館林市議会 2019-03-06 03月06日-04号
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆10番(櫻井正廣君) 政策企画部長には、館林城ゆめひろばの有効活用についてお尋ねいたします。 館林城ゆめひろばの有効活用として、イベントなどが予定されていない時期、グラウンドゴルフやバードゴルフなどを行う方に、広場の一部を開放する考えについてお尋ねいたします。館林城ゆめひろばは広大な敷地があり、南面広場の駐車場も隣接しております。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆10番(櫻井正廣君) 政策企画部長には、館林城ゆめひろばの有効活用についてお尋ねいたします。 館林城ゆめひろばの有効活用として、イベントなどが予定されていない時期、グラウンドゴルフやバードゴルフなどを行う方に、広場の一部を開放する考えについてお尋ねいたします。館林城ゆめひろばは広大な敷地があり、南面広場の駐車場も隣接しております。
○議長(遠藤重吉君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 現在の自治体運営は、人口減少問題、特に少子高齢化の進展に伴う生産年齢人口の減少や老年人口の増加により、労働力の不足あるいは社会保障費の増加など、難しい局面を迎えております。また、市税収入の減少による財政力の低下も懸念されるほか、災害に対する危機管理や中心市街地の空洞化、空き家問題など、さまざまな課題が山積しております。
○議長(遠藤重吉君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) ただいま4点ほどご質問受けました。
○副議長(斉藤貢一君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 板倉町との合併は、将来を見据えた持続可能なまちづくりの一つの手段であり、現在法定の手続に基づきまして合併協議を行っているものでございます。ご質問の合併の効果につきましては、これまでも何度か質問をいただいております。その中で平成29年6月、第2回定例会におきまして篠木議員より一般質問をいただき、市長が答弁しております。
○議長(遠藤重吉君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 公共工事の質と量に関して、中身を精査するということに関しましては、まさにご指摘のとおりだと認識しております。公共工事を一言で申しましても、当然事業内容は多岐にわたり、公共施設の整備から道路の維持補修などさまざまでございます。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) 小林議員からのご質問にお答えさせていただきます。 平成29年度決算における各款の執行率につきましては、議員がご指摘されたとおりでございますが、はじめに執行率が低い理由とその内容について、何点か説明をさせていただきます。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆9番(篠木正明君) それでは、板倉町との合併が協議が進んでいますけれども、その合併が館林市の将来に有効なのか。また、市民参加の一つであるシンポジウムはいつ開催されるのか。この2点についてお尋ねをしていきたいと思います。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) 小林議員のご質問にお答えさせていただきます。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) おはようございます。元号についてのご質問をいただきましたので、答弁させていただきます。 元号につきましては、元号法によりまして定められております。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆10番(吉野高史君) それでは、早速質問に入ります。 この総合戦略の5カ年計画に示された戦略は、今ことし後半に入りどこまで達成し、どこまでが達成が難しいのか、そろそろ全体の体制を考えるべき時期に差しかかっているのではないかと考えながらの質問になります。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆1番(権田昌弘君) それでは、田沼部長には情報の危機管理についてお伺いいたします。 この議会も今、ネットで配信をされるようになり、広く広まり、とても便利な時代になりました。しかし、それと同時に多くのリスクも背負ってしまう、そんな時代にもなってしまいました。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 不用額の関係でございますけれども、当初予算を編成する際には、設計や積算などの参考見積もりをとったり、場合によっては推定、推計という形で要求があることもあります。予定した事業が中途半端にならないように、予定した事業が完了できるように、またサービス等の低下を招かないように予算編成には努めているところでございます。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) 斉藤議員の質問にお答えいたします。 重要業績評価指標、KPIにつきましては、毎年8月を目安に関係課に照会を行い、年度ごとの実績値を一覧表としてまとめております。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) 向井議員のご質問にお答えいたします。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆16番(向井誠君) まず最初に、マイナンバーカードと自治体クラウドについてですが、2015年の10月から申請を開始しまして、2016年1月から交付がされているわけですけれども、館林市におけるマイナンバーカードの交付率はどのようになっているのか、まずお伺いしたいと思います。 ○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) はじめに、市税の関係のご質問がございました。
○副議長(遠藤重吉君) 政策企画部長、田沼孝一君。 ◎政策企画部長(田沼孝一君) おはようございます。渡辺議員からのご質問にお答えさせていただきます。 合併の具体的なメリットとデメリットにつきましては、平成28年4月臨時会の質疑において答弁させていただいております。重複いたしますが、主なものについてお答えいたします。 まず、主な合併のメリットでございます。
○議長(河野哲雄君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) おはようございます。小林議員からのご質問にお答えさせていただきます。 ご質問の1点目になります税率改正の対象となる法人につきましては、市税条例第23条で規定します市民税の納税義務者である法人及び法人にみなされるものの全てが対象となります。
(政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◆4番(斉藤貢一君) 以前に、この公共施設ストックマネジメントの必要性については、市営住宅に関して私のほうから質問をしていると思います。全体的な市有施設のストックマネジメントについては、荘司さんがたびたび質問していたところです。
○議長(多田善洋君) 政策企画部長、田沼孝一君。 (政策企画部長 田沼孝一君登壇) ◎政策企画部長(田沼孝一君) それでははじめに、簡素で効率的な行財政システムの構築や質の高い公共サービスの効率的・効果的な提供についてどのようなことを行っているのかというご質問に答弁させていただきます。