前橋市議会 1993-10-04 平成4年度決算委員会_教育民生委員会 本文 開催日: 1993-10-04
厚生省の研究会でございますたくましい子供、明るい家庭活動と優しさに満ちた地域社会を目指す21プラン研究会ってございまして、その報告等によりますと、おおむね小学校区に1カ所程度の整備を目標とすべきだというようなことの提言ございますので、これからこういった施設については充実していく必要があるというふうに考えております。
厚生省の研究会でございますたくましい子供、明るい家庭活動と優しさに満ちた地域社会を目指す21プラン研究会ってございまして、その報告等によりますと、おおむね小学校区に1カ所程度の整備を目標とすべきだというようなことの提言ございますので、これからこういった施設については充実していく必要があるというふうに考えております。
このような状況を踏まえて、全国市議会の都市行政問題研究会は先般、快適な都市環境とまちづくりに関する報告書をまとめました。この中で、市民生活に密接で重要性を有している一つとして緑化対策を挙げて、現状分析するとともに、今後の課題等について検討を加えております。
具体的には富士見村農協が農協合併研究会の活動を停止している状況であるとお聞きしております。前橋市の農協合併については、農協合併研究会での協議を経て、農協合併推進協議会へ移行し、前橋市でも合併を積極的に推進してきた結果、ことしの3月1日に合併が実現し、1行政区域に1農協という状態になったわけであります。
昨年12月、建設省都市環境推進研究会は地球環境を保護し、都市環境を改善するために公害を出さないエネルギーを活用し、なおかつそれをリサイクルし、また、未利用エネルギーを活用するなど、省資源、省エネのシステムを取り込んだまちづくり、エコシティー、環境共生都市整備を進める中間報告書をまとめました。
再開発事業の成熟度にかかっているというようなお答えもありましたけれども、一応問題ないのは全く成熟して、権利変換の登記の寸前までが一番はっきりしているわけですけれども、そこまでいかない分にしても、仮換地の指定が先ですと再開発事業の地権者が具体的にどんな再開発事業や、どんなビルを建てるのか、保留床をだれが買うのかと煮詰めている段階で、それぞれの事情で最初、研究会や準備組合に入っている人も、最後の段階で参加組合員
それから、高崎市ごみ処理基本計画策定市民懇談会の中で小学生社会科学習教科研究会というのがございまして、社会科副読本「のびゆくたかさき」というのが研修計画にのっておるのですけれども、出版の段階に入ったか、出版したのか、それをひとつお聞きしたいと思います。
初めに、経緯でございますが、前橋商工会議所の経過説明を総合いたしますと、平成2年5月前橋商工会議所において物流問題研究会が発足準備会を開催し、平成2年11月には前橋総合物流基地建設促進協議会が正式に発足をいたしました。その後、この協議会において種々検討し、中間報告を取りまとめてきたということを聞いております。
こうしたことから、例えば現在も活躍している郷土出身の著名な詩人でもあり、前橋をこよなく愛し、朔太郎の研究とその実績では自他ともに第一人者であり、昨年まで朔太郎研究会の会長として、さらには昭和17年5月に朔太郎が他界されると、その著作物の調査、収集に東奔西走し、戦時下の極めて困難な状況下にありながら、最初の小学館版萩原朔太郎全集全12巻の編集責任を果たされ、さらにその後、3回にわたる全集刊行の中心人物
もう一つ、広域行政研究会のことでお尋ねしたいのは、もしそのまま四つの広域行政研究会を残すとすれば、この特別委員会の設置に屋上屋を重ねることになりはしないか。このこともあわてお聞きしたいと思います。
1989年の平成元年の9月に高崎施設研究会というのができてますよね。その高崎施設研究会の協賛をする会社あるいは団体等の筆頭が高崎市でしょう。高崎市になってますね。それから、これは12月号となっていますけれども、平成3年の12月号、ここには高崎アストロパークのところにもう既に、これは宇宙少年団だから勝手だというふうに言うかもしれませんけれども、ここのところにはもう山名地区となっているのです。
52 【岩上農政課長】 前橋農協につきましては、合併研究会の創立以来5年余りの歳月を経まして、本年3月1日に発足したところであります。新農協の規模といたしましては、資本力、固定資産、購買品供給高、販売品等は県下第一でございます。組合員数、貯金高、長期共済保有高等は県下第2位という大型農協が発足したわけでございます。
高崎操車場跡地については、国・県の協力を得て研究会をつくりたい。しかし、国鉄清算事業団の情報が入らないので、入り次第スタートしたい。また、北高崎駅の渋川線立体については、北陸新幹線の開通により在来線についての諸問題が関係市町村より提起されているので、これらの動向を見ながら慎重に対応したいとの答弁がありました。
50 【山下消防総務課長】 消防といたしましては、来るべき移転に備えまして内部に消防庁舎建設研究会という勉強会をつくりまして、調査、研究をしております。以上でございます。
また、理想の都市建設研究会補助金では、現在どの程度まで研究が進んでいるか、なお、農林水産省が第4次土地改良計画を策定中であるが、都市と農村を総括した総合的な研究が必要と思うが、その考えについてただされました。 次に、たかさき21研究事業に触れ、その委託先について、また、第3次総合計画の中で研究対象となった事業についてただされました。
また、理想の都市建設研究会補助金では、現在どの程度まで研究が進んでいるか、なお、農林水産省が第4次土地改良計画を策定中であるが、都市と農村を総括した総合的な研究が必要と思うが、その考えについてただされました。 次に、たかさき21研究事業に触れ、その委託先について、また、第3次総合計画の中で研究対象となった事業についてただされました。
地方制度調査会の中核市提案、連合制度、パイロット自治体、経済同友会による関東 100キロ圏中核都市構想、これは時事通信の地方行政誌に前橋、水戸などへ家族ごと企業移転、正確には水戸、前橋などへとなっていますが、そうした表題で取り上げられておりますし、県内におきましても、理想の都市建設研究会の活動等、新しい都市形成につきまして官民を問わず積極的な検討がされております。
消防本部といたしましては、消防庁舎の移転新築に備えまして、できるものから調査研究をしていくという発想で、平成3年8月に部内に消防庁舎建設関係研究会という組織を設けまして、鋭意検討をいたしておりますが、この研究会は建物部会と緊急情報システム部会に分かれておりまして、お尋ねのシステムにつきましては、緊急情報システム部会において調査研究をいたしておる次第でございます。
それから力量向上という点で見れば、小学校、中学校に従事している人たちの研究会ですとか研修会ですとか、そういったところに参加をしていく、出張というのですか、そういった手当の問題とか、本当にもろもろたくさんあるわけですね。そういう点から見ても早急に改善をしていく問題があるのではないか。 基本的な願いというのは職員化にあるのだろうと思うのです。
そういう意味で准看・高看の6階建ての建物が建つとなると、今ある地域医療センターですか、保健所の隣にあります医師会がお使いになっているところ、ああいうところの機能も補えるだけの施設も、いわゆる集会所や研究会とか、そういうものを含めてその6階建ての中に少し内包されるのか、その辺のところの施設の規模とこれから行われるであろう生徒増について、わかっているところでお答えを願いたいと思います。
また、ニチイを中心としたところの銀座公園周辺の再開発につきましては、地元の商店や地権者などが研究会を組織いたしまして、調査研究が進められておるところでございます。 第3点目は、定住人口、夜間人口の確保等に関し、行政間で検討を加えたことがあったかどうかとのお尋ねでございますが、市街地活性化の大きな要素は、定住人口であると思います。