前橋市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-21
173 【27番(笠原久議員)】 コロナ禍における水道等の給水実績や調定、そして収納状況については承知いたしました。 2つ目は、徴収猶予の申請状況について伺います。本市では、新型コロナウイルスの影響で水道料金等の支払いが困難な方に対し徴収の猶予を実施しておりますが、その実績や対応状況について伺います。
173 【27番(笠原久議員)】 コロナ禍における水道等の給水実績や調定、そして収納状況については承知いたしました。 2つ目は、徴収猶予の申請状況について伺います。本市では、新型コロナウイルスの影響で水道料金等の支払いが困難な方に対し徴収の猶予を実施しておりますが、その実績や対応状況について伺います。
この申請に当たりまして、給水実績及び将来の給水量推計に基づき、国土交通省との協議の結果、日量1,123立方メートルを減量して申請したところでございます。なお、ほかからの要請により水利権を譲渡したことはございません。 ○議長(相川求君) 11番。 ◆11番(長沼今朝男君) ありがとうございました。
収入の第1項営業収益でございますが、景気の動向や前年度給水実績を踏まえ積算いたしました結果、5.0%減の12億3,899万7,000円を計上させていただきました。 2項営業外収益につきましては、加入者工事分担金、企業債償還利子等の一般会計からの補助金、そして補助金等により取得した資産の収益化による長期前受金戻入等で13.9%増の1億512万7,000円を計上させていただきました。
まず、収入の1項営業収益でございますが、景気の動向や前年度の給水実績等を踏まえ積算計上いたしました結果、前年度当初予算対比で0.4%減の13億5,591万4,000円を計上させていただきたいわけでございます。また、以降、増減率の比較につきましては、全て前年度当初予算対比とさせていただきます。
まず、収入の1項の営業収益は、1目の給水収益から3目のその他の営業収益まで、景気の動向や前年度の給水実績等を踏まえ積算計上いたしました結果、前年度対比で0.68%減の13億6,136万1,000円に、2項の営業外収益につきましては、1目の受取利息及び配当金から4目の雑収益までで、預金利子や加入者工事分担金、一般会計からの補助金等で、前年度対比で1.22%減の3,445万1,000円に、3項の特別利益
まず、収入の第1項の営業収益は、1目の給水収益から3目のその他の営業収益までで景気の動向や前年度の給水実績等を踏まえ積算計上いたしました結果、前年度対比で0.02%増の13億7,067万円に、2項の営業外収益につきましては、1目の受取利息及び配当金から4目の雑収益までで、預金利息や加入者工事分担金、一般会計からの補助金等で、前年度対比で17.1%減の3,487万9,000円に、3項の特別利益につきましては
まず、収入の1項の営業収益では、景気の動向や前年度の給水実績、見込み等を踏まえ積算計上いたしました結果、前年度対比で3.2%減の13億7,039万9,000円に、2項の営業外収益につきましては預金利息や加入者工事分担金、一般会計からの補助金等で、前年度対比で14.9%減の4,208万円に、3項の特別利益につきましては11万円とさせていただいたわけでございます。
旧高崎市で結構なのですけれども、現在の給水実績と施設の給水能力、相対で結構ですから、お答え願えますか。 ◎工務課長(大野芳男君) 平成20年度の推計値は15万1,431立方メートルと予測し、実績値は10万1,896立方メートルであり、その差は4万9,535立方メートルです。
次に、第3条の収益的収入及び支出についてでございますが、第1項の営業収益では、景気の動向や前年度の給水実績見込額を踏まえて積算計上し、第2項の営業外収益につきましては預金利息や加入者工事分担金、水源開発に伴う一般会計からの補助金で、第3項の特別利益では固定資産売却益及び過年度損益修正益でございます。
まず、収入の第1項の営業収益では、景気の動向や前年度の給水実績等を踏まえて積算計上いたしました結果、前年対比で0.5%減の14億3,584万8,000円といたしたわけでございます。 2項の営業外収益につきましては、預金利息や加入者工事分担金、一般会計からの補助金で、前年対比4.8%増の5,672万9,000円とさせていただきました。
そういうふうに考えますと、群馬県の上水道の給水実績ももう相当前から、30年ぐらい、1970年代をピークにもう減り続けていて、前橋市の水道給水量も今お話があったとおり減っていると、需要もそんなにふえない。
そういうふうに考えますと、群馬県の上水道の給水実績ももう相当前から、30年ぐらい、1970年代をピークにもう減り続けていて、前橋市の水道給水量も今お話があったとおり減っていると、需要もそんなにふえない。
まず、収入の1項の営業収益では、景気の動向や前年度の給水実績見込額、本市の公共下水道工事予定額、予定区域の状況や給水管布設がえにかかわる予算措置等を踏まえて積算計上いたしました結果、2.08%増の14億4,381万1,000円といたしたいわけでございます。
まず、水源別の平成14年度の計画給水量と給水実績についてです。これも資料としてお手元に配付していますけれども、平成14年度の地下水の計画、1日最大給水量は2万3,750立方メートルです。給水量実績は1日最大7,688立方メートルです。中島浄水場だけ取り出してみると、平成14年度計画給水量は1万6,150立方メートルですが、給水実績は最大4,288立方メートルです。
まず、第10次事業計画の再質問のうち、実績と計画とのギャップについてお尋ねでありますが、過去を振り返ってみますと、平成2年度の1日最大給水量は16万6,082立方メートル、平成6年度は16万998立方メートルの給水実績がありました。