安中市議会 2024-12-10 12月10日-02号
地域子育て支援拠点の機能強化として、子育て親子の交流の場の提供、育児の相談、援助、講習等のスペースが必要であります。さらには、子育て中の保護者から複数の授乳室、ゼロ、1、2歳用のスペースや乳幼児の屋内遊具などの要望を聞いております。あんなかスマイルパークの機能強化について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。
地域子育て支援拠点の機能強化として、子育て親子の交流の場の提供、育児の相談、援助、講習等のスペースが必要であります。さらには、子育て中の保護者から複数の授乳室、ゼロ、1、2歳用のスペースや乳幼児の屋内遊具などの要望を聞いております。あんなかスマイルパークの機能強化について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。
そこで、養育費や面会交流を含めた離婚前後における相談援助が重要であるとともに、養育費保証などの取組を実施している兵庫県明石市などを参考にしつつ、本市として養育費受給率の向上支援を実施していただきたいと考えますので、当局のご見解と今後の対応についてお聞きいたします。
基本的に子育て親子の交流の場の提供と交流の促進、子育て等に関する相談、援助の実施、地域の子育て関連情報の提供、子育て及び子育て支援に関する講習等の実施などを実施していく予定でございます。そのほか、多世代交流による子育て支援として様々な事業を展開していきたいと考えております。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。
そのため高齢者の相談援助活動を初め、ひとり暮らし高齢者の見守りや声かけ、ふれあい・いきいきサロンの運営を通じた高齢者のひきこもり予防など、地域の高齢者にかかわる大変多くの役割を担い、自主的、主体的な活動を行っている民生委員等との連携についても一層強化する必要があると考えております。
306 【福祉部長(高橋宏幸)】 まえばしひとり親家庭支援ブックについてでございますが、この支援ブックは離婚を考えている方やひとり親家庭の親が悩みを一人で抱える、あるいは社会から孤立することのないよう、離婚に関する各種手続、日常生活や子供の教育に対する経済的支援、就職や資格取得のサポートなど、さまざまな支援制度や相談援助機関などがあることを知っていただくことを
その一般型、子育て親子の交流の場の提供とその促進、子育て等に関する相談、援助の実施、地域の子育て関連情報の提供、子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施のこの4つですが、これと子育て支援拠点の内容は同じです。その運営については、検討委員会の協議に委ねるということですが、当然ボランティアさん中心に任せるものではないと思います。では、子育て支援拠点の全市的な課題は何だったのでしょうか。
◆2番(櫻井ひろ江議員) 子育て支援の拠点事業の親子の交流の場や子育てなどの相談、援助など、専門的な人材がまず必要ですが、人的配置についてはどうなるのでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(真下明) 人員につきましては、子育てに関する知識、経験を有する者を配置することを考えております。
社会福祉士、こちらに準ずる者ですが、福祉事務所の現業員等の業務経験が5年以上または介護支援専門員の業務経験が3年以上あり、かつ高齢者の保健福祉に関する相談援助業務に3年以上従事した経験を有する者ということになっております。 最後に、3号です。
◎保育課長(天田順久君) 当該事業につきましては、子育てに対する不安感、それから負担感の緩和を図り、安心して子育てができるように、地域において子育て親子への交流の促進、それから相談、援助の実施、地域の子育て関連情報の提供などを行う事業でございまして、現在公・私立の保育所等の15カ所で実施をしております。
内容は、月額3万6,000円、入学、就職準備金各20万円、無利子で、保育士修学資金同様に卒業後1年以内に県内の介護業務、または福祉相談援助業務に5年間従事すれば返還免除という制度でございます。この制度を今後も活用していただきたいと考えております。なお、こちらの制度につきましても他の制度との併用は不可と聞いております。
今後も自立の促進を図り、生き生きと安定して暮らせるよう相談、援助に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上、第1質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(堀越英雄君) 13番。 ◆13番(春山邦雄君) それでは、これから一問一答で行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 文部科学省ではコミュニティ・スクールの指定状況について公表いたしました。
また、お話にもありました民生委員児童委員は、市内10地区に164名の方がおりまして、相談、援助の支援を行っていただいておりますが、その中から主任児童委員として活動いただいている18名の方には、児童に関する子育ての相談、支援、見守り等をお願いをしているところでございます。
状態変化の早期発見と対処、リスクの回避、認知症への対応など、利用者との関係づくりや信頼の構築や相談援助など、一連の家事を通して生活を総合的に支える点に専門性があると言われています。新総合事業での非正規やアルバイトなどの非専門家の支援に問題が残ると思いますが、どうでしょうか。
ケースワーカーが定期的に家庭訪問をいたしまして、相談援助を行う際に生活状況の把握にも努めておりますが、就労収入の申告をしなかったり、実際の収入より少なく申告をしたり、あるいは年金を受けていたにもかかわらず申告していなかった、これは申告を忘れていたということも含めてだと思いますけれども、このような事例が本市においてもかなりございます。
297 【福祉部長(山口広行)】 群馬県の介護人材確保対策室におきましては、介護福祉士養成施設の学生等を対象とした就職相談会への補助や介護福祉士修学資金の貸し付け、群馬県福祉マンパワーセンターへの相談専門員の設置や公益財団法人介護労働安定センター群馬支所に委託して介護業雇用管理等相談援助事業を実施するなど、介護従事者の確保、養成、定着促進、介護のイメージアップ
今後も被保護者の主体性を尊重し、効果的な相談、援助、支援を行い、就労に結びつくよう取り組んでまいりたいと考えるところでございます。 続いて、中間的就労についてお答えいたします。
今後につきましても、細かい相談、援助を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(奥原賢一議員) 武者葉子議員。 ◆9番(武者葉子議員) ありがとうございました。社会福祉協議会で行っている制度は、市内で44名が利用しているということでした。
次に、施設等を退所した後に社会的に自立ができない児童、例えば就職したが仕事をやめてしまったとか、高校を退学して進路が決まっていないというような場合の支援といたしましては、就職先の開拓、また仕事や日常生活上の相談、援助を行う事業といたしまして児童自立生活援助事業がございます。
本市におきましては、現在の相談援助体制の充実のために必要な人材の確保についてさらに検討を進めながら、専門機関である児童相談所との緊密な連携のもとに児童虐待を初めとする児童の問題に適切に対応していきたいと考えております。また、市独自の児童相談所の設置については、今後の課題としてさまざまな角度から研究してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
民生委員児童委員は、市民の立場に立って相談、援助を行い、社会福祉の増進に努めているほか、自立支援部会、子供福祉部会、地域福祉部会の3部会を設置し、地域に密着した福祉活動を展開しております。安中市社会福祉協議会では、区長会、民生児童委員協議会や各種団体などで構成し、地域福祉推進を目的として、高齢者支援、障害者支援の普及啓蒙など、地域において幅広く活動しています。