渋川市議会 2013-03-07 03月07日-06号
例えば先ほど申し上げたようなオムニコートというのは、総合公園と今子持にも2面ほど入っているわけでございます。
例えば先ほど申し上げたようなオムニコートというのは、総合公園と今子持にも2面ほど入っているわけでございます。
6目緑化公園費は、説明欄2行目、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、子どもや高齢者を初め誰もが安全で安心して利用できる公園整備を目的としており、今年度は総合公園の1カ所の老朽化したトイレの更新を行い、バリアフリー化を図ります。説明欄3行目、総合公園整備事業は、体育館の床ライン改修工事、テニス防護ネットフェンス改修工事のほか、体操器具等の導入を行い、総合公園の整備、改修を行います。
8行目の都市公園等指定管理料は、従来から指定管理者を指定している施設の運営業務において、平成24年12月定例会でご議決いただきました渋川市体育施設条例の一部を改正する等の条例の施行により見込まれる利用料金の減及び総合公園体育館の照明電気料金の増並びに人員体制の変更に伴う負担の増などに対応するため、新たに必要となる指定管理料であります。
それで、夜間については、電力が供給できるということでありましたので、現在、藤岡市の施設では、総合運動公園、市民体育館、庚申山総合公園の夜間電力について、PPSの関係で会社と契約を結んで実施しているところでございます。 今後の導入につきましては、またPPSの関係の状況も変わってくるでしょうから、その辺を経過を見ながら考えていきたいと思っています。 以上、答弁といたします。
3行目、事業名、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業1,120万4,000円は、総合公園体育館西便所の改修工事に係るものであります。これも国の補正予算に合わせ実施するもので、繰越明許費をお願いするものであります。
また、本年11月に健康増進を目的に健康づくりのきっかけの一つといたしまして、もみじ平総合公園でスロージョギング教室を開催いたしました。参加者からも好評を得られ、継続的な教室を望む声が多く聞かれました。
市内の運動公園にトリムコース等を設置する件につきましては、既に総合公園、それから赤城総合運動自然公園に遊具、ハイキングコース等が設置され、レクリエーションを通じて市民の健康づくりを行っているところでございます。新たにトリムコース等を設置する予定は現在ございません。自由広場につきましても、市内には総合公園、坂東橋緑地公園、赤城総合運動自然公園に設置してございます。
次に、第3条4の改正でございますが、都市公園の種別において街区公園、近隣公園、地区公園、総合公園等の配置及び規模の基準を定めたものでございます。 次に、第3条の4の第2項の改正でございますが、緩衝地帯等の配置及び規模の基準を定めたものでございます。 次に、第3条の5の改正でございますが、公園施設の設置基準及び基準の特例を定めたものでございます。
また、佐野市では、渡良瀬川緑地(総合公園)として河川敷で硬式野球場として整備しておりますので、現地を見てきました。ネットの高さは5メートルで、基礎にボルト締め、カウント電光板やトイレはタイヤがあり移動式、水道や駐車場があり、ホームランラインはくいと網だけですが、整備状況は良好でした。
また、総合公園として地域はもとより市民の憩いの場としての利用とあわせまして、今後国道17号が延伸いたしますので、交通アクセスの向上によりまして、さらに市内外から多くの観光客が見込まれるんじゃないかと考えております。
もう制度そのものがだめ、おかしくなっているところで、そんなに総合公園にサッカー場5つつくったり、フットサル4つつくって、国保が減るなんてことは私は到底考えられない。もしそうだとするならば、その計算式を議会に提示していただきたいと思います。それで、納得できればぜひではスポーツ振興地域活性化構想やってくださいと言いますよ。そういうもの出してくださいよ。出さなければだめですよ。
6目緑化公園費、翌年度繰り越しは、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の渋川市総合公園自由広場北便所等改修工事に係るものであります。次に、不用額についてご説明申し上げます。267ページをお願いいたします。13節委託料の不用額490万4,164円は、都市公園等指定管理において事業全体で経費削減に努めた結果、指定管理料の戻入されたものが主なものであります。268ページをお願いいたします。
公共施設の整備は、小野上総合支所庁舎耐震改修工事を実施したほか、バリアフリー化を推進するため、総合公園のトイレ4箇所の改修工事を実施しました。 第5は「子育て環境の充実と健康づくりの推進」であります。 少子化対策では、特定不妊治療費の助成を28件、一般不妊治療費の助成を22件行いました。
大室公園は、日本の歴史公園100選にも選ばれるほどの豊かな歴史と自然に囲まれた市民憩いの場として整備されている総合公園であり、週末ともなりますと多くの来園者でにぎわっております。そんな大室公園の公園入り口周辺には、現在さまざまな禁止事項を記載した禁止看板が立っております。自転車での走行禁止、釣り禁止、集団でのトレーニング禁止など、それぞれ個々に設置、掲示されてあります。
また、続きまして7月27日から29日までの3日間、JAFの公認でございます全日本ラリー選手権第5戦、モントレー2012イン渋川が渋川総合公園をメーン会場に開催されます。これを機に毎年実施できるよう望んでおるところでございます。議員の皆さんにおきましてもぜひ会場に足を運んでいただきまして、皆さんと一緒にこの事業を盛り上げていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
◎都市政策部長(伴場敏彦) ただいまのご質問でございますが、議員ご指摘のとおり、金山の山城も風致公園、総合公園として3カ所開設しております。これらの公園は大半が森林部分でございますが、都市公園としての位置づけであると認識しております。
その中身としては、ハブとしての渋川総合公園、これを想定して、積極的にコンテンツをつくり出して来園者を誘う運営手法であるパークマネジメントを導入して、運営は市民参加で導入することを想定しています。 そこで、市民の皆さんに理解していただき、無給でコンテンツを提供する利用者であるキャストとして協力していただくためにどういった対応が考えられるのか。
また、本市同様に県より指定管理を受けている金山総合公園ぐんまこどもの国太田、観音山ファミリーパーク、また民間施設になりますが、あしかがフラワーパークにおきましては、通年ペットの入園をご遠慮いただいていると伺っております。
それと、既に柳川構想から出ておりますように、総合公園にフットサル5面、サッカー場6面つくるような構想が出ております。今回の調査書でもあれは基礎調査報告ではないです。平成25年にはクラブを結成すると、そこまで実施計画とも疑わすようなことを言われているわけです。
これは、総合公園自由広場、北便所等改修工事に係るもので、国の交付金の減額に伴い、ほかの事業との間で調整を行った結果、本工事を実施することになりましたが、年度内に適正な工期が確保できないことから繰り越しをしたものであります。事業完了は、6月末を予定しております。 5行目の分団詰所整備事業は、1,747万6,000円であります。