高崎市議会 1992-12-03 平成 4年 12月 定例会(第6回)-12月03日-01号
平成3年度は、西暦2000年の市制 100周年を目標年度とする第3次総合計画に基づき、「交流拠点都市たかさき」の建設に向けて着実な一歩を踏み出した年であり、都市基盤の整備、福祉の充実、教育の向上、産業の振興などを目ざし積極的に諸施策を推進いたしました。 それでは、各事務事業の概要につきまして、御説明申し上げます。
平成3年度は、西暦2000年の市制 100周年を目標年度とする第3次総合計画に基づき、「交流拠点都市たかさき」の建設に向けて着実な一歩を踏み出した年であり、都市基盤の整備、福祉の充実、教育の向上、産業の振興などを目ざし積極的に諸施策を推進いたしました。 それでは、各事務事業の概要につきまして、御説明申し上げます。
現在の第四次総合計画では、都市づくりの目標を人間尊重、市民第一の理念のもとに、活力と魅力ある総合機能都市を目指して行政施策の展開を図ることとなっております。
これは決して一つの大会に参加するためにするだけでなくして、日常の学習の活動の中の自分たちの能力、それからまた放課後の自分たちの活動、そういったものをこの大会でもって発表し、そしてまた市内の他の学校の生徒とともに評価し合いながら、また目標を持って努力すると、そういった意義がございます。
したがって、聞きたいことは目標に対して、平成3年度においてここまで実績を上げたいという目標に対して、前橋公園整備構想、特にグリーンドームの周辺整備問題は今前田管財課長さんからいい前向きのご答弁がございました。県からも色よいご返事をちょうだいをしているよ、だからそのうちにいいご返事がいただけると思いますという前向きのご答弁があった。
発電量は工場内の電力を 100%充足することを目標としておりますが、ごみの搬入量の増減や年末年始等における焼却炉の立ち上げ、あるいはごみの発熱量や蒸気量の変動によりまして、全使用量の6%程度は東京電力より電気を購入しているところでございます。以上です。
ここら辺が一番農業の深刻さを物語っているようにも思いますが、平成3年度の実績を見ますと、何と 182.5%という目標達成率でございます。これはまさに職員の関係皆さんの並み並みならぬご努力の成果であるというふうにも思いますけれども、 182.5というのはちょっとこれ倍近い数字でございますが、この目標面積の出し方というのはどういうふうに出すんですか。
また、本市の住宅施策も幾つかの柱を設けて実施しているところでございますけれども、市街地の活性化に寄与できる住宅建設は大きな基本目標となっております。しかしながら、委員さんご指摘のように、高齢化の進展とライフスタイルの変化、また居住水準と住意識の変化、こういったものによりまして市街地の人口の空洞化が確かに進んでおるところでございます。
この選挙結果から県投票率を一つの目標として啓発を進めて投票率の向上に努力いたします。 次に、前橋市の比較でございますが、前橋市の市議会議員選挙は単独選挙であります。平成元年2月19日執行の前橋市議会議員選挙の投票率は 71.94%でございました。高崎市の市議会議員選挙は統一地方選挙のため市長選挙と同日に行われます。
一番最後の5番目の質問の高規格道路や高速道路、こういうものはどんどん、どんどん目標率が達成されていくのに、我々の大事な市内の生活道路は達成年度が21世紀になっても50%ぐらいだと、これは困るということでございます。ただ、私はこの種の意見書を国に少しずつ上げていく中で、やはりあれもこれもという問題は、我々議員としてあちらこちらの市民の方々からの切なる要望をいただいております。
第3次総合計画の目標年次の平成12年の人口は28万人、11万世帯を想定しておりますが、この数値を基本ベースに新市庁舎建設等の設計も進んでおるわけでありますが、果たして目標どおりの人口増が達成可能なのか、ちなみに市勢概要では、昭和61年より平成4年までの7年間で 5,481名の増、年平均 783名で、この数値をスライドしまして平成12年までの残8年に乗じますと、単純計算で六千二百六十余名の増加となります
私どもの担当課としては大きな目標を掲げたわけでございますが、今世紀中に前橋市民の80%の人々が公共下水道を利用できるような目標を定めて今後努力をしてまいりたいと思っております。
本市ではこれまでとりわけ心の教育を重視し、本市第2次学力向上対策の目標の一つに、徳性の涵養を据え、個に応じた指導の基本方針のもとに、児童生徒の1人ひとり望ましい徳性を培うように努めております。具体的には各学校では道徳の時間を核として、学校の全教育活動を通じて道徳性の育成に努めております。道徳の副読本を各学級に配布し、道徳の時間が一層充実するよう努めております。
御案内のとおり平成6年度の評価替えにつきましては地価公示価格の7割程度を目標に評価の適正化、均衡化を図ることとされているところでございます。
財団は県と農業団体で80%、市町村が20%の出資割合により、平成7年度までに基本財産10億円を目標としております。本市の出資額は養蚕農家戸数などをもとに算出された 2,054万 4,000円でありまして、これを4年分割で出捐しようとするものであります。 その下の市単農業土木工事は2億円の追加をし、農業用水路等の改良整備を進めます。
昨年度より平成5年度を初年度として平成14年度を目標とする10カ年の新広域圏計画の素案が作成をされまして、現在は組合構成市町村の議会の議長さんや学識経験者、関係行政機関の職員等による審議会によりまして審議中という段階でございます。
この議決された基本構想では、27ページに記載をされているわけですが、「交流拠点都市たかさきは、行政の最高目標である市民福祉の向上に向けて教育や福祉の充実を基調とし云々」と、冒頭の第1のまちづくりの目標として基幹的に位置づけているのです。そして、第2にまちづくりの目標を実現するための主な課題、第3として施策のあらましと定めています。
それから、ヘルパーの充足率でございますけれども、平成3年度末を目標として策定した計画によれば、54人が達成目標でしたけれども、49人、90%でした。平成4年度の目標は60人ということで、現時点で達成することができましたので、おかげさまで現在のところ利用者の要請に対してヘルパー数が特に不足しているとは見受けられない状態でございます。
次のことでございますが、総合計画の目指す観点からしてどうなのかということでございますが、さまざまな機能を総体的に高め、総合機能都市として発展することを目標としておるところでございまして、そして高等教育機能、研究開発機能といった面を高めるために、理科大または東芝の誘致に取り組んできたところでございます。
第四次総合計画を策定いたしまして、21世紀に向けてこの前橋をさらに発展させていきたいと考えておるところでございまして、この計画の基本構想や基本計画の中にはこうしたまちづくりの理念を盛り込むとともに、都市づくりの目標を実現するためにご承知のように活力に満ちた産業のまち、安らぎのある福祉のまち、明日をひらく教育文化のまち、潤いのある住みよいまちという四つの大きな柱を設けまして、新たな活力や魅力をつくり出
それから、ちょっと私理解できなかったのは、労働時間の短縮の内容で、総実働労働時間についてそれぞれ 1,800時間というのが労働界あるいは国の目標である。