高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-06号
以上、本委員会における審査の経過と結果を述べまして、報告といたします。 (市民経済常任委員会委員長 三井暢秀君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(三井暢秀君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 去る6月10日の本会議において本委員会に付託された議案については、6月20日午前10時から審査を行いました。
以上、本委員会における審査の経過と結果を述べまして、報告といたします。 (市民経済常任委員会委員長 三井暢秀君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(三井暢秀君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 去る6月10日の本会議において本委員会に付託された議案については、6月20日午前10時から審査を行いました。
◎地域交通課長(真藤要一郎君) 現在入替えの対象として想定しているバスですけれども、平成18年に購入いたしまして、17年を経過したところでございます。令和6年3月末時点での走行距離といたしましては約106万キロメートルとなってございます。 ◆委員(逆瀬川義久君) 分かりました。
ちなみに、水道管の耐用年数は40年ということなのですが、その40年を経過した老朽管は本市では延長どのくらいあるのでしょうか。 ◎工務課長(清水美能留君) 40年を経過した経年管の延長は約606キロメートルでございます。 ◆委員(三島久美子君) 606キロメートル、老朽管につながる話で、以前から私は水道管の耐震化ということも大きな問題だというふうに申し上げてきました。
◎保育課長(星季有君) 今後の対応といたしますと、今回の条例改正によって保育に支障を及ぼすおそれがある場合は、経過措置により当面の間は改正前の基準でよいとされておりますけれども、公立保育所におきましては3年ほどをめどに新基準での保育士数を確保するものとしまして、私立の施設においては新基準の保育士配置に適用し、運営費の制度において加算の対象となった場合には、必要な財政措置を講じてまいりたいと考えております
◎文化課長(吉田直人君) 高崎シティギャラリーの防災システムにつきましては、平成6年の開館時に導入したものになり、30年経過したものでございます。 ◆委員(堀口順君) たしか本庁舎も何年か前にこのような形で出てきたのかなと思うのですけども、本庁舎との相関関係とか、その辺のところはどういうふうになっているのですか、連携は取れているのですか。
そうした中で、吉井地域の市有施設の状況を見ますと、文化施設やスポーツ施設など建設から相当の年月が経過しており、特に洋式トイレの設置が十分でない施設については早期の改修を望む声が寄せられています。そこで、吉井地域の文化・スポーツ施設について、トイレの洋式化の状況と今後の方向性についてお伺いします。
本市においても同様なことが言え、令和5年、令和6年も途中経過ながら増加傾向ということでございます。一方で、刑法犯検挙人員に占める再犯者の人員の比率、要は再犯者率でございますが、近年5割近い高い水準で推移しております。
1年経過したら10%の増加というのは、計画の見直しにもつながりかねません。業務代行者とは綿密に打合せを行うなどして、正式見積りを基に引渡しまで無事に変更なく進めていただければというふうに思います。 次に、1階部分での人と車の動線計画についてです。この複合ビルでは人の動線は、2階が主になるという形だと思われますが、1階部分についても重要な計画になります。
第2条は、市民税に関する経過措置でございます。 続きまして、議案第76号 高崎市過疎対策のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部改正につきまして御説明を申し上げます。67ページを御覧ください。改正の理由でございますが、課税免除の対象を改めるため、改正するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、68ページを御覧ください。改正の内容につきまして御説明申し上げます。
例えば平成30年に事業が開始された事業面積34ヘクタールの西部第一落合土地区画整理事業は、既に事業開始から6年が経過しておりますが、事業進捗率は1%に届いておらず、安中線から国道17号に至るボトルネックとなっている狭隘道路の拡幅は、いつ実現するか分かりません。減歩を伴う面的再開発で道路を整備する手法は、多くの家屋の移転が伴うため、多額の予算、そして事業期間も長期化いたします。
副反応が疑われる状況におきましては、経過を丁寧に聞き取り、状況に応じて県が設置している専門相談窓口や接種医療機関、かかりつけ医療機関と連携し、接種後のケアを行っております。
副反応が疑われる状況におきましては、経過を丁寧に聞き取り、状況に応じて県が設置している専門相談窓口や接種医療機関、かかりつけ医療機関と連携し、接種後のケアを行っております。
附則といたしましては、第1条はこの条例は令和6年4月1日から施行するもので、第2条は固定資産税に関する経過措置でございます。 以上、誠に簡単ではございますが、承認第3号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(後閑賢二君) 次に、承認第4号について提案理由の説明を求めます。
この火災についての経過について、御説明いただければというふうに思います。
以上、本委員会における審査の経過と結果を述べまして、報告といたします。 (教育福祉常任委員会委員長 青柳 隆君登壇) ◎教育福祉常任委員会委員長(青柳隆君) それでは、教育福祉常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 去る2月22日及び27日の本会議において本委員会に付託された議案については、3月8日午前10時から審査を行いました。
令和5年3月定例会までの活動状況につきましては、既にご報告申し上げてありますので、その後の経過をご報告申し上げます。 令和5年4月23日執行の太田市議会議員選挙の投票率は、過去最低の38.49%であり、県内においても最も低い結果となりました。
ただ、この何十年という事業の経過の中で、世代交代もやはり進んできているのだろうなと思います。次の世代の方が市外から戻ってきて、変な話、親御さんが亡くなって戻ってきて、土地の登記の状況とか見て、事情がなかなか分からない方もこれからぼちぼち増えてくるのだろうというふうに思います。
こちらの測定機は、大気汚染防止法第22条などに基づき大気汚染常時監視を行うために使用しているもので、平成19年に設置しており、現在17年が経過するところでございます。老朽化も著しく、既に部品の確保が困難となっており、常時監視を行う上で突発的な欠測などを防ぐため、早急な機器の更新が必要となっているものでございます。
新設置の理由としましては、現在契約している2台の急速充電器は設置から9年が経過して、運営会社は10年経過したものはメーカー保証がなく運用しないということで、修理をすれば使えるというものではないため新設置をするものでございます。 ◆委員(山水めぐみ) EVの利用者数と利用時の料金についてお聞きします。
引き続き支援を継続して一日も早い復興を願っているのですけれども、それはそれとして、現実的なことをお伺いしたいのですが、こうした一連の費用、人件費、また段ボールベッド100個を石川県の要請で差し上げた、こういった費用がかかっているものはこれから先どういう経過で、どんな形で請求して、いつの段階で高崎市にフィードバックされてくるのか、こういった意外と知られていない広域支援における財政の仕組みを御説明いただきたいと