者数が大幅に減少したことから、10日現在の病床使用率は37.2%となっております。
そのうちの1か所に絞りまして、これをどういった形で、どういった手法で整備していくかということで群馬県とも協議をしながら現在取り組んでいるところでございます。いずれ、用地と地権者等もありますので、具体化した時点でまたご説明をしていきたいと思いますが、一歩一歩前進をしているところでございます。
昨年末、日本損害保険協会が群馬県を含む10都県の約4,000人の住民を対象にハザードマップに関するアンケートを行い、今年その結果が発表されました。その発表によると、群馬県民はほかの関東甲信越の住民と比べ、被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという結果が出たそうです。
5の契約の相手方は、群馬県渋川市半田3225番地、ホクブ株式会社、代表取締役、須田誠一であります。 3ページをお願いいたします。議案第108号の参考資料は、落札内容を示したものであります。工事名は、沼尾大橋補修工事であります。契約の方法、公告日と開札年月日は記載のとおりであります。入札参加申請者数は7者、入札参加業者数は5者で、いずれも市内の業者であります。落札業者は、記載のとおりであります。
群馬県って割合緑があると錯覚しているから、そういう努力をしていないのだと。ですから、これはちょっと研究課題だと思っているのですけれども、簡単ではないです。お金の問題です。
群馬県の愛郷ぐんまプロジェクトについて、7月14日までとされていた期間が8月31日まで延長されることに伴い、早期に対応する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかでしたので、令和4年7月15日付で令和4年度高崎市一般会計補正予算(第5号)を専決処分させていただいたものでございます。 57ページを御覧ください。第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて、7月15日から開始予定であった全国旅行支援が延期となったことに伴い、群馬県が実施する愛郷ぐんまプロジェクトが8月31日まで延長となったことから、しぶかわ観光応援キャンペーンについても、期間を延長するためのものであります。 以上で議案第83号 市長専決処分の報告と承認について(令和4年度渋川市一般会計補正予算(第5号))の説明を終わります。
全国的にもフリースクール同士の横のつながりも広まりを見せており、群馬県においても、県教育委員会による学校や民間のフリースクールなどとの連携を強化するぐんまMANABIBAネットワーク事業がスタートしております。このことによりまして、今後、より横断的な支援体制の構築がなされれば、一歩踏み込んだ進学や就学に向けた対応策が確立されるものと期待しているところであります。
なお、マイ・タイムライン作成資料につきましては、群馬県のホームページより入手が可能となっております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) インクルーシブ公園の整備についてでございますが、先進的な取組事例といたしまして、世田谷区の砧公園や府中市の府中の森公園などへの調査や所管する自治体への聞き取り等の状況調査を行い、また、群馬県では、県立金山総合公園の老朽した遊具をインクルーシブ遊具へ更新する整備を検討しておりますので、引き続き、先進の事例を参考に調査研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします
住民基本台帳に基づく総務省の人口動態の調査ということなのですけれども、群馬県の人口が前年に比べて1万5,000人近く、そして0.74%の減少で過去最大だったというふうにその減少の幅のことが記事になっていました。
◎人権男女共同参画課長(細野明久君) 昨年度、群馬県との連携事業で政治、経済の講座をする予定でおりましたが、残念ながら新型コロナウイルス感染症の関係で中止となってしまいましたので、今後は引き続きその辺のところを重点的に開催していきたいと考えております。 ◆委員(三島久美子君) やはり意思決定の現場に男女がバランスよく参加しているということが、非常に平等社会を実現するためにも重要だと考えます。
このため、本市でも今後、都市計画道路の見直しを行っていく予定でございますが、都市計画道路見直し方針の整理を始めるに当たり、群馬県の都市計画ガイドラインにのっとり、本市のホームページに下記の内容を掲載しますので御報告いたします。 掲載内容でございますが、まず初めに、都市計画道路見直しの必要性について掲載いたしまして、作業の進捗状況については、随時更新する予定でございます。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 新型コロナウイルス感染症の患者の入院、受入れ病床についてや宿泊療養施設の確保につきましては群馬県が進めているところでございますが、県内の7月1日現在、入院患者の受入れ確保病床数については642床になっております。また、宿泊療養施設の受入れ可能室数は、お部屋の数は1,727部屋となっております。 ◆委員(伊藤敦博君) ありがとうございました。
名 │ 請願者の住所・氏名 │審査結果│ ├──────┼────────────────┼───────────────┼────┤ │請願第13号│地方財政の充実・強化に関する意見│太田市浜町66−49 │採 択│ │ │書のことについて │日本労働組合総連合会 │ │ │ │ │群馬県連合会
─────────────────┘ △議案等審議結果一覧表 議案等審議結果一覧表 ┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐ │ 番 号 │ 件 名 │提 出 月 日 │ 議 決 結 果│ ├──────┴─────────────────────────┼──────┼──────┤ │群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員
◎健康課長(田村克弘君) この事業に関する群馬県から示された資料では、高崎市において若年がんで自宅でお亡くなりになった方が多い年で4人というふうに示されておりました。それを受けまして、本市としましての年間利用は4人程度を見込んでおります。