高崎市議会 1996-03-19 平成 8年 3月 定例会(第1回)−03月19日-05号
次に、ショートステイについてでございますが、平成7年4月から本年2月までの登録者数 456人のうち、8地区合計では 124人、全体の27.2%を占めております。同じく、ことし2月までの利用状況を延べ数で申し上げますと、この8地区で合計 205人、 1,237日でありまして、利用者数で全体の27.6%、利用日数で24%を占めております。
次に、ショートステイについてでございますが、平成7年4月から本年2月までの登録者数 456人のうち、8地区合計では 124人、全体の27.2%を占めております。同じく、ことし2月までの利用状況を延べ数で申し上げますと、この8地区で合計 205人、 1,237日でありまして、利用者数で全体の27.6%、利用日数で24%を占めております。
前橋においてはスポーツ少年団は市体育協会の下部組織として位置づけられていて、その活動もいろいろ聞いておるんですけども、本市の活動状況について何点かお伺いしたいと思うんですけども、前橋市ではそういった団体の数だとか、登録者数だとか、それから指導者の養成、そういうものについてどう取り組んでおるのかお伺いしたいと思います。
それから次に関連しまして、外国人の相談窓口に関してお聞きをしたいんですけども、このことについては、以前にもお聞きした経緯がございますけれども、本市の外国人登録者数は本年1月がやはり 2,561人と、これがピークで、その後若干減少しているというように聞いておりますけれども、しかし、依然として 2,400人前後の外国人が登録をし、その水準を維持しているということでございまして、しかもこの数字は、あくまでも
また、オンラインで結んだ先ほどのお話のように一番新しい南橘公民館図書室につきましては平成6年の3月に開館をいたしましたけれども、同図書室の4月から8月までの5カ月間の利用状況は、登録者数で 970人、貸し出し利用者の数でいいますと 9,815人、貸し出しの冊数は3万 5,468冊がございました。
しかし、その利用状況を見ますると、平成元年から余り変化がございませんで、4年度で登録者数が 218人、利用枚数で 258枚と、こういう意味合いで1人頭の平均値で出せば1.幾つと、こういう数字になるわけでございますが、せっかくある利用制度を利用しない、あるいはできないと、こういうふうな状態にあるのか、心配をいたすところでございます。
それから、外国人の利用状況でございますが、高崎経済大学の聴講生、研修生及び外国留学生、それと日立高崎工場等の人を中心に30人の登録者数でございまして、ビデオ等の貸し出しをしております。 以上が利用状況の概況でございます。以上です。
特定財源欄の外国人登録県委託金の増は、登録者数及び取り扱い件数がふえたためでございます。 3目住居表示整理費の旅費及び住居表示整備委託料の減は、並榎町第1から第5及び坂下を予定しておりましたが、年度内の実施が難しくなりました。審議会委員報酬と会場借上料等を除いて減額するものでございます。
初めに、農業後継者の結婚相談活動についてでございますけれども、農業委員会で把握しております未婚農業後継者カードの35歳以下を平成5年3月1日現在で見ますと、カード登録者数が 115人いるわけでございますが、この中で既婚者は63人で、54.8%になっております。未婚者につきましては52人で、45.2%ということになっております。
平成4年度の実績の状況を見てみますと、登録者数が年間で 586人、年間延べ利用者数が1万 2,829人、1日当たりの平均利用者数が47.2人、1人当たりの週平均利用回数は 1.1回となっておりまして、平成3年度に比べますと登録者数が47%、年間延べ利用者数が25%、1日当たりの平均利用者数が29%の伸びを示しているところでございます。
本市の外国人登録者数は近年大変急激な伸びを示しておるということで 2,500名を超えたということで2月の統計が出ておりますけれども、さらにそれの中でも特にブラジル、ペルー、それから中国、フィリピン、この4カ国の方が著しくふえているというふうに聞いておるわけでございますけれども、そこでこうした外国人居住者に対応するためには昨年6月から毎週月曜日に午後でございますけれども、英語と中国語と、ポルトガル語、
本市の外国人登録者数は、平成元年ごろから急増傾向になりましたが、昨年1年間はそれまでと異なり、増減を繰り返してまいりました。しかし、本年に入り再び増加し始め、1月末では 2,510人、そして2月末には過去最高の 2,539人の登録者数になったと報じられています。
本市の外国人登録者数も最近その伸び率は落ちつつも、依然として増加傾向にあります。市民課の調べによりますと、昭和61年に 752人だった外国人登録者が平成2年には 1,264人、翌平成3年には 1,639人、そして平成4年は 1,778人ということで、年々ふえ続けております。
98 【加藤図書館長】 図書館及び公民館図書室等の利用の状況を合計した統計で申し上げますが、利用登録者数、利用者数、利用冊数、これはいずれもかなりの増加傾向を示しております。
12 【内田農委事務局長】 初めに、農業後継者の結婚実態について申し上げますと、農業委員さんのご協力をいただきまして、昭和63年8月現在で調査を実施いたしました未婚農業後継者の35歳以下を平成4年3月末現在で見ますと、登録者数 115人のうち既婚者は61人ございまして、53.0%に達しております。未婚者につきましては54人ございます。
次に、本市の外国人登録者数がふえるに従って、当然学術、研究等の目的で来る留学生の数もふえております。しかし、彼らの勉学や日常生活は必ずしも恵まれたものばかりではなく、相当厳しい条件の中で頑張っている人は多いと言われております。
33 【塩澤農委事務局長】 農家の嫁さんの不足の関係でございますが、本市の状況についてお答えさせていただきますと、農業委員会へ登録いたしております農業後継者未婚者カードを平成4年の3月1日現在で見てみますと、20歳から35歳までの既婚、未婚の状況を見ますと、登録者数 112名のうち既婚者は56人、未婚者も56人の同数となっております。
本市在住の外国人登録者数の推移を見ますと、平成4年1月現在で 2,417名で、ここ10年間で約4倍の伸びを見せ、特に平成元年以降は急激な増加傾向にあるのが現状であります。その中でも、特にブラジル及びペルー国籍の登録者数の増加が顕著であり、言葉もおのおのポルトガル語とスペイン語が母国語であり、英語を介さないところに対応を難しくしているとも言えます。
しかしながら、外国人登録者数は今後とも増加傾向はさらに続き、国籍も多様化してくるものと予想されます。また、市役所を訪れる外国人も単に外国人登録のためだけに来るというだけでなく、さまざまな行政分野での来庁がふえるのではないかと考えます。
外国人登録者数は、この2年間で約2倍でございまして、現在おっしゃるとおり 2,208人登録をされております。これに対応するために、ガイドマップとか観光パンフ、市勢要覧、国際語とも言えるこれらを英語で作成をいたしまして、必要とする外国人、市民などに配布をしておりまして、この辺についてもだんだん充実の方向で進んでおります。
したがって、シルバー人材センターの受注件数や契約額は年々ふえているのに、登録者数は逆に減少しているのを見ても明らかであります。そこで、特に中小零細企業でますます深刻化している人材難、人手不足の解消策及び人手不足に対応して高齢者を活用する人事プランは、どのように取り組めばよいと考えておられるのか伺いたいと思います。 最後に、教育行政の課題についてお聞きをいたします。