高崎市議会 2024-02-26 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月26日-02号
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、現在、市内13ルートで運行しているおとしよりぐるりんタクシーについて、新たに新町地域にルートを創設する経費を加え計上しております。
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、現在、市内13ルートで運行しているおとしよりぐるりんタクシーについて、新たに新町地域にルートを創設する経費を加え計上しております。
移動販売事業者の方も、ぜひ乗り入れしたいと希望しております。 そこで次の質問ですが、高崎市内全域の市営住宅での移動販売事業者の現状と今後乗り入れを可能にしていただけるかどうかをお伺いいたします。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、現在、市内12ルートで運行している乗り降り自由、予約不要で利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーについて、新たに長野地区にルートを創設する経費を加え、計上しております。
それぞれの事業について簡単に御説明いたしますと、1つ目は高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業となります。こちらは、平成24年度より実施している事業で、市内の買物困難地域において見守り活動を兼ねた日用生活物資全般の移動販売を行う商工会員等に対して補助を行うものです。 2つ目は、倉渕地域高齢者買い物支援事業です。
1つ目は、高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業です。こちらは、平成24年度より実施している事業で、市内の買物困難地域において、見守り活動を兼ねた日常生活物資全般の移動販売を行う商工会員等に対して補助を行うもので、直近3年間の実績は、令和元年度が延べ10事業者に補助し、延べ利用者数は2万4,072人、2年度が9事業者で2万2,518人、3年度が9事業者で2万3,189人となっております。
渋川市では、運転免許証を持たない高齢者だけではなくて、移動手段のない障害のある人や買物弱者など、包括的に交通弱者として考え、交通事業者による乗車料金障害者割引のほか、社会福祉協議会をはじめとする福祉団体等が取り組む買物支援や市内の小売業者による移動販売事業などと連携を図りながら、よりきめ細かな交通弱者支援策を講じてまいりたいと考えております。
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、市内7地域において運行している乗り降り自由、予約不要で利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーに関わる経費を計上しております。
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、現在、倉渕、榛名、吉井の3地域において運行している乗り降り自由、予約不要で利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーについて、新たなルートの創設も含めた運行に関わる経費を計上しております。
高齢者への買物支援という視点で、本市がこれまで実施してまいりました事業は大きく4つございまして、1つ目は高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業でございます。高齢者の見守りを兼ねながら、日用品や食料品などの生活物資全般を移動販売していただくというもので、車両の購入費や設備の更新費、また運営費等の一部を補助しております。 2つ目は、倉渕地域高齢者買い物支援事業でございます。
高齢者生活支援事業は、日常的な買物に困難を抱えている高齢者等への支援策として買物代行事業の運営費や見守りを兼ねた移動販売事業者への補助金等を計上しております。また、さらなる交通弱者の支援策として、本年6月から高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井の3地域において開始される、乗り降り自由、予約不要で利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーの運行に関わる経費を計上しております。
発足順に、1つ目の高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業は、高齢者の見守りを兼ねながら、日用品や食料品などの生活物資全般を移動販売していただくというもので、車両の購入費や設備の更新費、運営費等の一部を補助することにより、現在10事業者に協力いただいております。
本市でも見守りを兼ねた移動販売事業の支援という事業を行っておりますが、供給事業者がまだまだ足りていないのが現状のように感じます。このような買い物弱者支援対策に関しては、本市に限らず全国的な課題でもありますが、本市における免許返納後の暮らしを満足に送れるためのサポート体制の整備に引き続き御尽力をいただければと思います。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
次に、本市における買い物支援対策でございますが、高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業や高齢者向け買い物支援タクシーチケット交付事業など、高齢者の皆さんの自分の目で見て商品を購入したいという要望に応える施策や、買い物に困っている高齢者の依頼を受け、かわりに買い物代行ボランティアが買い物をする高齢者等買い物代行事業など、さまざまな施策を実施しております。
まず1つ目でございますが、高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業は、見守りを兼ねた移動販売を実施している事業者に運営費等の補助を行っておりまして、現在12事業者が実施しているところでございます。
2つ目の高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業は、高齢者の見守りを兼ねながら、日用品や食料品などの生活物資全般を移動販売していただくというもので、車両の購入費や設備の更新費、運営費等の一部を補助することにより、現在12事業者に協力をいただいております。
次の高齢者買い物支援事業は、日常的な買い物に困難を抱えている高齢者等への支援策として、買い物代行事業の運営や見守りを兼ねた移動販売事業などへの補助金を計上しております。家族介護支援事業は、介護者の負担軽減や介護離職の防止のため、24時間365日体制で訪問、宿泊サービスを行う介護SOSサービス事業補助金を計上しております。 146ページをお願いいたします。
また、本市独自の高齢者福祉サービスといたしましては、買い物困難者への支援として高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業、倉渕地区高齢者買い物支援事業、高齢者等買い物代行事業、高齢者向け買い物支援タクシーチケット交付事業を実施し、移動支援といたしましては倉渕買い物おでかけ便せせらぎ号、高齢者福祉タクシー事業などを実施しております。 ◆14番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
◎長寿社会課長(志田登君) 高齢者買い物支援事業には4つの事業がございまして、まず高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業につきましては自由に事業者が実施しております。2つ目は、倉渕地域高齢者買い物支援事業でございまして、平成27年度の運行回数が74回、平成28年度が158回、平成29年度は12月末現在でございますが、150回となっております。
次の高齢者買い物支援事業は、日常的な買い物に困難を抱えております高齢者等への支援策といたしまして、買い物代行事業の運営や見守りを兼ねました移動販売事業などへの補助金を計上しております。家族介護支援事業は、介護者の負担軽減や介護離職の防止のため、24時間365日体制で訪問、宿泊サービスを行います介護SOSサービス事業補助金を計上しております。 138ページをお願いいたします。
高齢者の買い物支援施策といたしましては、高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業、倉渕地域高齢者買い物支援事業、高齢者等買物代行事業、高齢者向け買い物支援タクシーチケット交付事業がございます。介護者の介護疲れの軽減と介護離職を防ぐことを目的とした24時間電話1本でヘルパーの派遣や宿泊場所の提供を行う介護SOSサービスも実施しております。