太田市議会 2019-02-13 平成31年 3月定例会-02月13日-01号
また、同日、吉沢ゆりの里、緑町及び矢田堀町地内において、イノシシの防護柵及び捕獲おりの確認、センサーカメラの設置状況の確認、獣害対策設備設置支援補助を活用して設置した電気柵の視察を実施いたしました。
また、同日、吉沢ゆりの里、緑町及び矢田堀町地内において、イノシシの防護柵及び捕獲おりの確認、センサーカメラの設置状況の確認、獣害対策設備設置支援補助を活用して設置した電気柵の視察を実施いたしました。
◆8番(湯井廣志君) この専決処分についてお伺いいたしますけれども、緑町の公園のすぐそばで、現地を私、見たのですが、普通ならマンホールに接触するような高さにマンホールが別になっていないですよね。中で、このすぐそばで取り出し工事みたいのが行われ、そこが少し高くなりマンホールのところの間が下がっている。
例えばで毛里田の話になってしまいますが、緑町だとか、ああいうところは山がある。吉沢町もそうです。そういうところも多分市民の方は大変心配な状況で暮らしているのかと思うのです。ぜひ、その辺も考慮していただきたいなと思うのですが、もう1度だけお願いします。
歳出の1款2項1目施設管理費は、緑町発電所経費につきまして、火災保険料の変更に伴い、太陽光発電施設借上料12万1,000円を増額し、4款1項1目予備費につきましては、歳入歳出額の調整を行うために、繰越金から緑町発電所経費の増額分12万1,000円を差し引いた2,856万3,000円を増額計上したものでございます。
区分1として、第2種区域の準工業地域で、藤岡インター北側や中島地区国道17号線沿いの一部、緑町地区の一部などが緑地設置面積率10%以上、環境施設設置面積率15%以上となる。区分2として、第3種地域の工業地域及び工業専用地域で岡之郷、藤岡北部・西部、東平井、三本木工業団地などが緑地設置面積率5%以上、環境施設設置面積率10%以上となる。
また、緑町の登利平の裏のところなんかは、カーブミラーのところにやはり車がぶっついたか何かしてミラーが破損、それとポールが曲がってしまうというふうな、いろいろな細かな事故、事件というか、こういうものが非常に藤岡市は今年になってから多くなってきております。
◎農業政策課主幹(金澤誠) その後の金山以外のイノシシの生息状況調査の現状でございますが、12月から国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用させていただきまして、具体的には金山周辺地域の緑町における八王子丘陵から金山へのイノシシの移入個体の生息状況調査を現在行っております。
当初決定した10路線のうち、現在までに緑町線、鷹匠田中線、七丁目北原線の3路線は全線供用されており、駅前大通り線、森本郷線、藤武橋線、浅間芦田線、上戸塚線、一丁目緑町線の6つの路線につきましては、事業として着手しておりませんが、一部が現道と重複しております。また、浅間北原線は、平成23年度の都市計画道路の見直しの際に全線廃止をしております。 以上、答弁とさせていただきます。
障がい者総合支援センターは、ご承知のとおり、館林養護老人ホームが市内緑町へ移設された後、障がい者施設の拠点施設として施設整備されました。また、旧館林地区農業指導センターとその用地は、群馬県と本市との等価交換により取得した市有財産と認識しております。
また、メガソーラー事業といたしましては、平成24年7月1日におおた太陽光発電所、平成25年7月1日におおた緑町太陽光発電所、平成25年10月1日におおた鶴生田町太陽光発電所がそれぞれ発電を開始いたしました。現在、この3つの太陽光発電所の合計出力につきましては4,941キロワットとなっております。
緑町太陽光発電所は平成25年7月から20年間ですが、平成27年7月の増設分につきましては18年間のリース契約でございます。鶴生田町太陽光発電所は平成25年10月から20年間のリース契約となってございます。 ○副委員長(今井俊哉) あと、リース契約の内容ですけれども、所有権が太田市に移転するかしないかも含めてお聞かせください。
続きまして、緑町の太陽光発電所ですが、平成25年7月1日に稼働しているのですが、平成27年7月1日に増設いたしまして、現在1,941キロワットとなっております。緑町の太陽光発電所ですが、年間リース料が5,900万9,040円、それから、ここは屋根を借りておりますので、その屋根の使用料が年間1,174万904円となっております。
私の住む大八木町、緑町も一部含みますけれども、今までHUGだとか、DIGだとか、消火訓練、市の防災出前講座など、毎年訓練を重ねて続けてまいりました。活発に訓練を行っているところでございます。 議長のお許しをいただきまして、皆様の机に訓練の様子がまとめられた中川公民館だよりをお配りさせていただきました。タイトル「避難所開設の初訓練」というところをごらんいただければと思います。
契約の相手方は、高崎市緑町二丁目7番地7、株式会社スポーツステップ、代表取締役、長壁盛之です。 1枚おめくりいただきまして、参考といたしまして取得財産の一覧を添付させていただいております。 続きまして、115ページをごらんください。議案第131号 財産の取得について御説明申し上げます。取得財産は、高崎アリーナで使用いたします体操競技備品一式を購入しようとするものでございます。
それとあわせて、緑町の中央公園で先日動物フェスタというのが行われまして、私も行きましたけれども、新しい遊具を設置するに当たって、子どもたちからどの遊具がいいかというシール投票をやっておりまして、こういう方式は初めてのことではないかなと思うのですが、そういうふうに、その公園を利用する人たちや公園の周辺に住んでいる人たちを含めて、地域の公園づくりというものを進めていくことが望ましいのではないか。
もう1点、先ほどの柵の年度別の設置状況でございますが、平成24年度につきましては、緑町で1,050メートル、金額が765万4,500円、藪塚町の滝之入地区で延長250メートル、234万1,500円ということでございます。
それに比べて緑町はそこら中で沢山の工事が行われている。青木議長からも私は言われている。ほとんど要望事項は全部やってしまって、もうやる所もないからというように私は言われているのですよ。そういう中で、芦田町というのをかなり行政はおろそかにしているのかなと思っています。そういう中で、この地域格差というのが今非常に出ている。
その中で、町うちの関係で伺いますけれども、市内では緑町、宮本町、芦田町というのが非常に大きな町内でありますよね、その中で、緑町は何人指導員がいるのか、宮本町は何人いるのか、芦田町は何人いるのかお願いいたします。 ○委員長(橋本新一君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(植野博君) お答えいたします。
開発事業地周辺の主要道路である国道354号バイパスを上赤生田交差点から西に向かうと、緑町交差点手前から渋滞の状態になります。これは、緑町交差点までの片側2車線ある車道の右車線が右折専用レーンとなり、その先の新宿二丁目交差点までの約800メートルの区間においても、それぞれ上下線ともに設置されている4基の信号機の手前から、片側1車線が右折レーンへと変わるためであります。