高崎市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月12日-03号
2019年8月1日に本市はシンガポールに現地法人高崎トリニオンを設立し、本市産農産物のシンガポールへの輸出体制を構築し、その後市長のお話の中でも本市農産物が物すごい高額で販売された事例などを御紹介いただくなど順調な販路拡大の様子を伺ってまいりました。
2019年8月1日に本市はシンガポールに現地法人高崎トリニオンを設立し、本市産農産物のシンガポールへの輸出体制を構築し、その後市長のお話の中でも本市農産物が物すごい高額で販売された事例などを御紹介いただくなど順調な販路拡大の様子を伺ってまいりました。
市外からの移住者の増加を図るため、移住定住支援サブサイトを開設し、本市の魅力を多角的に紹介し、移住希望者に向けた情報発信を強化するとともに、移住者住宅支援事業助成金の支援内容を拡充しました。 空き家の増加抑制や利活用を促進するため、無料相談やセミナーを開催するとともに、転入者や子育て世代に対し、空き家のリフォーム補助を拡大したほか、解体費の補助を行いました。
ここで、学校給食をめぐる新聞報道を紹介いたします。群馬県太田市は、小・中学校の給食費を完全無償化する方針を明らかにしました。10月からは中学校、来年4月からは小学校で適用するそうです。人口20万人以上の規模の自治体が完全無償化に乗り出すのは県内で初めてで、市はコロナ禍や物価高騰などの影響で家計が圧迫される子育て世帯の負担軽減を目指すとしております。
──────┼───────────────────────────────────────┤ │ 提 出 者 │高崎市上並榎町634 │ │ │原水爆禁止高崎協議会 理事長 平井 敏久 │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ 紹介議員
たしかお父さんは教員だったと思いますが、都内のフリースクール21か所を紹介しています。その中でこう言っています。フリースクールは新しい居場所とコミュニティーです。また、同じ価値観を持った友達ができる。小中学校など多年齢の児童生徒との交流ができる。ただ、一方で、経済的負担が大きい。年間30万円から40万円ぐらいかかるでしょうか。さらに、学校の勉強についていけるかどうか分からないと言っております。
と紹介がされています。また、避難行動を起こすための情報入手先として、気象庁の防災情報「キキクル」や群馬県の「かわみるぐんま」の掲載もされていますが、限られた紙面のためか、記事が小さく見落としてしまう可能性もあります。より多くの方に幅広く周知をするための方法について、どのようにお考えか伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。
◆12番(今井俊哉) 今、ご答弁の中にありました本市と民間企業の間で結ばれた包括連携協定について、内容をご紹介ください。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
本請願の趣旨につきましては、今定例会初日に配付されました請願文書表のとおりでありますが、審査に当たり紹介議員の説明を聞いた後、慎重に審査を行ったものであります。
また、介護支援専門員による事業所の紹介や調整等に係る経費については、ゼロ歳から39歳を通して月1万円が上限であるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第62号の所管部分は、起立採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
そのほか、介護支援専門員による事業所の紹介・調整等に係る費用につきましては、ゼロ歳から39歳を通しまして月1万円が上限額となっております。 ◆委員(逆瀬川義久君) 39歳以下のがんの患者さんが在宅療養するときに、今までこの部分が抜けていたということかなと思います。
(1)の楽曲レコーディング等の音楽創造活動に関する事業の実施に関する業務、(2)のスタジオの施設及び設備の紹介及び解説に関する事業の実施に関する業務のほか、記載のとおりでございます。 次に、3の募集の方法及び理由でございます。
たった5万円という言い方はどうかと思うけれども、5万円でよく頑張っていますねと言い切っているから、そうではなくて、金額も大事かもしれないけれども、家族の介護をしている方に寄り添うような政策のメッセージが必要なので、地域包括ケアシステムを先進的にやっているとさっき紹介しましたけれども、その眼目は地域で住み続けられるようにするのが地域包括ケアシステムの眼目です。
先ほど、内閣府の事故調査を紹介させていただきました。こちらの調査は、死亡事故はもちろんとしまして、全治30日以上のけがに関わる重大案件が調査対象となっています。ですので、軽傷で済んだケースなどは報告対象となっておりません。また、これも報告対象ではないので、定量的な数字の把握は難しいのですけども、懸念されるものとして置き去りのケースが全国的にも今心配事として上がっています。
◆10番(高木きよし) 知久平翁ゆかりの特別な事業を開催していただいて、本人の生い立ちや人柄を紹介したり、当時の日本経済や政治に大きく貢献したことや、地元産業の基礎を築いて大工業都市に成長したこと、そして地元の歴史や文化に大いに影響を与えたことなど、たくさんの偉業を、旧中島家住宅を利用して多くの人たちに知っていただくきっかけとなりますので、今後も一般公開のほかに特別事業を開催することをお願いいたします
集団検診は、3から4グループに分けて指遊び、読み聞かせ、音楽に合わせてけんけんやスキップなどのリトミック、自己紹介などをして子どもの様子を観察します。保健師、保育士、心理士、家庭指導相談員、歯科衛生士などで構成されています。親は一緒に見ているわけですが、その結果を親に話し、得意なことを伸ばし、苦手なことを克服できるように怒らずに、褒めて親子で成長できるように指導する。
部長は先ほどの御答弁の中で数字のほうは御紹介されませんでしたので、私のほうからちょっと御紹介しますけども、固定的な役割分担意識のところは、前回の調査、平成28年度の調査と比べて増加というお話をいただきましたが、8.6%も増加しているわけです。もう一つ、男性も育休を積極的に取得するほうがよい、これも前回調査に比べると、男性のほうは23.4%から41.2%に大きく増えております。
市と密接な関係があり、市の外郭団体の業務を通じ、市民生活を支えている行政管理公社であり、そこに働く職員募集もしており、行政管理公社の紹介をきちんとしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。 ◎行政事業部長(鈴木聡) 行政管理公社では、市民福祉の向上に寄与することを目的に様々な事業を行っているところでございます。
地域の住民が学校で子どもたちに指導する場面というのは、地域学校協働活動と捉えることもできておりますので、この地域学校協働活動では、学校の教育活動に必要な人材を紹介するコーディネーター、こうした立場の方が中心となって、学校の活動に適切な人材を紹介するということもできてまいります。
こうした取組を栄養士等が教室訪問で紹介することで、子どもたちは食品ロスや地産地消のリサイクルに関心を持つなど、食育に役立てるとともに、環境教育にもつなげているところでございます。 ◆33番(三島久美子君) 子どもたちの食に対する意識改革につながっているというお答えでした。
○議長(望月昭治議員) 去る4月1日付の人事異動により説明員に変更がありましたので、この際自己紹介をいたさせます。 ◎総務部長(星野幸也) 総務部長の星野幸也です。よろしくお願いいたします。 ◎市民環境部長(萩原義人) 市民環境部長の萩原義人です。よろしくお願いいたします。 ◎福祉部長(山田由里) 福祉部長の山田由里です。よろしくお願いいたします。