藤岡市議会 2011-12-07 平成23年第 6回定例会-12月07日-03号
◎都市建設部長(小池義光君) 場所でございますが、市道4583号線、旧254号線、緑町交差点から西へ前橋長瀞線バイパスまででございます。続いて、2カ所目といたしまして、市道4047号線、商工会議所前から西へ浅間神社まででございます。3カ所目でございますが、市道4246号線、くすの木病院駐車場南側の通りでございます。続いて、4カ所目、市道6073号線、大戸町交差点から西へ英霊殿前まででございます。
◎都市建設部長(小池義光君) 場所でございますが、市道4583号線、旧254号線、緑町交差点から西へ前橋長瀞線バイパスまででございます。続いて、2カ所目といたしまして、市道4047号線、商工会議所前から西へ浅間神社まででございます。3カ所目でございますが、市道4246号線、くすの木病院駐車場南側の通りでございます。続いて、4カ所目、市道6073号線、大戸町交差点から西へ英霊殿前まででございます。
本案は、太陽光発電施設整備事業用地として、裏面の位置図に記載の緑町81番1ほか1筆、宅地4万2,018.09平方メートルの土地を4億9,881万7,000円で太田市土地開発公社から取得しようとするものであります。 以上、産業環境部が所管いたします3議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白石さと子) 岡田農政部長。
変電所が東部緑町の上に建設をされております。いろいろなことを考えてみました。産業環境部長にお聞きいたしますので、この変電所というのはメガソーラー等に関係があるのか、まずここら辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(白石さと子) 北爪産業環境部長。
その結果、一部にはこの都市計画道路はやめようと、例えば小林緑町線ですか、旧藤岡高校のところを縦に貫くような道路は実現性がないとか、浅間神社とか市役所に向かう道はもうどう見てもできそうにないからやめようとか、廃止になった路線というものがあります。
子供の野球で練習や練習試合が可能な場所につきましては、大島町の東部運動広場、野辺町の東山運動広場、それと下三林町の近藤沼公園、緑町の緑町中央公園、東美園町の東部中央公園、西高根町の高根中央公園の6カ所と、先ほどご説明申し上げました成人の方にご利用いただいております3カ所の合計9カ所がございます。
◆委員(渡辺徳治君) 11ページになるのでしょうか、第1目公共下水道維持管理費、公共下水道維持管理経費の事なのですが、今、緑町から藤岡第二小学校の前を通って、偕同苑の方まで行っている下水道があるのですけれども、これが西部下水というのですか、正式には。そこなのですけれども、緑町から順次側溝の上にふたがされてきているのですね。
また、緑町にある北三公園は、小さな子どもたちに非常に人気があり、週末は大変なにぎわいを見せているところです。 また、比較的規模の大きい近隣公園では、公園としての機能のほか、早朝のラジオ体操などにも使われています。特に高崎公園では、その歴史も長く、ラジオ体操の会もあり、地域のコミュニティの形成にも役立っているようです。
この事故は、平成22年11月7日午後5時ごろ、高崎市緑町三丁目1番地12地先市道において走行中の高崎市上並榎町にお住まいの方が所有する小型乗用車が路面の破損箇所に車輪を落とし、当該車両を破損したものです。 和解事項としては、高崎市長を甲、車両所有者を乙とし、過失割合は甲を50%、乙を50%として、甲は乙に対して車両修理費9,000円の50%相当額4,500円を支払うというものです。
そんな中で決断をしなくてはならないかなと思うのは、今、緑町地区で農地の区画整理事業が進められておる中で、万が一どうしても賛成が得られないとするならば、緑町の農地の区画整理事業に合わせた中で、やむを得ない場合には道を曲げなければならないかなと思うのですけれども、その点はわかりますか。
はそもそも都市基盤整備が喫緊の課題でありました時代におきまして、都市計画事業の実施による利益を受ける者に負担を求めるといいます、先ほど申し上げたとおり受益者負担の趣旨を徹底する観点から導入されたものであるというように私は理解しておりますけれども、今日におきましては、都市基盤整備や災害復旧等の必要がある場合は別にいたしましても、先ほど申し上げましたとおり例えば私の住んでおります堀工地区の中の、分福町や緑町
今、館林市でも緑町ではあんしん歩行エリアということで、自動車のスピードを抑えて歩行者や自転車が安心して通れるようにということで進められておりますし、午前中にもちょっと出ました旧藤岡県道の歩道をフラットにして、ここを整備したということで、ここでは自転車や歩行者あるいは車いすの人たちも通ることができるわけですが、やはりこういうところをもっと整備してほしいという、これからやはり高齢化社会に向けてそういう人
◎開発事業部長(椎名行司) 附帯施設の関係ですが、工業団地ののり面の有効活用を図るため、緑町、強戸町両地区へ、憩いの場、また触れ合いの場として、それぞれ公園を設けるものであります。施設の概要でありますが、緑町側は面積2万3,300平方メートルにパークゴルフ場18ホール、ゲートボール場1面、強戸町側は面積5,700平方メートルにグラウンドゴルフ場8ホールを計画し、現在整備を行っております。
施設の概要については、養護老人ホームを市内緑町に建設する予定であることや、入居者が快適かつ安全に日々を過ごせるように配慮し、居室数は全室個室の50床で、全館オール電化システムを採用することにより、火災リスクの軽減を図っています。
本案は、北関東自動車道側道建設用地として、太田市緑町1841番2外51筆、8,283.38平方メートルについて、太田市土地開発公社より取得しようとするものであります。 委員からは、側道整備事業の用地取得率について質疑があり、このことについては、1万153.64平方メートルあるうちの8,283.38平方メートルを今回買収するものであり、買収率は81.6%であるとのことでありました。
緑町中央公園、東部中央公園、高根中央公園、近藤沼公園がそれに該当いたします。 それから、工業団地の中にも大島東部運動広場や谷田川北部運動広場などスポーツができる広場がございます。 教育委員会で管理している本市の体育施設につきましては、以上のように現在37の施設がございます。 以上です。 ○副議長(河野哲雄君) 9番、遠藤重吉君。
確かに委員おっしゃるとおり、前の市長の時に、都市計画道路緑町線で道路拡幅になりまして、その残った土地について公有地の拡大に関する法律で購入した土地でございます。毎年同じような回答で申し訳ないのですけれども、有効利用という事で毎年同じ事を言っていて恐縮なのですけれども、なかなかいいのが思い浮かばない。しかし、市内の幹線道路沿いの一等地としてそういう種地とすれば価値はあると。
現在施設の詳細でございますけれども、プロポーザル、いわゆるヒアリングの過程で明らかになった点でございますけれども、施設の用地につきましては緑町一丁目地内に既に土地が用意してあるそうでございます。そこに、養護老人ホームを建設するというような形でございます。基本的な、今現在確定しているわけではございませんけれども、いわゆるその施設の見取り図というのを提出しております。
1、土地の所在地は、太田市緑町1841番2ほか51筆、面積は8,238.38平方メートルであります。2、取得予定価格は総額8,025万1,462円であり、1平米当たりの単価は、宅地が2万7,100円、雑種地1万1,800円、田畑6,500円であります。3、取得方法は随意契約でございます。4、契約の相手方は、太田市土地開発公社理事長小暮和好であります。
五十嵐 文 子 記 ┌──────┬────────────────┬───────────────┬────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ 請願者の住所・氏名 │審査結果│ ├──────┼────────────────┼───────────────┼────┤ │請願第30号│動物霊園等設置に係る規制の条例化│太田市緑町
それと、下水道整備について伺うんですけれども、今回、3年後の工事完成が約束を、今年の5月に約束をされていました緑町線です。いわゆる緑町の三叉路、コンビニエンスストアがあって、そこをずっと県道上日野藤岡線に向かっていくその線ですけれども、今、ある議員が言いましたけれども、もう工事が始まっちゃったと。