前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
64 【28番(三森和也議員)】 議長、答弁漏れ。真意についてお聞きしました。答弁漏れお願いします。検討されてきたのかどうか。
64 【28番(三森和也議員)】 議長、答弁漏れ。真意についてお聞きしました。答弁漏れお願いします。検討されてきたのかどうか。
答弁漏れがございました。現在、大同特殊鋼株式会社に対しましては要望書という形で予算を、係る経費をお願いしたいという形で要望はさせていただいております。それにつきましては、回答を踏まえて対応については考えていくというところでございます。 (何事か呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。
答弁漏れがございました。場所についてなのですけれども、場所につきましては、非常にちょっと説明がしづらい場所ではあるのですが、小野池の脇を通ります市道1―4254線を上っていったところの小野池の本当に真南になるようなところの平らになっているような土地で、今暫定的には駐車場等に使ったりしている場所、そういったところになります。 ○議長(望月昭治議員) 17番。
(総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) 答弁漏れがございまして大変申し訳ありませんでした。選挙公報につきましてでございますけれども、公報につきましては、選挙告示日に候補者から原稿を預かって印刷をするため、短期間に配布しなければなりません。また、告示日の翌日から期日前投票が開始されるということでございます。
質問時間・回数の見直しについては、質問と質疑の違いについて改めて確認した上で他市の状況を調査することとし、一般質問や議案質疑において答弁漏れがあった場合は、議長からの指摘を行うことなどが協議されました。
たくさん質問をいただきましたので、もし答弁漏れがあるようでしたらご指摘をいただきたいと思います。 まずはじめに、全協のほうで配られた資料とページ等が違っているということについてでございますが、内容、中身につきましては同じものでございます。今般、議会のほうに提出させていただきましたのは、議案となります将来都市像のものと、それからその参考として、参考資料を別建てでご用意をさせていただいております。
答弁漏れがございましたので、発言をお許し願います。 定員をオーバーした場合の避難所の対応ですけれども、本市では水害時の避難は41か所を指定しておりますが、水害時には氾濫が予測される河川とその場合の浸水区域の人口、さらにハザードブックにおける避難所の安全レベルを勘案しながら開設する避難所を選定することとなります。
◎経済部長(浅野康彦君) 先ほど市民の意見ということで、どういうふうに捉えているかという部分が答弁漏れのような形ですので、ここで補足させていただきます。 (「答弁漏れじゃない、聞いていないから」と呼ぶ者 あり) ◎経済部長(浅野康彦君) いいですか。 では、ご質問にお答えいたします。
◎教育部長(春山裕) ただいま感染症対策における教師の負担の増加についてというご質問でございましたが、先ほど再開後の不登校、コロナ鬱、虐待についてということで、私、答弁漏れがあったかと思いますので、ここで追加させていただいてよろしいでしょうか。申し訳ございません。 先ほど、再開後の不登校、コロナ鬱、虐待ということで、不登校についてのみお答えいたしました。
(総務部長都丸勝行登壇) ◎総務部長(都丸勝行) 先ほど加藤議員の質問の中で11条関係のご質問があったかと思いますが、答弁漏れでございましたので、ここで答弁させていただきますけれども、契約の中で第7条の2項の規定があります。
1回目の質問に対して答弁漏れがありましたので、加えて答弁させていただきます。 個人や寺社等所有している管理体制ですが、こちらについては市が管理しております18件以外の指定登録文化財は36件あります。企業が所有する7件の登録有形文化財の建物は、その会社の顔となっているオフィスや資料館として活用されております。
◎教育部長(野澤利幸) 先ほど答弁漏れがありまして、徒歩等による通学者ということでございますが、小中学校合わせて4,530名、内訳は小学生2,962名、中学生1,568名、これは全体の児童といたしましては徒歩の者が87%ということになります。 それから、溝ぶたの設置にかかわる危険箇所があるかどうかということであります。
(「議長、答弁漏れ。出資金額」の声あり) ○議長(野口靖君) 暫時休憩いたします。 午前11時26分休憩 ───────────────────────────────── 午前11時27分再開 ○議長(野口靖君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(石倉一夫議員) 答弁漏れ。 ◆13番(加藤幸子議員) はい。 ○議長(石倉一夫議員) では、市長にしてもらいます。 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 地域包括ケアシステムを進める上で地域包括ケア担当の副部長を置くということについての考え方のご質問であったかと思います。
学校給食のことが答弁漏れでございました。学校給食のお尋ねもいただいております。 学校給食費につきましては、学校教育法第11条の規定により、学校給食を受ける児童生徒の保護者の負担とすることが定められており、これに基づき本市では食材費総当額を徴収しております。
一部答弁漏れがありますので、私のほうから申し上げます。 整備の内容についてですが、全国市町村統一的な基準として、森林の所在、地番、地目、面積のほか、土地所有者や森林経営計画の認定状況、そして、林地の境界に関する情報などであります。 次に、藤岡市が所有する市有林の378.4ヘクタールについては、境界は確定されているのかお伺いします。 ○議長(反町清君) 企画部長。
先ほど答弁で、従事の者が何人か、ちょっと答弁漏れがあったような気がするので、この辺もあわせてお聞きしたいと思います。 ○議長(齊藤盛久議員) 暫時休憩します。 (午前10時42分) ○議長(齊藤盛久議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
(「答弁漏れ。ブロック解体費用とメッシュの費用」の声あり) ◎健康福祉部長(村木道生君) 申し訳ありません。今回のこのブロック解体からメッシュに合わせての設計額というものが、今回予算計上させていただきました901万8,000円となります。 以上、答弁といたします。 (「ブロック解体費用は幾らになる。
先ほど答弁漏れだった特別な支援の必要な子どもに対する対応についてと両方合わせて答えていただければと思います。 ○議長(河野哲雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中里克己君) どうも済みませんでした。先ほど1つ答弁漏れがございました。