高崎市議会 2017-10-16 平成29年 10月16日 総務教育常任委員会−10月16日-01号
スズメバチの対策につきましては、職員がパトロールをいたしまして、特に登山道周辺、それから榛名湖周辺も点検しております。また榛名湖の榛名湖荘の建物にもスズメバチの巣がないか、あるいはその周辺についても確認をしているところでございまして、せんだって小さなスズメバチの巣が見つかりましたので、これは職員のほうで駆除いたしましたが、委託業者にお願いをして駆除することも想定しております。
スズメバチの対策につきましては、職員がパトロールをいたしまして、特に登山道周辺、それから榛名湖周辺も点検しております。また榛名湖の榛名湖荘の建物にもスズメバチの巣がないか、あるいはその周辺についても確認をしているところでございまして、せんだって小さなスズメバチの巣が見つかりましたので、これは職員のほうで駆除いたしましたが、委託業者にお願いをして駆除することも想定しております。
続いて、同じページで、二度上峠仮設トイレ設置委託料120万円がありますが、これはどの辺というか、登山客用で設置したということですか。いい場所ですから。 ◎倉渕支所地域振興課長(宮下明子君) 二度上峠の仮設トイレでございますが、二度上峠沿いにある浅間隠山登山口付近に、登山者の利便性を図るため設置したものでございます。
また、研修や登山等を目的とした大人の団体も18団体、702人の利用がありました。 34 【笠原委員】 利用者がふえており、昨年度は1万人近くの利用があったことは承知しました。
初日は、あいにくの強い雨と風で、榛名神社の散策と登山は中止となりましたけれども、先生方がプログラムを工夫して、子どもたちは楽しく時間を過ごせたと伺っております。 まずは、榛名林間学校の実施状況、参加した子どもたちの反応をお聞かせ願います。また、行く前の準備は当日を実り多いものにいたします。
林間学校では、赤城山の自然の中でカッター訓練や登山、キャンプファイヤーなどの体験を通して豊かな情操を養うとともに、集団宿泊訓練を通して規律や協力、奉仕等の社会性を育んできました。しかし、本市の中学生にとっても大きな役割を担ってきた東毛林間学校ではありましたが、校舎等の老朽化と土砂災害警戒区域に指定されたことにより、平成31年度をもって廃止されることが決定されました。
特に中学校では、これまでカッターこぎや登山が中心で、赤城の自然について学び、体験することが少なかったので、自然体験活動を取り入れたことで林間学校の意味が深まったという声をたくさん耳にしております。
市内にあるハイキングや軽登山または妙義山などにヤマビルの発生はないのでしょうか。 ○議長(大塚利勝君) 経済建設部長。 ◎経済建設部長(浦野繁夫君) 群馬県内のヤマビルの生息状況図を参照しますと、富岡市では表妙義エリアが該当しておりますので、妙義山の登山者には、群馬県で作成したヤマビル対策の情報ペーパーを妙義山周辺観光案内所で配布して、注意喚起を行っているところでございます。
妙義山の登山を案内したことから始まったウォルター・ウェストンと根本清蔵の交流など含め、多くの観光客や登山客に妙義山の魅力を伝えるための機会としていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私からは以上であります。 ○議長(大塚利勝君) 12番。 ◆12番(壁田賢二君) ありがとうございます。市長のほうから山の日に対して取り組みをお伺いできました。
◆8番(櫻井喜久江議員) 国民宿舎裏妙義は、風光明媚な妙義湖の奥にあり、周辺には登山口も幾つか存在します。このような湖と宿舎を放っておくのは大変もったいないことですので、宿泊施設として利用できないものでしょうか。例えば市内外または首都圏の小学生や中学生を対象とした釣りやマスのつかみ取り、ボートこぎや川遊びの体験教室、自然観察教室、登山教室などいかがでしょう。
基本的なプログラムでは、1日目は榛名神社から天神峠までの登山になっております。子どもたちからは、最初は大変だなと思っていたけれども、登り切った後のさわやかさを味わうことができ、最高の気分でしたなどの感想が寄せられており、児童にとって貴重な体験となったと考えております。
子持山登山道入り口までの林道災害復旧について。子持山登山道入り口に行くまでの林道奥子持線の通行どめの周知について。子持山の登山者に対して、林道が平成28年9月7日の集中豪雨により被災して通行どめになっている。現地にはカラーコーンが置いてあり、そこからは行けなくなっている状況です。被災状況を含めわかりやすく周知してほしい。
長期集団宿泊体験では、通常の学校生活では体験できない、野外活動を通して自然の大切さに気づくことや、登山や野外炊飯、キャンプファイヤーに児童が主体的に挑戦すること、上級生と下級生が互いに力を合わせた生活をし、他者との協働の重要性を実感することなどの貴重な体験を行うことができると考えています。
近年の登山ブームに加え、平成28年から8月11日が山の日として国民の祝日となり、山に親しむ機会がふえ、登山などで余暇を楽しんでいる方々を多く見かけるようになりました。赤城山は、日本百名山であるとともに、首都圏から100キロ圏内ということもあり、気軽に目指せる山として人気が高く、登山者は年々増加していると聞きます。
お亡くなりになって、棺桶の中に故人が好きだった登山靴を入れるとか、入れてはいけないもの、うちのほうでは、指導で本1冊にしてくださいという事で指導はしているのですが、どうしても故人が好きだった何でもかんでも詰めてという事で、そういう時に限って黒い煙が出るのかなという事で、葬祭業者のほうにもそれは指導しているところでございます。 以上です。 ○委員長(湯井廣志君) 大久保協城君。
説明欄1行目、伊香保温泉まちの駅管理事業から説明欄最下行、赤城キャンプ場管理事業までは、それぞれ各地区の観光案内所や登山道の管理のほか、市民の健康増進等を図るための施設の維持管理費であります。168ページ、169ページをお願いをいたします。説明欄2行目、小野上温泉事業特別会計、説明欄3行目、交流促進センター事業特別会計は、一般会計からそれぞれ特別会計への繰出金であります。
プログラムは、榛名神社から榛名湖までの関東ふれあいの道登山、キャンプファイア、野外炊飯、榛名湖周辺の自然観察、ウオークラリー、星空観察、オリエンテーリング等を用意しておりまして、榛名湖の豊かな自然環境を生かし、子どもたちにとってよりよい活動となるよう取り組みを進めてまいります。
◎世界遺産部長(金井幹夫君) 富岡市の具体案とのことでございますが、現時点におきましては具体案をお示しすることはできませんが、先進地の事例を参考にして、富岡市の持てる資源を最大限に活用して、富岡らしい思い出を持ち帰っていただくため工夫を凝らした農業、林業体験、路地・界隈体験、ものづくり、登山、トレッキング等のおもてなしの心がこもったさまざまな体験を提供できるような制度設計を図ってまいりたいと考えております
◆委員(長壁真樹君) さっきも言ったように、ことしたまたま私もアシナガバチに目の上を刺されてしまって、半日点滴を受けて家で寝ていたという状況もあって、蜂には十分注意していたのですけれども、その話は別としても、所管が違いますけれども、来年度自然体験学習等で登山、ハイキングをされるようになると思います。
民間の場所については、登山道など大同特殊鋼株式会社では撤去を進めています。渋川市として自民の健康と安全を守る立場から、一日も早い全ての鉄鋼スラグ撤去ができるよう、基本協定の見直しを含め、大同特殊鋼株式会社との交渉を進めていただくことを申し添え、反対討論といたします。 ○議長(中澤広行議員) ほかに討論はありませんか。 17番、茂木弘伸議員。
榛名湖地域は、榛名湖を含む榛名山頂の395ヘクタールが県立公園に指定され、美しい景観とハイキングや登山、また榛名湖での釣りやボート、スケートなどのレクリエーション活動の場として、四季を通じて大勢の観光客でにぎわう県内有数の観光地として発展をしてまいりました。