高崎市議会 2022-07-19 令和 4年 7月19日 市民経済常任委員会−07月19日-01号
また、本市における対策といたしましては、昨年度から独自の取組であるまちなか経済情報センターがございまして、事業者はもちろん、労働者に対しましても幅広く相談を受け付ける体制を整えております。相談内容によりましては社会保険労務士などの専門家へつなぐこともできますので、きめ細かに対応していきたいと考えております。 ◆委員(小野聡子君) はい、ありがとうございます。
また、本市における対策といたしましては、昨年度から独自の取組であるまちなか経済情報センターがございまして、事業者はもちろん、労働者に対しましても幅広く相談を受け付ける体制を整えております。相談内容によりましては社会保険労務士などの専門家へつなぐこともできますので、きめ細かに対応していきたいと考えております。 ◆委員(小野聡子君) はい、ありがとうございます。
指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所
いずれにいたしましても、今後もできる限り接触する機会を設け、生活状況を把握しつつきめ細かな納税相談を行っていきたいと思います。 ◆委員(依田好明君) お答えいただきました。公平性とおっしゃっているのですけど、納税課の立場として、徴税の専門部署であるので納税率で成果を上げるというような使命も分かりますけれども。しかし、一人一人の市民が置かれている生活状況をつかむことも大事だと思うのです。
のことについて │ │ │6 市税の徴収及び公金滞納整理のことについて │ │ │7 消防・救急体制のことについて │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 市民文教委員会 │1 住民サービスの向上及び市民生活の支援・相談
食材の地産地消 │ │ │ │ │ │ ・給食残渣の堆肥化・飼料化 │ │ │ │ │ │ ・食物アレルギー対応 │ │ │ │ │ │ ・自校方式の推進 │ │ │ │ │ │2 児童相談所
君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 こども家庭課長 横 澤 慶 君 星 野 守 弘 君 こども救援センター所長(兼) 保育課長 星 季 有 君 児童相談所準備室長
市役所も役所ですから、窓口申請が基本なのですけども、やっぱりちょっとした聞き取りですとか相談事というのは、そろそろこういった形でオンライン化が浸透してもいいと思っています。今、恐らく多くが行政間のやり取りだとか、あるいはこの市役所内のやり取りかと思うのですけど、これをやっぱり一般市民の皆様にもお使いいただけるようなオンライン会議の窓口を開いていただきたいと思っています。
◆1番(石井ひろみつ) 過去に、火葬施設使用料助成金の申請期間を過ぎてからの申請を行おうとしたケースや申請相談はあったのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 申請期間を過ぎてから申請の相談に来られたケースでございますが、過去に数件程度ございました。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。
本市の確認申請時の申請者に対する説明でございますけれども、狭隘道路の相談を受ける場合は、狭隘道路に係る要綱に基づきまして、後退用地を市の売買等により帰属とするか、また自主後退とするかを任意で選択できるということを事前に説明をしておるというところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。
◆1番(大河原吉明君) 続きまして、この給付金の現在の相談件数や相談内容についてお伺いします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。 広報高崎や市ホームページの掲載以降、現在80件を超える問合せがございます。
◎健康医療部長(大澤美和子) 流産、死産、新生児死を経験した女性等への支援につきましては、相談の一つとして保健師等が個別に対応しており、実績はございますが、グリーフケアとしての集計はいたしておりません。なお、ご相談があった際には、状況に応じまして家庭訪問や保健センターへの来所相談、電話での相談を行います。場合によっては医療機関受診に結びつけるなどの支援を行っております。
アンケートの集計等により、支援が必要と認められる子どもとその保護者に対して年中児発達相談会を開催をしております。年中児発達相談会では、集団及び自由遊びを通しての行動観察を心理士が行い、その後個別相談を実施します。保護者も一緒に集団遊びの様子を見ることができ、その後個別相談を受けることができるため、保護者の不安の解消や具体的な対応方法について確認をすることができます。
日頃から地域の身近な相談役として民生委員・児童委員がいるわけですが、土日にも御相談を受けることがございます。また、私の元にも高齢者の方から休みの日に御相談が寄せられることがあり、そういった御相談事に土日も対応いただける窓口があれば助かるという高齢者やその御家族、また民生委員さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで最後に、高齢者あんしんセンターの土日対応の現状についてお伺いいたします。
太田市内には、西邑楽高校に美術科がありまして、そこの卒業生は結構若い女の子がいっぱいいまして、芸大を出ている指導者もおりますので、そういった方々にちょっと相談してみようかなというふうに今感じました。 次に、公共トイレはまちの顔です。
入所施設をはじめ各種介護サービスのご利用をしていただくには、介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーが相談に応じます。ケアマネジャーが介護保険の費用負担の減免制度の活用を検討しまして、施設とも相談しながら、施設入所の費用を算出いたします。施設入所の希望をかなえるために、養護者ご家族の経済的支援をご相談することもあります。
今後自校方式の給食に積極的な予算配分を行っていただくよう強く要望いたしまして、大きな事項の2点目、児童相談所についての質問に移りたいと思います。 さて、本市では独自の児童相談所について、令和7年度中の開設を目指して準備を進めています。今年度は、課に相当する児童相談所準備室を設置いたしました。
18歳以上で60歳未満で基礎疾患を有する人や重症化リスクが高いと医師が認める人とありますが、この定義については市民に分かりづらいと思いますし、また市民の方々も、これでは基礎疾患、俺はそうなのかとか、いろいろなご相談もちょっと来ております。また、昨日の新聞にも基礎疾患のある人について、11市が自己申告制、4回目接種券周知に課題と掲載されていました。
◆委員(三島久美子君) これから実行委員会等々と御相談しながら進めていくということで、去年もおととしも本当に御苦労なさって、こういう形ならできるかなというふうにいろいろな案を出した中でも、やはり子どもさんのおはやしだとかそういうのが心配だという声もあったりして、できなかったという経緯があります。
次に、障害福祉課では、3、障害者福祉の充実としまして、引き続き障害者及び障害児に対する相談支援体制の充実強化に取り組み、適切な支援を行ってまいります。また、昨年度より手話通訳者を配置した障害者支援SOSセンターにおいても、引き続き相談支援体制の充実強化を図ってまいります。
県内でも12回だったところがあるようですが、収納課が大分実態に、実情に即して優しく丁寧に対応してくれているようで、悪質な人にはかなり厳しいのを目撃していますけれども、開き直ってしまった人には、悪質な人は、若手の職員が大分厳しいことを言っているのを見たことがありますけれども、ただ、本当に誠実で丁寧に相談に来た人には、かなり優しいのを何度も見ていますから、ただ、収納課がそういう優しい対応をしていて、結局