前橋市議会 1993-03-16 平成5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1993-03-16
消防本部といたしましては、消防庁舎の移転新築に備えまして、できるものから調査研究をしていくという発想で、平成3年8月に部内に消防庁舎建設関係研究会という組織を設けまして、鋭意検討をいたしておりますが、この研究会は建物部会と緊急情報システム部会に分かれておりまして、お尋ねのシステムにつきましては、緊急情報システム部会において調査研究をいたしておる次第でございます。
消防本部といたしましては、消防庁舎の移転新築に備えまして、できるものから調査研究をしていくという発想で、平成3年8月に部内に消防庁舎建設関係研究会という組織を設けまして、鋭意検討をいたしておりますが、この研究会は建物部会と緊急情報システム部会に分かれておりまして、お尋ねのシステムにつきましては、緊急情報システム部会において調査研究をいたしておる次第でございます。
│ │2 工業短期大学について │ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ │1 景気対策と産業振興について │ │ │ │ │2 環境問題と清掃行政について │ │ 4 │22 岡 田 修 一│55│3 教育文化充実と研究学園都市
幸い財政当局の御理解で、市としても研究協議会を持てるように、それから学校単位でも地域の方々に入っていただいた学校単位の研究協議会が持てるようにしていただきました。問題が出るたびにそれらの会でもって検討してやってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 総合教育センターと申しますのは、今教育研究所というのがございますが、これが大きな事業を二つやっております。
これも今回の補正で部長の方からお願いして取り下げる形になったのですけれども、ポイントカードや何かの研究は塾の卒業生が主体となって研究していただいたわけでございます。具体的にはまた継続してやられるということでございます。
また、ニチイを中心としたところの銀座公園周辺の再開発につきましては、地元の商店や地権者などが研究会を組織いたしまして、調査研究が進められておるところでございます。 第3点目は、定住人口、夜間人口の確保等に関し、行政間で検討を加えたことがあったかどうかとのお尋ねでございますが、市街地活性化の大きな要素は、定住人口であると思います。
◆委員(松本和雄君) 理想の都市建設研究会補助金が計上されているわけですが、現在研究会はどの辺まで進まれているのか、お尋ねいたします。と申しますのは、21世紀を展望いたしまして、農林水産省が第4次土地改良計画を今策定中ででございます。都市と農村を含めました総合的な研究が必要であろうかと思うわけですが、その辺のお考えを伺っておきたいと思うわけでございます。
御指摘いただきましたことは、税という学問的な見地からも、また実際上の見地からも非常に重大な研究課題であろうと私は思っているわけでございます。
最終的には4案ほどの提案がなされた中で、リサーチパーク、研究開発施設プラス住宅あるいはアミューズメント、それから利便施設、こういった複合型の整備を行うというふうな方向が出されたわけでございます。
次の11ページ、一番上のたかさき21研究事業の中で、たかさき21研究委託料といたしまして 2,000万円計上いたしました。これはたかさき21推進プロジェクトの中で現に取り組み、あるいはこれから取り組みをするための事業の調査研究経費でございます。次がたかさき2000年事業でございますが、前年度に引き続きまして高崎音楽祭等をたかさき2000年委員会に委託するものでございます。
その第1点は、第3次総合計画の基本計画、総論、高崎21推進プロジェクトの一つにテーマパーク(レジャーランド)の調査研究事業として位置づけていますが、その際考えていた第三セクター方式をなぜ断念したのか。また、市当局、YACのどちらが先に第三セクターの断念を措置をしたのか。
これは大平台の約 100ヘクタールの台地を活用して産業構造の変化、技術の先端化に対応するため研究開発機能を集積しようとするものでございます。この構想は、下流部の少林山の地滑り防止区域に接しており、事業費の大幅な増加が見込まれ、分譲価格への影響が大き過ぎるということから、計画を中断したものでございます。また、昭和60年度に中城地区開発基本構想策定調査を実施しております。
11目市史編さん費では、年に1回程度の間隔で研究成果が発表されているが、次の予定について、資・史料購入費の内容、需用費の使われ方について、膨大な年次別資料の読解体制に対する予算、定数等さまざまの課題と問題についてただされたほか、完成年次が西暦2000年でなく、なぜ西暦2003年でなければならないのか、その理由について。
11目市史編さん費では、年に1回程度の間隔で研究成果が発表されているが、次の予定について、資史料購入費の内容、需用費の使われ方について、膨大な年次別資料の読解体制に対する予算、定数等さまざまの課題と問題についてただされたほか、完成年次が西暦2000年でなく、なぜ西暦2003年でなければならないのか、その理由について。
一つは、前橋市がやっております教育研究所の研修班というものや研究班というのがございますが、そこで1年間を通してグループをつくって、それぞれの分野で研究または研修活動をするという方法でございます。
◆委員(山田よしひろ君) この地元準備組合あるいは地元研究会に対する補助金の問題で関連してお尋ねいたしますが、この準備組合ができたという段階はもうかなり実際に事業に手をつける直前だろうと思うのですが、研究会の段階ではそのまた一歩手前だろうと思うのです。
移転地が正式に決まったわけではございませんが、庁舎の規模、構造等につきましては来るべき移転に備えまして、できるものから研究、検討をしておくという発想で、昨年8月に消防庁舎建設研究会という内部組織をつくりまして、全国各地で最近庁舎を新築した消防本部を対象に、資料の収集や高度情報化時代に対応したOA機器を中心といたしまして、それの技術対応を鋭意研究している次第でございます。
◆委員(吉村広治君) 市史編さん室の方から高崎市史研究という小冊子を時たまいただいているわけでございますが、大計立った研究成果ということではないのですけれども、時にその年度、期間の研究成果が発表されているわけです。次に、高崎市史に絡まるもので発刊される予定というのは、どういうふうな編さん日程になっているのか、ひとつお尋ねをしたいと思います。
したがって、もう十幾つかに絞られたことしの地域改善対策財特法、こういう中身をもう一度研究し直す必要があるのではないですか。
経済大学附属図書館は全館が開架方式で、収蔵可能スペースは約45万冊、視聴覚機器やコンピューターなどの機器とソフト面も充実した近代的な設備を備え、学生、教職員、一般市民の学術研究や学習の場として広く活用されているものでございます。 以上、まことに簡単でございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(桜井敬吉君) 当局の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
生涯学習の奨励、振興の現況と助成成果及び今後の積極的取り組み、地区公民館における職員体制及び必要経費の充実の考え方、青少年補導センターの活動状況と職員体制及び施設の充実策、青少年を取り巻く環境問題と生活実態及びその具体的対応策、青少年健全育成の地域活動での市職員活用の考え方について、さらに視聴覚教室技術者研修会の現状と今後の技術者養成の取り組み、図書館の利用状況及び収蔵資料の推移と保管方法、萩原朔太郎研究会