太田市議会 2023-06-15 令和 5年 6月定例会−06月15日-01号
モニタリングにつきましては、本市が定める指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインに基づき、指定管理者からの提出書類や利用者アンケート、実地調査等を踏まえて、所管課が項目ごとに評価を行い、評価結果を市ホームページで公表しております。
モニタリングにつきましては、本市が定める指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインに基づき、指定管理者からの提出書類や利用者アンケート、実地調査等を踏まえて、所管課が項目ごとに評価を行い、評価結果を市ホームページで公表しております。
217 【財務部長(中畝剛)】 市有資産の有効活用につきましては、長寿命化の推進のほか、施設運営経費が増大傾向にある施設や用途廃止施設の管理運営状況等、全庁的に把握し、効率的な活用方法の検討や課題のある施設の見直しなどを進めているところでございます。
今後も温泉施設を継続させていくため、サウンディング型利活用調査の結果や現在の指定管理者による管理運営状況等を検証しながら、さらなる民間活力の導入の可能性について検討を進めていきたいと考えております。
また、指定管理者の管理運営状況等のモニタリングの実施をしておりまして、検証、評価結果につきましては健康福祉委員会へ報告しております。さらに、クラブへ出向きまして、定期的な指導監査を3年に1回実施しております。適切な管理運営が行われている状況をその都度確認しております。 ○議長(斎藤光男) 高田靖議員。
◎総務部長(高島賢二) 「指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドライン」で報告様式を定めておりますが、個別の評価項目は、施設の実情や利用形態に応じ、事業計画などと整合性を持った項目を設定する必要がございます。ご指摘の各施設の設置目的や業務内容などに応じ、評価項目を定め評価するという点は、特に問題ないものと考えております。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。
こうした状況から本市におけるパークマネジメントの導入につきましては、公園の特性や規模、地域性、市民ニーズを踏まえた上で、他の自治体の管理運営状況等も考慮しながら研究していくことも必要であると考えております。今後とも地域と市が協働しながら多くの市民に親しまれる、より魅力ある公園づくりに取り組んでまいります。 ◆5番(清水明夫君) 御答弁ありがとうございます。
各施設の所管課は、市民サービスの提供状況を確認するためにモニタリング調査を年1回実施するほか、適切な管理が行われているかどうか、管理運営状況等の検証を適宜行い、より一層の市民サービスの向上が図れるよう努めております。
また、ドッグランには利用上の事故あるいは犬の健康管理など特有の課題もあると考えられますので、設置には十分な検討が必要と思われますけれども、議員さんご指摘の東吾妻町の管理、運営状況等も参考にしながら今後よく研究してまいりたいと考えております。
指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインは、平成24年11月6日に発刊されておりますので、運用をしてきたというのは本当についぞ最近と思っておりまして、平成18年当初からあったものではないと記憶しております。ここでは、透明性、競争性、公平公正を目途としていく視点でお聞きをしていこうと思います。 質問に入ります。
次に、指定管理者の評価でございますが、昨年制定いたしました指定管理者の管理運営状況等のモニタリングに関するガイドラインによりまして、指定管理者自身による自己評価、また利用者アンケートを実施するほか、担当課でも指定管理者からの年度末報告書等に基づき評価を行うこととしております。
本市といたしましては、他市の公営、民営の施設の管理運営状況等を参考にしながら、設置に向けて引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。