高崎市議会 2004-12-06 平成16年 12月 定例会(第7回)−12月06日-02号
また、その一方でインターネットサイトによる集団自殺事件もここ数年多発しており、関東では先日11月28日に東京都練馬区のアパートに男性4人が、同じ日に我が群馬県水上町の山林では車の中で男女3人が、また10月12日には埼玉県皆野町でワゴン車の中で男女7人、その2週間前には同じ皆野町の山林で男女4人と連続して集団自殺事件が起きており、西の方でも先月21日には、兵庫県で男性3人、福岡県で男女3人とわずか一、
また、その一方でインターネットサイトによる集団自殺事件もここ数年多発しており、関東では先日11月28日に東京都練馬区のアパートに男性4人が、同じ日に我が群馬県水上町の山林では車の中で男女3人が、また10月12日には埼玉県皆野町でワゴン車の中で男女7人、その2週間前には同じ皆野町の山林で男女4人と連続して集団自殺事件が起きており、西の方でも先月21日には、兵庫県で男性3人、福岡県で男女3人とわずか一、
持ち去り防止対策として、資源ごみの持ち去りを禁止する条例を制定し、取り締まることを条例化して厳しく取り締まっていますのは、東京都の練馬区、世田谷区、江東区、大田区、杉並区などで行っていますが、まだ全国でも13自治体ぐらいであり、県内11市では条例化まで進んでいない状況にあります。
この持ち去り防止策として、資源ごみの持ち去りを禁止する条例ですが、条例化し厳しく取り締まっているのは東京の練馬区、世田谷区、江東区、大田区、杉並区などで行っていますが、杉並区では罰則まで制定し、厳しく取り締まっている事例もあります。このほか、埼玉県志木市や奈良県桜井市などでも制定されています。
また、東京都及び杉並区、北区、練馬区、中央区、町田市、国立市の公営の駐車場では、同様に最初の1時間を無料または50%引き、さらには1日貸しで33%引き、定期駐車で30%引きとなっているところもあるようです。しかし、既存の市営駐車場に対して新たにこのような制度を導入するとなると、管理システム上で非常に難しい面が多いと思われます。
練馬区では、このポイ捨て防止条例の中で、自動車を使用する場合は車内に飲食料容器及び吸い殻等を収納するための容器等を備えること、簡単に言えば、車の中にごみ箱を設置しなさいということを条例の中で定めている。もう一つは、歩行中に喫煙をしないことと練馬区の条例で定めているわけです。
いろいろ資料を調べてみましたら、渋谷区や杉並区、それから練馬区、こういうところでもこのごみの回収、いわゆる訪問回収、あらかじめ希望者を募った安全確認も並行しながらやると、こういうことであります。したがって、東京都の4区の区役所で、清掃職員がこういう安否確認をしながらごみの回収が行われているという報道がされました。
私ちょっと調べたところ、同じ東京都練馬区の光ケ丘図書館におきましても、そういった不要蔵書を無料で提供するリサイクルコーナーというものをカウンターの近くに設けておって、大変喜ばれているというふうにも伺っております。棚の本がなくなった場合に、そこにリサイクル本を補てんするという仕組みになっておりまして、担当者のお話を聞いたところ、特に文庫本等においては50冊ぐらいあっても1日でなくなってしまうと。
新市庁舎の維持管理のための事前調査といたしまして、どういうようにこれから進めたらいいかということで、昨年の8月2日に財務部長を初め管財課、庁舎建設室、財政課の職員で東京都の練馬区の区役所に視察に行ってまいりました。練馬区役所は庁舎20階建で、延べ床面積が4万4,121平米でございまして、当市の新市庁舎と同規模な施設でございますので、新市庁舎の維持管理の検討に大変参考になりました。
この際、神戸市、あるいは堺市、東京都墨田区、あるいは練馬区、文京区、大阪府八尾市につきまして建設済みのもの、建設中のものを事例として挙げさせていただきました。この時点では、あくまでも先ほど申し上げましたとおりまだ基本設計によって積算がされていなかった数字でございますので、その後、積み上げ方式でした結果が今般の単価になったわけでございます。
このレスパイトサービスは、厚生省でも検討段階と聞いており、現在制度を導入している例も少なく、民間の福祉施設で5カ所、自治体としては川崎市や東京都練馬区で導入を検討中と聞いております。介護者の保護または負担軽減という観点から、介護から解放してやるという介護者の立場に立ったレスパイトサービスの導入を検討していただきたいと思いますが、当局のお考えを聞かせてください。
内容はムコーバという組織名なのですが、これは再生自転車海外剰余自治体連絡協議会というちょっと長ったらしい文章なのですが、昭和63年から練馬区が始めまして、現在は14自治体が加入して活動していると、こういう組織でございます。
具体的に東京都の練馬区あたりでは、そういう小さな庭というイメージから、言ってみれば高崎市でも家庭菜園等はやっておりますけれども、これらの発展的なものとして扱われておるわけであります。
ちなみに、先ほど新宿のリサイクル運動市民の会のお話をちょっとさせていただきましたが、東京を初め関東近県のいろんな催し等を調べてみますと、まずフリーリサイクル・イン光が丘、これは練馬区でございます。練馬区の公園で12月1日に毎年開催。それから、武蔵野青空市というのをやっています。これは11月20日、年1回、武蔵野市民公園。
これは、東京、神奈川、埼玉、千葉の各県を都心からほぼ15キロメートルの圏域で結び、総延長85キロメートルの環状道路でございますが、このうち関越自動車道の練馬から常磐自動車道の三郷までの自動車専用部約30キロメートルにつきまして、昭和61年5月に建設大臣より施行命令を受けまして、現在日本道路公団が建設を進めているということでございます。
先ほどいつごろかというお話があったのですけれども、国におきましても4月25日に読売新聞で報道されましたんですが、関越自動車道の練馬谷原から首都高速道の新宿中落合の間の12.2キロを地下で結ぶ地下弾丸道路構想が公表をされたようでございます。