今年度試験的に導入するシステムですが、画面の見やすさや操作のしやすさなどを検証するところからスタートして、真に利用者の申請書記入の負担軽減につながる有効な方法を研究してまいります。
今年度試験的に導入するシステムですが、画面の見やすさや操作のしやすさなどを検証するところからスタートして、真に利用者の申請書記入の負担軽減につながる有効な方法を研究してまいります。
交付申請は、内示された交付金額について交付申請書を作成し、群馬県を経由して国土交通省に提出しております。なお、申請段階では、エリアごとの事業量を提出しておりますが、請求の段階では充当した路線ごとの明細を提出することになっております。 ○委員長(樋口哲郎君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 311ページをお開きください。
初めに、罹災証明書発行の一連の流れと電子申請システムの導入についてでございますが、まず、被災された方からり災証明書交付申請書を提出していただきますが、このとき、被災状況が分かるよう、写真を添えていただければ、よい参考資料になります。次に、申請書に基づき、住家被害認定調査を実施し、その調査結果を被災者台帳に反映させ、調査完了後、罹災証明書が発行されます。
書かない窓口は、来庁されました方が窓口で申請書等に記載する負担を軽減し、手続時間の短縮と業務の効率化を図るものでございます。 令和5年12月14日からシステムを導入しましたが、現段階では、スマートフォンやパソコンで事前に申請書を作成した方の手続に限定した運用となっておりますので、来庁された方々が便利になったと実感していただける状況ではないと認識しております。
また、さらなるデジタルツールの利活用により、各種手続が紙からデータへ移行していくことが想定され、申請書などの作成の簡便化や書類審査、データ入力などの作業時間の短縮など、住民の負担と職員の業務負荷の軽減につながることも期待されます。 ◆3番(高橋淳君) デジタル変革を推し進めることで、市民と職員の双方にとってメリットがあることを確認いたしました。
◎市民生活部長(大谷健) 現状は紙ベースの申請書を提出していただくことにより貸館を行っており、利用者の相当数がオンライン申請になじみのない情報通信技術の利用が難しい高齢者等の方々である状況を考えますと、そういった方々への配慮や対策が必要であります。また、初めて貸館を利用する方に対しましては、利用目的等を聞き取りすることにより、利用許可に合致するかの判断をしております。
スクールバスの利用を希望するときは、学校に利用申請書を提出し許可を得て利用することになります。課題としては、運転手の人手不足などが挙げられます。 ○議長(矢部伸幸) 川岸靖隆議員。 ◆6番(川岸靖隆) 課題については、どちらも重要なことだと思います。運転手不足については今後さらに進む可能性もありますので、検討及び対策が必要になるかもしれません。
郵便局では、申請に必要な顔写真の無料撮影に加えまして、申請書の書き方、そして提出するところまでをお手伝いさせていただきまして、令和5年1月16日から3月までの間、日数にいたしますと53日で、支援の件数が5,320件となっております。
までに提出されたものを審査するには、確かに第1子の方の場合は保護者の方が直接持ってくるという提出方法が、その場でシステムを説明していただいたり、書類の不備の対応というのが必要になるかなというふうにも思うのですけども、今までもほかの就労証明書の期限が切れていたりとか、ほかの書類が必要なときは保育園側が提出することもあるというふうにお聞きしていますので、第2子以降の話ですね、第1子ではなく第2子以降の方は申請書
利用登録に当たりましては、広報高崎8月15日号とともに全世帯に配付いたしました利用申請書に年齢や世帯構成、持病の種別などの必要事項を記載していただき、郵送やファクスで申請していただくほか、電話やインターネットによる申請も受け付けております。 次に、受け付けた利用申請書につきましては、年齢や世帯構成などを住民基本台帳と照合し、登録の可否を判断することとしています。
次に、ホームページ上でいろいろな申請書がダウンロードできる中、この婚姻届がダウンロードできませんが、その理由について、また、婚姻届が入手できる場所についてお伺いします。 ○議長(矢部伸幸) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 最初に、婚姻届書のダウンロードについてご答弁させていただきます。
このように、自宅のパソコンやスマートフォンで事前申請ができて、窓口で申請書を書かずに受付できるようなシステム構築を要望させていただきたいと思います。ご所見をお願いいたします。 ○議長(矢部伸幸) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 市民課窓口におけるデジタル化の一環といたしまして、書かない窓口システムを市民課本庁窓口及び藪塚本町サービス係に今年度中に導入する予定でございます。
就学援助制度の周知については、本市では1月に新入学児童生徒に入学通知書を送付する際、就学援助入学準備金の入学前支給の内容を記載した案内と申請書を同封しております。その後、各学校で開催される2月の入学説明会においても制度の内容を記載したお知らせと申請書を配付し、事務職員から説明も行っております。さらに、在校生に対しても同様にお知らせと申請書を配付しております。
買入れに応じていただけない地権者の立場に寄り添った話合いとお願いは、引き続き丁寧に続けますが、これと並行して収用裁決申請書の作成を進め、秋頃を目途に群馬県土地収用委員会に収用の裁決申請を行いまして、任意での土地売買契約にどうしても応じていただけない場合は法に基づいて収用を行いたいと考えています。
買入れに応じていただけない地権者の立場に寄り添った話合いとお願いは、引き続き丁寧に続けますが、これと並行して収用裁決申請書の作成を進め、秋頃を目途に群馬県土地収用委員会に収用の裁決申請を行いまして、任意での土地売買契約にどうしても応じていただけない場合は法に基づいて収用を行いたいと考えています。
また、交付金額の算出方法は、指定管理者を決定するに当たり、指定管理者が指定申請書の提出が必要となりますが、その中で収支計画に関する事項を作成することとなっており、指定管理者決定後、その収支計画に基づき予算要求を行い、交付をしているものでございます。 ○議長(矢部伸幸) 長正祐議員。
該当になった方につきましては、交付申請書を提出していただきまして、市から交付決定通知書が届きましたら工事に着手していただくという流れになっております。 53 【小曽根委員】 600件強が対象になると想定しているというお答えをいただきました。
49 【上野文化財保護課長】 今後のスケジュールでございますが、4月になりましたら改めて今井町自治会から計画書や交付申請書等を提出してもらい、交付決定をした後、伐採が始まることとなります。事業の実施は、地域行事や気象条件を見ながら自治会の判断により行われるため、現状での詳細は未定となっております。