高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-付録
問 事 項 │ 頁 │ │順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │14│ 8│樋 口 哲 郎 │1 物価高騰対策について │101│ │ │ │ │2 市有施設の維持管理
問 事 項 │ 頁 │ │順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │14│ 8│樋 口 哲 郎 │1 物価高騰対策について │101│ │ │ │ │2 市有施設の維持管理
君 水道局長 牧 野 宏 之 君 経営企画課長 加 藤 由 視 君 料金課長 堀 越 佳 代 子 君 工務課長 清 水 美 能 留 君 浄水課長 田 畑 守 君 下水道局長 大 塚 篤 君 総務課長 井 上 忠 夫 君 整備課長 伊 藤 和 仁 君 維持管理課長
本日は、物価高騰対策と市有施設の維持管理の2点について質問してまいります。 初めに、物価高騰対策について質問いたします。長く続いたコロナ禍を経て、社会経済活動もようやく活発な動きとなり、コロナ禍前に戻りつつあります。こうした中、今年3月には日経平均株価が史上初めて4万円を超えたほか、日本銀行もマイナス金利政策を解除し、金利を引き上げることを決めました。
今後の交通案内設備のデジタル化につきましては、その導入や維持管理に膨大な費用がかかることが最大の課題であると認識しておりますが、各種サービスのデジタル化は年々加速しております。
まず、現在農業用水路の維持管理を担っている水利組織の種類と維持管理における市の役割についてお伺いします。 ◎農政部長(原田修樹君) 大河原吉明議員の本市の地域農業の維持についての御質問にお答えいたします。 水利組織には、県知事認可により設立された土地改良区と、用排水路を管理する地域住民が任意で設立した水利組合がございます。
指定管理施設維持管理事業は、高崎市文化会館蓄電池設備の修繕が令和6年度に及ぶこと、4項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費は、戸籍法改正に伴うシステム改修が令和6年度に及ぶことから、それぞれ繰り越したものでございます。
市民が求める維持管理や市民サービスの充実は、市の直営でも十分行えます。指定管理によって、むしろ市民の声が届きにくくなります。指定管理者は企業の利益追求するために、人件費の削減や民間企業の仕事を下請する他の委託契約業者との契約金額の引下げなど、行政運営が悪化する可能性があります。
◎下水道局長(大塚篤君) 自己紹介後、 総務課長 井 上 忠 夫 君 整備課長 伊 藤 和 仁 君 維持管理課長 田 中 和 典 君 施設課長 関 根 裕 之 君 を紹介 ○委員長(青木和也君) 次に、財務部長お願いします。
そのうち、教育環境の整備では、小中学校施設等の整備・維持管理に努めてまいります。また、文化遺産の調査・整備・活用では、上野三碑の保存活用をはじめ、日高遺跡、箕輪城跡の保存整備などを進めてまいります。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(大河原吉明君) 続いて、公民館担当部長お願いします。 ◎教育部公民館担当部長(川嶋昭人君) 教育部公民館担当につきまして御説明いたします。
132 【福祉部長(福島健一)】 前橋サン・アビリティーズにつきましては、障害者の方が利用されることから、安全の確保を第一に、適切な維持管理に向けた工事、修繕を行ってまいりました。
132 【福祉部長(福島健一)】 前橋サン・アビリティーズにつきましては、障害者の方が利用されることから、安全の確保を第一に、適切な維持管理に向けた工事、修繕を行ってまいりました。
今後も定期的な保守点検等を実施し、機械設備の適切な維持管理に努めてまいります。 ◆9番(荒木征二君) 御答弁いただきました。1月初旬に故障の発見ということで、この臨時会へ補正予算上程となった流れを把握することができました。 続きまして、同じく補正予算の7款1項6目観光費につきまして、同様な質疑をさせていただきたいと思います。
◎地域交通課長(真藤要一郎君) おっしゃったように、鉄道の運行に必要な設備、これは事業者が設置して維持管理するということになります。
君 内 田 昌 孝 君 経営企画課長 加 藤 由 視 君 料金課長 堀 越 佳 代 子 君 工務課長 清 水 美 能 留 君 浄水課長 田 畑 守 君 下水道局長 大 塚 篤 君 総務課長 井 上 忠 夫 君 整備課長 伊 藤 和 仁 君 維持管理課長
2項道路橋りょう費では、橋りょう長寿命化事業の内容について質疑があり、市が管理する橋梁の安全・安心の確保と維持管理費の削減と平準化を目的とし、令和6年度は高崎駅西口のペデストリアンデッキ等の点検や修繕計画の策定のほか、浜尻陸橋の補修工事を行う予定であるとの答弁がありました。
また、(仮称)太田西複合拠点公共施設の完成に当たっては、スケートパークとともに西地区のにぎわいの創出と交流人口の増加を大いに期待する一方で、効率的な管理運営によりランニングコストの縮減に努めていただくよう要望するとともに、既存公共施設の維持管理や更新の費用削減に向けて、さらなる施設の長寿命化と総量縮減に取り組んでいただくよう、強く要望いたします。
本市の負担金につきましては、おおむね繰り出し基準に基づくものが主なものとなりますが、大きいものといたしましては雨水処理に要する維持管理費約9億5,000万円や、資本費部分の約8億5,000万円等がございます。
さらに、消防車につきましては、その性能が常に発揮できるように定期的に維持管理を進めながら、どうしても年数が重なってしまいますと修繕費、また機能も十分に発揮できない、そのようなことも考慮しまして更新等を図っているところでございます。
君 吉井支所建設課長秋 山 元 弘 君 上下水道事業管理者 水道局長 牧 野 宏 之 君 内 田 昌 孝 君 経営企画課長 加 藤 由 視 君 工務課長 清 水 美 能 留 君 浄水課長 田 畑 守 君 下水道局長 大 塚 篤 君 維持管理課長
続きまして、その下の指定管理施設維持管理事業についてお伺いいたします。先ほどから審議の中で高崎財団についてのお話が出ていると思うのですけども、高崎財団への市からの出向者というのは何人出ているかというのと、プロパーの職員というのは何人いらっしゃるか教えていただけますか。 ◎文化課長(小峰好恵君) 令和5年度現在の高崎市から高崎財団への出向者は21名でございます。