高崎市議会 2021-06-14 令和 3年 6月 定例会(第3回)−06月14日-02号
登下校においても同様の扱いとして周知しております。今後も児童・生徒の健康を第一に対応をしてまいりたいと考えております。 ◆1番(大河原吉明君) 同志社大学の社会心理学の研究グループが昨年、年齢や移住地など、構成が日本の縮図となるように1,000人を選び、マスクをつける理由についてアンケートを行いました。その結果を解析したところ、圧倒的に多かった理由が、周りのみんながつけているからというものでした。
登下校においても同様の扱いとして周知しております。今後も児童・生徒の健康を第一に対応をしてまいりたいと考えております。 ◆1番(大河原吉明君) 同志社大学の社会心理学の研究グループが昨年、年齢や移住地など、構成が日本の縮図となるように1,000人を選び、マスクをつける理由についてアンケートを行いました。その結果を解析したところ、圧倒的に多かった理由が、周りのみんながつけているからというものでした。
62 【田村防災危機管理課長】 来年度の防犯灯新設についてでございますが、国の登下校防犯プランに基づき、今年度に引き続いて中学校区内の通学路への設置を予定しております。
実際富山市では子供のマスクは必要ないとし、登下校や体育や部活動においては外すように指導されています。その上で、着用したい児童には自主的にさせています。マスクの着用は口呼吸になりがちで、感染リスクが高まるとも言われています。ウイルスが体内に入る確率でいえば口呼吸では100%、鼻呼吸では30%だそうです。
内容でございますが、新入学時に合わせて、登下校時に活用できるよう反射材つきのトートバッグを配付いたします。対象人数でございますが、令和3年度の新入学予定者3,200名でございます。 ◆委員(石川徹君) ありがとうございます。
特に、遅いものでは事案発生から数日が経過していることもあり、児童などが登下校などで身を守るためには、事案発生から直ちに情報発信する必要があると思われますが、当局の見解をお伺いします。
また、小学生のお子さんを持つ保護者からは、現在は学校ごとの判断になっている体操着を体育のある日には着用して登下校ができないかなどのお声も寄せられておりますので、さらに柔軟な対応をしていただければと思いますので、こちらもどうぞよろしくお願いをいたします。 最後に、GIGA(ギガ)スクール構想が将来的には通学かばんの重さ対策につながるかどうか、お伺いをいたします。
最初に、保護者や地域の皆さんが心配されている登下校時の安全対策やスクールバスの運行について伺います。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) それでは、登下校時の安全対策やスクールバスの運行についてご答弁申し上げます。
それから、現在子どもたちは通学に際して、制服のみで登校しているかというと、部活動のこともあって、制服での登下校よりも体育着の登下校、今はウインドブレーカーを着た登下校ということが多いかと思います。それにつきましても、男女全く同じ色で同じ形のと現在どこの学校もなっています。これは以前と違うところかと思います。
さらには、登下校中の安全確保のための方策といたしまして、集団での登下校、保護者や地区の方々、ボランティア等によります同伴や見守り、地域と連携した安全マップづくり等を行っております。災害時の児童生徒の引渡しや待機方法につきましても、保護者との間で手順やルールを決め、引渡し訓練を行うなど、災害時に備える取組も進めているところでございます。
今後は、これまで推進してきたインターネット問題への取組や登下校時の安全確保への施策を踏まえるとともに、アンケートにより保護者や児童生徒の考えを集約し、有識者や関係機関、現場の意見を参考にしながら検討を重ね、方向性を示していきたいと考えています。
特に通学路等においては子供たちの安全な登下校に寄与していると感じておりますが、まず令和元年度の設置状況についてお伺いいたします。
また、キッズガードの配置、小学生への防犯ブザーの配付及び通学路や通学バスの乗降場所へ防犯カメラを設置することなどにより、園外活動及び登下校時の子どもたちの安全確保に努めました。 新型コロナウイルス感染拡大防止のための小中学校の臨時休校に伴い、放課後児童クラブに対し、午前中からの開所を要請するとともに、施設の環境整備を支援しました。
また、マスクにつきましては、常時着用を基本としておりますが、熱中症予防に配慮し、登下校時や運動時は距離を確保した上で外すことにしております。教室内は、換気に配慮するとともに、限られたスペースを最大限に活用し、可能な限り距離を確保しております。給食時は向かい合わせを避けるなど、感染予防に努めております。
◆17番(茂原正秀) では、ちょっと視点を変えた質問になりますが、これから暑い時期になりますが、登下校時のマスクの着用についてはどのようになるのでしょうか。 ○議長(相川求) 教育部長。 ◎教育部長(大島康弘) 現在のところ、登下校時のマスクの着用を原則としております。
また、登下校時には、教職員が通学路の危険箇所に立って声がけをしたり、校舎内では、感染防止対策として密にならないように休み時間の見守りをしたり、掲示物をきめ細かく掲示したりするなど、児童生徒が安心して過ごせるよう工夫を凝らした配慮をしておりました。このように、新1年生は一日も早く学校に順応できますように各学校では工夫をしながらスタートしております。
◎農林課長(原田修樹君) 今回目撃されたところが、質問にありましたように住宅に近かったり、学校に近いというところもありましたので、登下校のときのパトロールとか、そういうことも重点的に行っております。 ◆委員(白石隆夫君) ぜひよろしくお願いいたします。あと、そういったイノシシとか熊だけではなくて、いろんな動物による農作物の被害等は、今年の状況はいかがなのでしょうか。
初めに、児童生徒の登下校時におけるマスクの着用について、熱中症を懸念する声がありますが、教育委員会の見解をお聞かせください。 ○議長(相川求) 教育部長。 ◎教育部長(大島康弘) 現在のところ、登下校時のマスクの着用を原則としております。
さらに、これからの時期、熱中症が心配されますので、その予防に向け、小まめな水分補給、運動や登下校時には人との距離を確保した上で、マスクを外す等の指示をしております。 今後も、子どもたちの感染症予防と健康状態に配慮した対策を各学校や関係機関と連携しながら進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(松村晋之君) 内田裕美子君。
今週月曜日からの通常登校の再開により、それまでの外出自粛により静かな雰囲気が漂っていたまちの様子が、登下校中の子供たちの元気な姿と声で一変して明るく活気づき、子供が地域にとって希望をもたらす存在であると改めて感じております。再開後の学校運営については、コロナ禍において、感染拡大を防ぎながら、いかに子供たちの学びの保障を行っていくかが大きな課題です。
│4 教育行政について │(1) ICTを活用したオンライン教材による学│ │ 17│3 小岩井 僚太│40│ │ 習支援(実証実験) │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) GIGAスクール構想に向けた今後の取組│ │ │ │ │ │(3) 夏季の登下校