高崎市議会 1993-03-17 平成 5年 3月 定例会(第1回)−03月17日-04号
また、井野駅周辺自転車駐車問題等対策協議会の実態と補助金について、また、自転車再生整備委託料では、留学生に寄附することになっているが、予算の中で台数がふやすことができないかなどがただされました。
また、井野駅周辺自転車駐車問題等対策協議会の実態と補助金について、また、自転車再生整備委託料では、留学生に寄附することになっているが、予算の中で台数がふやすことができないかなどがただされました。
また、井野駅周辺自転車駐車問題等対策協議会の実態と補助金について、また、自転車再生整備委託料では、留学生に寄附することになっているが、予算の中で台数をふやすことができないかなどがただされました。
例えばタイヤを全部交換しても 5,000円いくかいかないかぐらいの金額なわけで、この60台というふうな台数が、これは寄附する先が高崎市内の留学生というふうなお話なのですが、この60台が優先するのか予算が優先するのか。
20ページの上から3行目の自転車再生整備委託料は、放置自転車を市内留学生等に無償で贈与するための再生整備に要する経費でございまして、新たに60台分、60万 6,000円の計上でございます。 次の21目の総務諸費でございますが、ここは経費の性質上、各目に属さない経費をまとめて計上したものでございます。
他都市でも留学生援護事業として国保税の補助、図書購入の補助、さらに留学生クラブの助成等、各種の支援事業が行われておりますが、本市でもそろそろこのことを検討し実施すべきときではないかと思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。
私もたまたま新聞で見たんですが、その自転車の再利用した八尾市の中で、留学生に渡しているという例もありました。また、私も前に指摘しましたが、こういう自転車利用を買い物や公園の中でしていくことも必要じゃないかということで取り上げたことがあります。いずれにしても、この利用をいろんなところに働きかけるというお話ですが、まだまだ弱いんです、実際に。
それから、私も外国の留学生にかかわっているようなことが若干あるわけでございますけども、そういうところで非常にいろいろ勉強になることばかりでございますけども、今後さらに国際協力であるとか、協調が要請される時代になっていくというふうに考えられますけども、中学生は非常に感受性が強いといいますか、そういう点、さらに国際感覚を育成する上からも、大変このことは意義のあることだというふうに思っておりますし、さらに
前橋工業短大の学生も、昼間は仕事を持ちながら、夜間大変な苦労を積み重ねて卒業までこぎつけるわけでありますけども、卒業生もやはり前橋市立工業短大を卒業したんだという自信を持って、それぞれ地域社会の中で実力を発揮をしながら、社会貢献をしていただいているわけでありますけども、それと先ほど留学生の話もございました。
さて、外国人労働者の内容を分析してみますと、一つのケースは研修留学生で、このケースは人数も少なく、その上に派遣団体も、受け入れ団体もしっかりしているのが通常でありますので、問題は余りないと思われますが、もう一つのケースは、名目はいろいろとつけて入国しているが、結局は出稼ぎ労働者といったケースであります。
したがいまして、ある程度の基金を準備いたしまして、そして前橋国際留学生制度基金の制定をなされたらいかがかというふうに考えております。
これにつきましては、大学側としても単に大学を設置するということだけでなく、21世紀に向かいまして産、官が一緒になったネットワークセンター機能の整備、それから世界とネットワークした情報センターの機能の充実、それから学術情報交流センター機能の整備、留学生対応の研究等諸施設の整備ということなど、非常に視野の広い考え方を示されておりまして、私学の学術研究センターの中心となっていきたいという希望を述べられているわけでございます
例えば文化交流と申しましても、芸術、芸能、工芸、スポーツの交流もありますし、さらに観光や留学生の交換なども含まれると考えられますので、本市といたしましてもこれらを念頭に置きながら、国際化、国際交流を重要施策の一つとして位置づけ、各種の事業を展開しておるところでございますが、何と申しましても国際化、国際交流の主役は市民でございます。
─┼───┤ │63│ 1 │農産物の市場開放に反対する意見書 │ 63. 5. 2 │ 可 │ │ ├…………┼……………………………………………………………┼……………┼………┤ │ │ 2 │労働時間の短縮を求める意見書 │ 63. 5. 2 │ 可 │ │ ├…………┼……………………………………………………………┼……………┼………┤ │ │ 3 │在日留学生対策