高崎市議会 1996-09-19 平成 8年 9月 決算特別委員会−09月19日-04号
まだ平成8年度におきまして高崎市は募集をスタートしたわけでございまして、年度内に目標の額を達成すべく、団を中心としまして、ただいまそのように募金をお願いしているところでございまして、今のところ金額につきましては、まだ途中でございますので、回答を得ているところも得ていないところもございますので、まだはっきりしたデータはただいまのところは把握してございません。
まだ平成8年度におきまして高崎市は募集をスタートしたわけでございまして、年度内に目標の額を達成すべく、団を中心としまして、ただいまそのように募金をお願いしているところでございまして、今のところ金額につきましては、まだ途中でございますので、回答を得ているところも得ていないところもございますので、まだはっきりしたデータはただいまのところは把握してございません。
次に、蒼海地区の区画整理でございますが、私はこのたびの市長就任に当たりまして、人づくり、暮らしづくり、まちづくりを基本理念とした人間中心都市の創造を都市づくりの目標に掲げさせていただきました。もとより豊かで住みよい住環境の整備、自然や文化に配慮した魅力ある市街地の形成、さらに災害に強い防災都市づくりは施策の大きな柱でございます。
それから、 144というのは、この立入調査というのはあれですか、例えば環境保全課なりでそういった立入調査をする必要があるという事業所の大体目標として年に何%やっていこうとか、そういう計画に基づいてやられているのかなというような気がするのですけれども、トータルとしてそういう立入調査を必要とする事業所がどのくらい事業所があって、そのうちその年度みたいな計画でなされているのかどうなのか。
公示価格の7割程度を目標の評価ということで、均衡化、適正化を図るという大きな改正が平成6年度にあったわけですけれども、それに継続するということでございますので、1日に公示価格が出たものが65点、これでは少な過ぎますので、高崎市としますと基準地を 635点調査をいたしました。これは不動産鑑定士に依頼をいたしまして、鑑定評価価格を調査したものでございます。
現在、平成13年度を目標といたしまして、供給体制は平成6年度に水道事業変更認可を得て推進してまいりましたが、将来にわたる市民への安定給水のため、県営倉渕ダムからの取水に伴う施設の整備計画のもとに給水区域、給水人口、給水量並びに下水道事業の排水区域の改正をお願いするものでございます。
特に、先行実施しようとしている「在宅サービス」をみても、現行老人保健福祉計画の目標を達成したとしても、そのホームヘルパーの数では、在宅患者の四割を介護する体制でしかなく、残り六割は依然として家族介護にゆだねられるものである。 保険料を払っても介護サービス提供の保障がない、など、到底、受け入れられないものであることは明白である。
特に第四次総合計画の中では、とりわけ目標人口を大きく未達成という結果になろうかと思いますけれど、少しでも当初の目標に近づけられるような形で、残された期間、最善の努力をお願いをしておきたいと思います。 次に、南部拠点地区整備についてですけれど、先ほどの答弁の中で開発に対する意見、要望が 122件あったというふうにもお聞きをしております。
新たかさき女性プランでは、高崎市の方針決定の場に女性の参画を高めるために、平成12年までに女性委員の比率を15%から20%程度に高めるという目標値を掲げております。当面、審議会等における女性委員の比率を高めていくよう庁内において協議を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆24番(根岸富貴子君) 仮に農業委員の1号議員、2号議員を例にしてみましても7割が働く女性である。
この大会は、群馬県の建具組合連合会が前橋市を主会場に誘致を決定した一大イベントでありますが、来年の6月の13、14、15の3日間、グリーンドーム前橋を主会場に技術の研さんと経営の革新、それから業界の活性化を目標として展示会と業者の大会、分科会、青年部の大会を全国から数万人の集客を目指して実施をするものでございます。
この中で少子化対策については、「女性の経済的自立と男性の生活的自立」、「女性の自立を支える福祉の充実」という基本目標を掲げ、40ほどの事業を進めております。
しかし、本市の整備目標は平成12年度末に人口普及率70%達成を目指しておりますので、目標達成のためには財源不足が生じてまいります。そこで、新たな財源といたしまして、緊急下水道整備特定事業の要望を国に提出し、国の補助を得まして、下水道の整備目標を達成させる考えであります。
しかし、考えてみますれば、業者テストの偏差値による輪切りやふるい分けの様相、偏差値を上げることこそ学習の目標というような雰囲気、入れそうな学校があれば仕方がないからそこに行こうというような、こんな進路指導の傾向こそが中学校生活をかなりゆがめてきたという、そうした過去をもう一度思い起こしてみる必要があろうかと思います。
環境基本条例の実施に伴い、高崎市環境基本計画を作成するため本年度はその基礎調査を行うものでございますが、具体的な内容といたしましては、地域環境の現況調査や市民意向調査を実施し、課題の抽出、目標の設定等を行うものでございます。なお、基本計画策定につきましては、現在のところ平成10年度まで3カ年計画を予定しております。 続きまして、9ページをごらんください。
しかし、結果は、認定農家は目標を大幅に下回り、認定農家になったところで食える農業にならんよと、農民にそっぽを向かれているのであります。その上、世界の食糧事情とは全く逆行する国の米をつくらせない日本農業づくりに従い、上乗せ減反さえ積極的に導入し、前橋市農業を振興させるどころか、滅ぼす方向さえとっているのであります。
平成7年度は 100戸認定しようというのが目標でしたが、結果として67戸であったというお話であります。その中で特徴があります。詳しく申し上げている時間がありませんが、特別目につくのがあります。この目標はもちろん1年目標じゃありませんけれども、肉用牛50戸が目標です。ところが、この1年間で認定されたのが、ちょっとこの数字重なったものがありますが、4戸だけです。
前橋の生涯学習事業は、その究極の目標としまして、市民として生きがいのある生活を築こう、個人としてではなく、市民として生きがいのある生活を築こうというのを究極の目標に掲げております。
なお、本線の開通につきましては、平成12年を目標に進んでいると聞いております。以上です。
こうした市民参画のあり方も含めまして、現在本市の環境保全に対する目標の設定等について研究会を設置し、検討していく方向でございます。そういう中でもこれご指摘のような問題も当然検討項目に入ってくると思いますので、それらの経過を踏まえまして今後研究をしてまいりたいと、このように考えています。
また、 126ヘクタールのうち一部地区につきましては、産業中核施設を中心に平成7年度から11年度の予定で整備を考えておりますが、拠点地区全体といたしましては、おおむね10年間を目標にした整備計画を策定していきたいというふうに考えております。
具体的には基礎学力の向上、道徳性の涵養、体力の向上を目標とし、子供1人ひとりの個性に応じ、主体性を重視した指導を行ってまいりました。今後は、この成果を踏まえ、最近大きな社会問題にもなっているいじめや登校拒否などへの対策も含め、子供たちに生きがいを持たせ、多少の困難には負けずに頑張ることのできる耐える力を身につけさせることをねらって、新たに生きがいづくり教育計画を策定しているところであります。