高崎市議会 2022-06-17 令和 4年 6月17日 建設水道常任委員会−06月17日-01号
本道路は、中心市街地へ流入する自動車の整流化を目的としておりますけれども、本計画上には建物が密集していることや、また他の都市計画道路との整合性なども図る必要があり、本道路の整備手法については今後研究してまいりたいと考えております。 ◆委員(片貝喜一郎君) よく分かりました。地域の生活道路でもございますので、状況は十分理解をしているつもりです。
本道路は、中心市街地へ流入する自動車の整流化を目的としておりますけれども、本計画上には建物が密集していることや、また他の都市計画道路との整合性なども図る必要があり、本道路の整備手法については今後研究してまいりたいと考えております。 ◆委員(片貝喜一郎君) よく分かりました。地域の生活道路でもございますので、状況は十分理解をしているつもりです。
変更の主な内容としましては、メインアリーナに設置されるセンタービジョンと呼ばれる大型映像装置のパネル面積の増加やオプション機能の追加、また、それに伴うつり物機構の追加、音響設備のグレードアップを目的としたスピーカー仕様の変更、演出照明設備や情報表示設備の追加、メインアリーナ観覧席最前列の壁をガラスへ変更などとなっており、魅せるスポーツの拠点施設としてのさらなる充実を図るものであります。
マスクを外すよう指示をしても、外すことへの不安があるということで、太田市の清水市長から、ぜひ市民に対してこの辺の発信をしていただいて、大人の見本といいますか、背中といいますか、行動を見せていただいて、ぜひ明るく元気な生活へ戻れるよう発信をしていただきたいと思っているのですけれども、これが今回の目的でございます。全庁的にも何かできないのかなと思っておりますが、市長のご所見をお伺いします。
居住誘導区域定住促進事業につきましては、先ほど申し上げました立地適正化計画に定める居住誘導区域に居住を誘導するものでございまして、区域内の人口密度を維持することで、生活サービスやコミュニティーの住宅的な確保を図ることを目的としておりまして、居住誘導区域に対象となる住宅を新築もしくは購入する市民に補助金を交付するものとなっております。
したがって、がん検診のように早期発見、早期治療を目的とする検査とは異なり、健康診断の際の検査ではなく、医療機関で医師と十分な問診を行った上で健康保険が適用になる症状に合わせた検査を行い、その後の適切な治療につなげていくことが重要ではないかと考えております。
それからもう一つ、今、車の話が出ましたけれども、車が目的ではないわけで、いわゆる交通弱者が目的でありますので、車によってお金を出すとか出さないとか、そういうことは考えにくい話だと私は思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、9番高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) 公明クラブ、高橋えみです。通告に従いまして、一問一答にて順次質問させていただきます。 きめ細やかな子育て支援について。
なおかつそこから、そこまでは目的も将来のことも考えられなかったかもしれないけれども、そこから自分に気づいて、やっぱりこうやっていこうという人たちもたくさんいるわけです。そうなったときに、なぜ私がそこを言うかというと、そこの行けなかった部分のときに、何がどう起きたから、自分がそこから一歩進めたかというところが大事だと思うのです。
各学校では、総合的な学習の時間に、SDGsをテーマとしたかるたやすごろくによって持続可能な社会へ理解を深めるとともに、食品ロスの削減を目的としたフードドライブ活動等により持続可能な社会への関わり方を体験する取組を行っております。また、これらの取組を通して、リサイクル活動や緑化活動など、自分ができることを考え、実行しようとする意欲を高めております。 ◆27番(丸山覚君) 御答弁をいただきました。
◆23番(大川陽一) 保健センターの西交差点近くにあるトイレは、本市の代表的な多機能、多目的トイレであります。私は保健センターによく伺いますけれども、1歳6か月健診、3歳児健診、さらには2歳児の歯科検診のときには、あの駐車場もほぼ満杯になります。子どもをバギーやベビーカーに乗せて駐車場で久しぶりのママ友の情報交換でしょうか、駐車場で立ち話姿をよく見かけます。
このような自主的な取組を後押しし、ごみの減量化に対する市民のより一層の意識向上を目的として、生ごみを堆肥化するなど、ごみとして排出しない市民に生ごみは出しま宣言書を提出していただき、生ごみ以外の燃えるごみ専用の指定袋、生ごみは入っていません袋を無償で、令和3年10月1日から配布いたしました。
本市において、ソーラーシェアリングを目的とした農地転用の申請は平成25年から始まっておりますが、令和3年までの9年間で105件が許可になっております。面積にすると、およそ41ヘクタールの農地の上部に太陽光パネルが設置されております。ソーラーシェアリングの目的には、再生可能エネルギーの導入の促進を図るほか、農業振興や農業者の経営改善といったものがあります。
1の契約の目的は、市道金井大野線(第4工区)鉄鋼スラグ対策工事であります。 2の工事の概要は、舗装工一式であります。場所は、渋川市金井地内であります。 3の契約の方法は、条件付一般競争入札であります。 4の契約の金額は、2億4,475万円であります。 5の契約の相手方は、群馬県渋川市半田3225番地、ホクブ株式会社、代表取締役、須田誠一であります。 3ページをお願いいたします。
4款1項1目保健衛生総務費の一般経費は、新型コロナウイルス感染症対策として衛生用品の購入等に必要な経費を、救急医療対策事業は、新型コロナウイルス感染症患者を積極的に受け入れている医療機関の負担軽減を目的とし、支援を行うための経費をそれぞれ計上するものでございます。
このような状況を改善するため、高崎駅西口周辺を色鮮やかな花で彩り、多くの市民が花を楽しむため街中に出かけることで一日も早く中心市街地のにぎわいを取り戻すことを目的に、高崎花のページェントを開催したものです。また、委員御指摘のとおり街中に出られた方々に大変好評であったことから、開催期間を5月15日まで延長し、より多くの方に花を楽しんでいただけたものと考えております。
食品衛生指導への取り組みでは、年間計画に基づく監視、指導を実施し、市民の食の安全を確保するとともに、衛生向上を目的とするリニューアル事業を支援してまいります。 なお、各課の事務分掌につきましては、資料の21ページから28ページに記載のとおりでございます。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いします。
私は、人事院勧告というのはストライキなどの労働基本権を持つことが許されていない公務員の代償に行う、これが本来的な目的の勧告であって、単純に民間企業の業績不振を捉えて給与や賞与を引き下げる、これは筋違いではないかというふうに考えています。 今回の賞与引下げに反対する立場から1点だけ質問させていただきます。
固定資産税、都市計画税は、以前より土地評価額の急激な上昇の際に税の急激な上昇を抑える目的で負担調整措置が取られてきました。しかし、緩やかとはいえ、労働者の実質賃金は横ばいという中で、実体経済とは裏腹に増税が続けられてきました。幾ら固定資産税の負担を緩やかにして課税しているとはいえ、税負担が増えることに変わりなく、市民の家計を圧迫することになります。
議案第7号 高崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、自治体のデジタル化の流れに沿った変更なのかとの質疑があり、事業者の業務負担の軽減や利用者の利便性の向上を目的として、書面で作成しなければならなかった文書をデータ形式での作成も可能とするなど、デジタル対応を行うための改正であるとの答弁がありました。
◎料金課長(小山和寛君) キャッシュレス決済につきましては、水道局ではお客様の利便性向上を目的としたスマートフォン決済アプリケーションによるキャッシュレス決済を昨年の8月下旬から導入いたしました。現在利用可能なアプリケーションはペイペイでございまして、半年間で約7,000件の利用がございました。
この個人情報保護法第1条には目的が書かれています。この目的、本来であれば、個人の情報を保護するための法律であるため、目的は厳格に保護をうたっていなければならないところ、経済的な利用を優先させるかのような条文となっているため、反対するものであります。